〜 ペンライト 〜


『ウルトラマンごっこの必需品! 
     ペン・ライト PILOTSTAR』


 ウルトラマンごっごに欠かせないものの一つに
 ペーターカプセルがある。しかし、残念ながら
 ウルトラマン放映当時にはベーターカプセルの玩具は
 何処のメーカーからも発売されておりませんでした。

 そこで、当時の子供達はこのペンライトを何とかして
 入手しなければなりませんでした。
 お尻の回転式スイッチのものでなく、真ん中より
 やや上方にスイッチのあるものがベスト条件でした。

これがあればもうすでに気持ちはハヤタ隊員!わざと落としたり、
取りにくいところに置いたりして必死になってこのベーターカプセルを取ろうとする。
そして、遂に手が届いたときスイッチをスライドさせチカ〜ッと点灯させるのです。
当時、子供だった僕たちはベーターカプセルをフラッシュビームと呼んでおりました。

『何故、僕らはフラッシュビームとよんでいたのか』 

1966年12月11日に放送されたウルトラマン22話の「地上破壊工作」において
地底人により拉致されたハヤタ隊員は催眠状態に。
てっきりウルトラマンも操れるものと思い込んだ地底人は
「さあ、フラッシュビームをたくのだ!」とハヤタ隊員に命令する。
これは僕の推測ですが脚本を書く上で或いは演出上、「フラッシュをたくのだ!」じゃ〜
ぴんとこないので「フラッシュビームを・・・」にしたんじゃないでしょうかね?

第1話でウルトラマンがベーターカプセルと言っているし、第18話に登場したザラブ星人も
ベーターカプセルと言っている。にもかかわらずベーターカプセルと呼ばずに
フラッシュビームと呼んでいたのは きっとその方が子供的にカッコイイと
判断したからじゃないでしょうか。

ちなみに、当時少年マガジンに連載されていた楳図かずお氏の「ウルトラマン」でも
バルタン星人、ウルトラマンVS3大怪獣、メフィラス星人のお話の中でも
「フラッシュビームがない!」と恐い顔で叫ぶハヤタ隊員が描かれておりました。

1966年の9月頃からスタートした「シスコ ウルトラマンチョコレートの懸賞」の
ズバリ賞に流星バッジ賞とフラッシュビーム賞というのがあり、ここで既に
フラッシュビームという言葉が登場しておりました。ちなみにフラッシュビーム賞は
フラッシュビームのラベル1枚と40円切手を入れて送るとフラッシュビーム型ボールペン
(どうみても普通のボールペンですが)がもらえた。後に、ウルトラマン人形賞(空ビ人形)
に変更されました。



『ペン ライト PILOT STAR』

 2008.4.18

 上のペンライトと同じメーカーのものですが、
 こちらの方が古いモデルのようです。
 ビー玉のような特殊な電球を使用。
 幸運なことに、ちゃんと点灯します。

 




『ペンライト』

2007.2.23 フリーマーケットなどで見かけると、つい買ってしまうのが
ペンライト! 向かって左端のものはメーカー不明で、スイッチは上部のフックを
押すというもの。真ん中のものは「RAY-O-VAC Vastarel-F」と刻印されており、
最大の特徴はペン先にライトがあるのではなく、上部が点灯するという点で、
主にお医者さんなどが使用していました。右端のものは東芝のP-13。
電池交換や修理がし易いようにでしょうか?本体の真ん中辺りが
取り外せるようになっています。



『古〜いペンライト2種類』

 2007.5.11

 大井のフリマで発掘した
 昭和初期のものと思われるペンライト。
 どちらも真鍮製で、右側のものは
 セルロイドでコーティングされている。
 どちらも特殊な電球が使用されており、
 ピンの部分がスイッチになっている。

 左側のものは以前、某クションで見かけた
 資料に載っていた「イーグルペンライト」に
 酷似しています。また、構造上の特徴が
 一致していることから、この2種類は
 同じメーカーの商品であったと思われます。
 

 今回、運のいいことにどちらも電球が生きておりました。
 但し、昔の電球などをテストするときは、ある程度使用した電池で
 試してみた方が良いようです。あまり強い電池ですと、
 電球が一瞬で切れちゃうなんてことがありそうですからね(汗)。

  



『馬の形をした ベビー懐中電気』

 2009.3.6

 2月28日(土)の大井のフリマ会場でのこと。
 以前、元祖スーパーボールを発掘してくださった
 方のお店に、なにやら人だかりが!
 あっ、しまった!出遅れたなと思いつつ、
 人だかりの背後から接近するも、
 人の頭でよく見えない。仕方がないので、
 自分の傍にあった箱を覘いてみることに。

 すると、おや?何処かで見たような馬の・・・
 あっ!これはもしや!と慌てて手に取る。
 馬の頭が付いた靴べら付きのペンライト。
 間違いない、まさか、コイツに出合えるとは!

  【週刊少年サンデー 1967年11月12日号より】 

 1967年〜1968年頃の「まつみ商会」さんの
 通販カタログにも登場していた「馬の形をしたベビー懐中電気」。
 当時の通販価格は350円。(MADE IN JAPAN) 
 これは買わないでしょう!と思っていただけに、
 この発見は、私にとっては、ちょっとした驚きでありました。

   電池は、馬の首を外して入れる。
 使用するのは、単五電池×2本。

 電球は、現在と同じニップル球なので、
 切れても交換可能だ。



『ナショナル ベビーライト』

 2008.5.9

 マッチ箱サイズの古〜い携帯用懐中電灯。
 単三電池2本、レンズ豆球を使用。

 



『ベビーライト 2種類』

 2008.4.18

 どちらも、ナショナルの製品ですが、
 左側は上部に蓄光素材が使用されており、
 電気を消すと青緑色に光ります。

 1960年代から、少年向け週刊誌の
 通販カタログにも「ベビーライト」として
 掲載されており、1970年代には
 右側のものが登場しておりました。
 右側の品番は「BF−365」。
 



〜 ピストル型ライト 〜


『スタンレー ピストルライト』


 2006.8.11

 いつも大井のフリマで楽しいものを
 譲っていただいている大先輩から、
 またまたシビレル一品を!

 スタンレー ピストルライトと
 カタカナで刻印された真鍮製の
 ピストル型懐中電灯なんですが、
 昔の商品お得意の「特許出願中」
 の文字もしっかり刻印されています。(笑)

 仕組はいたって簡単なもので、
 単三電池を2本使用。
 引き金がスイッチになっており、
 現在でもちゃんと点灯いたします。

 大きさは、H:5.7cm W:6.7cm と小さく、
 まるでスパイの秘密兵器のような感じです。

 発売時期、価格などの詳しいことは
 判らないのですが、子供心をくすぐる
 中々の名品でございます(笑)。

 子供の頃、プラスチック製の
 ピストル型ライトを駄菓子屋さんや
 お祭りの夜店で買ってもらいましたが、
 ひょっとしてこれって、
 そのご先祖さんだったりするんでしょうかね?



 

   



『 SUNRISE ピストルライト 』 

 2006.11.3

 子供の頃、レーザー光線銃のつもりで
 遊んでいたのが、このピストルタイプの懐中電灯。
 勿論、只の懐中電灯なんですが、
 口で「ピィーーー!」とか「ビビビィー!」とか、
 自分で効果音を発しながら近所を走り回って
 遊んでいたものです。
 電池がなるくると「チッ、エネルギーが切れたか!」
 なんて言っていたのは僕だけじゃないでしょう。(^-^)v

 




『組み立て式 スーパーライト(夜光コルト)』

2007.2.2 こちらは駄菓子屋さんやプラモデル屋さん、
お祭りの夜店などで売られていた組み立て式のピストル型懐中電灯。
昭和の子供はこういう箱絵に直ぐに騙されちゃうんですよね。(笑)



『 STAR デリンジャーライト 』

 2007.4.27

 4月21日に上野の某所で開かれたオフ会で
 初めて参加されたQちゃんさんから頂いた
 なんともシビレル一品!!
 撃鉄を上げ、引き金を引くと点灯する。
 あっ、引き金を引くだけでも点灯するんですが
 ごっこ遊びのこだわりといったところでしょうか。
 電池は単三を2本使用する。

 なんでも、Qちゃんさんがロケ地探索中に
 発見した古い玩具屋さんで発掘されたそうです。
 裏に当時の価格シールが貼られてあり
 ¥130で売られていたのが確認出来ました。

 紙箱には「Derringer Light」とあり、これが商品名かと。
 トレードマークは保安官バッジの中に「O.K」。

 メーカー名でしょうか、「STAR」と印刷されていますね。
 箱の横に「MADE IN JAPAN」と入っています。

 最後になりましたがQちゃんさま、素敵な玩具
 本当にありがとうございました。(^o^)/




『チビッコ達の夢 SDXライト当(100付)』

2010.11.19 チビッコ達の夢SDXライト当(100付)は、1回20円のクジを引いて
引いた番号と同じ商品がもらえるという当てもの。■1〜3が、大当たりの大きなピストル型ライト。
■4〜9が本型、ピストル型、小型のライト、■10〜16は、何故かしらソロバン。
■17〜38は、アルミ製のガイコツバッジ。■39〜80は、プラスチック製のホイッスル。
■81〜100は、アンチモニー製のミニ・トロフィー。つまり、17〜100はハズレ・ゾーン!
昭和の時代の数字合わせクジは、何度やっても、まず大当たりは出ませんでした。
というより、駄玩具を集めるようになってから入手した当てものセットのクジは、当たりとハズレが
別になっており・・・駄菓子屋の爺さん・婆さんの性格にもよりますが、最初から「大当たり」など
入っていなかったということなんじゃないかと。(汗)まっ、小学生の頃から、なんとなく気付いて
おりましたが、酷いものだと、当たりクジ全てに、バッテン・マークがされているものまでありました。

尚、全てのライトには、それぞれ単三電池が入っているので、電池の液漏れなどによるサビなどを
防ぐために、電池は全て取り出して、保存するのがよろしいかと。(全玩規協No.115)



『30 ニューライト当(100付)』

 2010.11.19

 こちらは、大井のフリマで発掘した
 「30 ニューライト当(100付)」
 1回30円の数字合わせ。

 内容は下記の通りです。

 ■1〜2が大当たりの8ミリカメラ型ライト。

 ■3〜4も大当たりかな?ストップウォッチ。

 ■5と8が、新型ジャンプ弾。

 ■6と7が、ミサイル型ライト。

 ■9と12が、お馴染みのジャンプ弾

 ■10と11が、ピストル型ミニライト。

 ■13〜40が、ペン型のホイッスル。

 ■41〜65が、プラスチック製の竹とんぼ。

 ■66〜100が、プラスチック製の虫眼鏡。

 つまり、1〜4が大当たり、
 5〜12が、中当たりかな?
 13〜100は、ハズレであります。

 外箱のフタには、大きな恵比寿さまの顔と、
 全玩規協 大512と印刷されています。



『ハチヤ ライトカメラ』 

 2011.12.14

 今年の7月の平和島骨董市で入手した
 カメラ型の懐中電灯「ハチヤ ライトカメラ」。

 単三電池×2本使用。緑、赤、透明の
 取り換えレンズにより、ライトの色を
 変えることが出来ます。

 シャッターを押すと、レンズ部分が
 点灯するのですが、画面向かって
 左横にある小さなレバーを下げると、
 ずっと点灯し、上げると消えるようにも
 なっています。
 

   ハチヤ ライトカメラの外箱には、
 PAT No.255010 PAT No.806484
 とあります。

 下の画像は、週刊少年ジャンプ
 1970年4月13日号に載っていた
 「まつみ商会」さんの通販カタログより
 抜粋したもの。説明文には、「本物の
 カメラそっくりで」とありますが・・・
 ど、どうでしょう?(笑)

 




『アトム・レーダーピストル』

 2008.12.12

 光文社の少年向け月刊誌「少年」の
 懸賞の景品として、シネコルトなどと
 一緒に度々登場していたのがコレ。
 アトム・レーダーピストル!!
 引き金を引くと、銃口の豆球が点き、
 プラ弾も飛ばせるってやつです。
 勿論、市販もされており、通販でも
 買えました。(15番ホビー商会)

 

  【冒険王 1962年 10月号 裏表紙の広告】 

 左の画像は、以前、平和島骨董市で
 入手した冒険王の裏表紙に掲載された
 レーダーピストルの広告。

 8月・9月中に申し込むと、
 定価200円のところ
 特に半額の100円で通販出来た。
 今で言う「夏休み半額セール」と
 いったところでしょうかね。

 
 



『スーパー宇宙光線銃』

 2008.12.

 気分転換に、久しぶりに浅草へ。
 浅草寺に御参りした後、
 散歩がてらに、空想雑貨さんへ。

 懐かしい駄玩具やカメラ型懐中電灯の
 並ぶ棚に、眠っていたのがコイツ!

 まずは、短すぎるマントを着けて、
 宇宙を飛ぶ?お兄さんの箱絵に
 シビレテしまいました。

 MADE IN JAPAN
 SANYO RAITO CO.,LTD.

 下の画像は、1968年の少年誌に
 掲載された「まつみ商会」さんの
 通販広告から抜粋したもの。

 


  【スーパー宇宙光線銃】 

 このデザインはきっと、
 ナショナルキッドの
 エロルヤ光線銃に
 似せたものだったのでは
 ないかと思われます。
 ナショナルから発売された
 光線銃型懐中電灯は当時、
 大人気だったそうです。

 こちらは、引き金を引くと
 3色に切り替えられる光線に
 吸盤付きの矢も飛ばせる
 なんともスーパー!な
 宇宙光線銃なのであります。(笑)

  【3色光線の仕組】 

 半球状の赤と緑の
 透明プラスチックを
 調節すると赤、緑、
 3色に切り替えられる。

 勿論、普通の懐中電灯
 としても使用できる。

  【3色光線の威力】 

 普通の電球色、
 赤色、緑色の3通りの
 単色光線でも遊べます。

 子供ならきっと、
「赤い光線は、熱光線!」
「緑は冷凍光線!」
「そして3色ミックス光線は
 なんでも破壊する無敵光線〜!」
 とか言って遊んでいたんでしょうね。

 壁に映った3色のマーブルな光が
 なんとも素敵です。



『スタンレー ピストル映画』 

 2007.6.22

 本日の平和島骨董市で見つけた
 スタンレーのピストル映画という玩具。
 仕組みはシネコルトと殆ど同じですが、
 こちらはブリキ製。

 付属のフィルムは「ミッキーの魚つり」。
 箱の横に「新案特許出願番号29933」と
 印刷されています。

 

 箱の裏側には
 1.専用フィルム三巻入一函
 2.スタンレー特製強燭光電球 
 3.スタンレー特長時間用乾電池などが
 紹介されている。

 今回、流石に電池はNGでしたが
 幸運なことに電球は使用可能でした。
 早速、電池を入れ替えて点灯してみましたが・・・
 ぼや〜っとしか映らないですねぇ〜。(汗)
 銃口部のレンズでピント調節するようなんですが、
 どうやら、はめ込まれた2枚のレンズの内側が
 汚れているようです。(トホホ)

  

 内容としてはミッキーマウスが
 魚釣りをしていて、大きな魚が!
 それを何故かポパイがほうれん草を
 ムシャムシャ食べてゴウリキパワーで
 ノックダウンするといったようなお話です。


 ■串間努さんの著書「子供の大科学」によりますと、昭和13年の「子供の科学」の広告に
  「スタンレーピストル映画」が載っていたそうです。(P.341 及び、 P.345 を参照)



『光成社 ピストル型映写機 シネコルト』

 2007.1.1

 昨年最後の大井のフリマで発掘したのがこれ!
 昭和30年代半ば頃の人気玩具で、引き金を引くたびに
 点灯し絵が1コマずつ変わるピストル型映写機。

 今回、箱の中に入っていたフィルムは、
 ダイヤル110番、矢車剣之助、人工衛星スーパー号、
 ジャジャ馬くん、赤胴鈴之助、怪人二十面相、
 鉄腕アトム(フランケンシュタインの巻)、
 月光仮面(マンモスコング出現)などでした。

 販売期間の長い人気商品だったらしく、
 外箱や中のシールなどにもバリエーションがあり、
 シネコルト本体の成型色も、青、赤、灰色など様々。

 また、後期型とでも申しましょうか。デザインを
 一新したシネコルトも販売されていました。
 フィルムも、両サイドに穴があるタイプと、
 片側のみのものが確認されています。

   このシネコルトは、当時、少年誌などの景品などでも人気を集めていました。
 価格は600円。品切れなどのため買えない場合は光成社に注文して購入出来き、
 その場合は、送料込みで650円でしたが、「少年」愛読者特別サービスとして
 鉄腕アトム、鉄人28号、矢車剣之助、もうれつ先生のうち、好きな3本の
 フィルムが付いた。(昭和36年 新年号付録 ナガシマくんの広告より)

   それでは、実際に電池を入れてピカッと
 点灯してみましょう。

 おっ、サイドに貼られた青と赤のセロハンも
 光って、中々いい感じです♪

 このセロハンは、後に両サイドとも赤色に
 変更されたようです。

   昭和の時代、子供が悪いことをしたら必ず
 閉じ込められた押し入れなどの暗い場所で、
 白い壁に映して遊んでいたんですかね?

 でも、これがあれば、押し入れの牢獄も
 きっと、一人っきりの秘密基地に
 早変わりしたんじゃないでしょうか。(笑)


  【シネコルトの仕組み】 

 シネコルト本体は、電池、電球、フィルムの交換のために、
 まるで、アジの開きのように、パカッ!と開きます。(笑)

 電池は、単三電池×2本使用。

 電球は、当時ブリキのロボットの眼や、小型懐中電灯などに
 多用されていた凸レンズ型の電球(ネジの溝がないもの)が
 使用されていました。もし、電球が切れていた場合、同じものを
 探すのに一苦労しますが、使用するだけならば、現在のニップル
 電球でも代用可能です。

 フィルム交換時は、後部の金具を電球側に倒して、フィルムを
 ゆるませて行います。何十年も前のフィルムですので、
 充分注意して扱わないと、切れてしまうことがあります。

 銃口に1枚、電球との間にもう1枚、合計2枚のレンズが入っています。

 引き金を引くたびに、フィルムを1コマずつ送り、
 引き金の後部品が電極を本体に接触させるようになっています。
 




『みなさんの ポケット映画館 シネジェット』 

 2011.11.25

 こちらは、私より、ちょいと上の世代の方々には、
 お馴染みだった光成社の「シネジェット」という玩具。
 空飛ぶ円盤のようなシンプルなデザインが、グッ!ときますね。

   シネジェットは、シネコルトのような
 映写機ではなく、穴から覘きながら
 ツマミで、くるくるフィルムを回して
 楽しむものでした。

 本体を縦にし、宇宙船上部(青い面)に
 光が当たるようにして見ると、綺麗に
 画像を見ることが出来ます。

 あっ、色付きのフィルムを入れると
 勿論、カラーでも見れます。(笑)

 
 ■シネジェットの仕組みは、いたってシンプル。(下画像)
  フィルム交換時は、ツマミと連動している回転ドラムをスライドさせて行う。

 

   左の画像は、週刊少年サンデー
 1967年10月22日号掲載の
 「まつみ商会」の通販カタログより
 抜粋したもの。

 こういうイラストになると、
 何やら秘密兵器めいて見えるから
 不思議です。

 【シネジェットのフィルムについて】

  シネジェットに使用されているフィルムは、シネコルトと同じものが使用されていますが、表裏が逆のため、共有することは出来ません。
  つまり、シネコルトのフィルムは、裏側に表が、シネジェットの場合は、フィルムの表側に表がくるように作られております。




『任天堂 光線銃SPガン』

 2008.5.23

 1970年の6月、
 任天堂から発売された
 光線銃SPガンは、
 テレビCMに登場するや、
 お茶の間の子供達のハートを、
 見事に撃ち抜いた。

 私も当時、近所の友達の家で
 楽しく遊んだ記憶がある。
 でも、光線銃なのに何故、
 西部劇風なデザインなの?と
 よく疑問に思ったものでした。

   光を発射する仕組は、ストロボ光を使用すれば
 簡単であったが、そんな高価なものを玩具に
 使用することは出来なかった。

 そこで、電球がある程度の明るさになったら
 ギロチンのようにシャッターが落ちるという
 仕組が考え出された。

 (参考書籍:なつかしおもちゃ研究所)

 つまり、光線銃SPガンとは、
「チカッと直ぐに消えちゃう懐中電灯!」
 なのでありました。

   

 的は、試作品の段階では、当時の最先端技術であるCDSというセンサーを使用したものであったが、
 反応速度があまりに遅く、真っ暗闇の中でしか使用できない代物だった。そこへ、たまたま
 業者から太陽電池が持ち込まれ、これをセンサーに利用したものが開発され製品化された。
 太陽電池は、優れたセンサーの役割もするのだそうだ。(参考書籍:なつかしおもちゃ研究所)
 ライオンの額のセンサーに命中すると、ガオーガオーと咆えるのではなく、
 ガタガタガタ〜という音をたてながら、両目と口が数秒点滅する。
 的は、エレクトロライオンの他に、エレクトロポーカー、ルーレット、ボトルなどがある。



『ゴーストガン(野村トーイ)』 

 2011.9.9

 こちらは、随分前にフリマで入手した
 野村トーイの「ゴーストガン」という玩具。
 これで怖がりな子供も大丈夫!真夏の幽霊も
 このゴーストガンで退治できるのかと思いきや、
 「銃口から投影した標的を、その銃で射ち抜く
 画期的な機構!」とあります。
 マガジンには、弾ではなく、単二電池×3本を入れ、
 標的の絵が描かれたフィルムを差し込んで・・・
 要するに、マシンガン型の映写機ですね。
 そのフィルムを撃って、当たった個所ごと
 投影するってことなんでしょうねぇ〜。(笑)

 



『タイタン ミサイルセット』

 2009.6.12

 これは、昨年の大井のフリマで、まとめて発掘された折に、
 一つ分けてもらったもの。今回のものは、イタリア製。
 昔、確かプラモデル屋さんに、ぶら下がっていたような・・・。

 下の画像は、週刊少年キング 1963年8月4日号の
 「プラモデル プレゼント」のページより抜粋したもの。
 パラシュート ミサイル「アトラス」という名前で登場。

 



〜 ライター 〜



『ロケット型卓上ライター(芝ボーリングセンター)』

 2005.4.17 今日のフリマはどうやら懐かしいライターに
 縁があったようで、芝ボーリングセンターの記念品の
 ロケット型ライターを発見!

 ゴジラ映画の第6作目の怪獣大戦争(1965年)に登場した
 「P−1号」似のデザインがいい感じです!

 こんなのが記念品だったら燃えたでしょうねぇ〜。
 あっ、勿論子供は火遊びしちゃ駄目なんですけどね(笑)。

   単二電池を2本使用する
 卓上ガスライター。
 オーソドックスな押しボタン式の
 着火スイッチがGood!

 正式品名は「Jet Gas Lighter」、
 SANSHIN CO,LTD.
 TOKYO JAPAN と刻印。



『CORONA ピストル型 オイルライター』

 2008.8.22

 8月17日(日)の大井のフリマで出合った
 ピストル型オイルライター。メッキの状態も良い。
 サイドに「Fly-Pistol」と筆記体で刻印されている。
 
   引き金を引くと
 上部が開き、
 着火するという
 一般的なタイプ。

 スリムなデザインが
 なんともカッコイイ!



 2008.9.19 サイズ違いの CORONA ピストル型ライター。
 各所に使用されているネジの規格は、それぞれ同じサイズのものでした。



『ピストル型 ガスライター(ライト付)』

 2008.3.28

 ピストル型のガスライターに
 なんと!ライトが付いているという
 かっこいいガスライター。
 しかも、ライターには安全装置まで
 付いている。単五電池2本使用。

 「PENGUIN AURORA 45
  BUTANE GAS LIGHTER」と
  刻印されています。



『オメガ ピストル型 オイルライター』

 2007.8.3

 大井のフリマで出逢ったピストル型のオイルライター。
 刻印が「Ω OMEGA HIGH-QUALITY」とだけ
 入っています。

 オメガといえば、アポロ11号で人類初の
 月面着陸を共にしたことでも有名な
 スイスの高級時計のブランドなんですが・・・

 ううむ、確かに作りは丁寧だけど詳細は不明。



『 ATLAS GUN GAS LIGHTER 』

 2008.7.18

 こちらは、昭和48年頃のポニーDMさんの
 通販広告などにも載っていたピストル型の
 ガスライターで、当時の価格は980円、
 オイル型は420円で通販されていました。
 引き金に「ATLAS」と縦に刻印されている。

 

  【通販広告資料】 

 週刊少年ジャンプ
 1973年12月17日・24日号より、
 ポニーDMさんの通販広告から抜粋したものです。

 (2009年3月13日 更新)



『ピストル型 ガスライター』

 2007.9.14

 さて、今回のライターはガスライター。
 グリップ下のネジを外すして入れるように
 なっています。ライターの石を入れ替える時は
 激鉄を起こすとそこに、取替え用のネジが
 出現するという優れもの。
 何よりグッとくるのは、引き金を引くと
 銃口から着火する点で、ガスを入れなくても
 火花が散るので、昭和の子供にとっては
 なんともシビレル一品なのであります。
 勿論、人に向けて遊ぶなんてのは
 言うまでもありませんが、厳禁!!



『弾丸型ライター(オイル)』

 2007.2.23

 こちらも少年誌の通販広告でよく見かけた
 弾丸型ライターで、ネックレスやキーホルダーに
 なって販売されていました。

 しかし、ちょっと高価であったため、
 私はガチャガチャの弾丸ライター
 なんとかゲットしようと奮闘したものでした。



『ジャンボ ライター(オイル)』

 2008.5.16

 昔、よく見かけた妙〜にでっかいオイルライター!
 周りをデニム地で覆われたものや、煙草の銘柄などが
 入ったバージョンもありましたね。今回のものは、
 H:17cm W:11.5cm D:3.5cm。

 下の画像は1971年の少年画報に掲載された
 通販広告の「ジャンボライター」。

 

 今回のジャンボライター、勿論ちゃんと火も点きます。
 @の蓋を開けてポリ容器の中の綿にオイルをしみ込ませるのですが、相当オイルを食いそうです。
 Aから、普通のライターと同じようにライターの石を入れますが、石のサイズは一般のライターと
  同じ規格のものを使用しています。

   



『デニム地501 オイルライター』

 2008.9.19

 こちらが、デニム地で包まれた
 ちょっと大き目のオイルライター。

 H:8.7cm W:5.8cm
 D:1.8cm

 日本でデニム地のグルービーケースが
 大流行してからでしょうか?
 大き目のオイルライターにまで、
 こんなデニム地バージョンが登場。



『コーラ瓶型 オイルライター』

 2008.9.19

 懐かしいコカ・コーラの瓶型ライター。
 昔流行ったキーホルダーより、少しだけ
 大きめで、さわやかな一品です。(笑)

 



『万年筆型 オイルライター』

 2009.9.25

 長さ8.5cm程の小さな万年筆型の
 オイルライター。

 昔の少年誌などに掲載された
 日本ユニオン商会さんの通販広告では
「金色の万年筆にソックリ!ペンライター」
 と紹介されている。

 当時の通販価格は、送料込みで300円。

 尚、キャップの方には「PAT.133746」
 とプリントされています。
 



『コイン型 オイルライター』

 2009.9.25

 喫煙が現在のように
 忌み嫌われていなかった時代には
 本当に色んな種類のライターが
 作られていたんですね。

 左の画像は、直径3.8cm程の
 コイン型のオイルライター。

 おそらく、金属製のチェーンか
 キーホルダーが付いていたと
 思われます。これも日本製。
 



『ハワイアンこけし型 卓上オイルライター』

 2010.1.15

 随分前に大井のフリマで出合った
 「ハワイアンこけし型」の卓上オイルライター。
 ライター以外の、こけし部分は木製。

 何処かのお土産品かもしれませんが、
 灰皿とか、シガレットケースなどと
 セットになっていたのかもしれませんね。

 発掘時は、そんなでもなかったのですが、
 近頃、妙に「イイッ!」と感じるように
 なってきちゃったので、ご紹介。

 エッ、それって、年齢のせいじゃないのかって。
 そ、そうかもしれませんねぇ〜。(笑)

 けど、なんとも平和な感じがして、
 いいと思いません?
 



『こけし型 ガスライター』

 2010.1.15

 こちらは、平和島骨董市で見つけた
 小さなこけし型のガスライター。
 着火口のレバーで火の大きさを調節する。
 ガスは後から入れる。(H:7.5cm)

 




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