第2回たまごのレク学校 報告
| 学生も元学生も笑顔に元気☆ | 2007.5.13(日) | ||||||||||||||||||||||||
第1回目の前回好評だった学生さん&元学生さんのためのレク学校『たまごのレク学校』の第2回目が5月13日(日)に行われました。(於:すみだ生涯学習センター)
さてさて、場が温まってきたところで、とうきんきんのリードで、『トントントン』(二本松はじめ作詞・作曲)に合わせて歌遊び。前の人にトントントン、周りの人にもトントントン、やさしく肩をたたきながら、みんなで心地よい雰囲気を作っていきます。そしてそのまま「つんつんつん」「もみもみもみ」「こしょこしょこしょ」と色々なバージョンを通して、お互い触れ合うことで身近に感じながら、特にこしょこしょこしょでは大笑いをしていました。初対面の人がた〜くさんの会場の皆さんの関係が縮まっていったのと同時に、す〜っかり緊張感はどこへやら、子どもたちの様にニコニコ楽しむ笑顔がたくさん広がりました☆ 『さんぽでジャンケン』(二本松はじめ作詞・作曲)で、さんぽに行く前のウキウキ気持ちでじゃんけん遊びを楽しみました。じゃんけんに慣れた後は、そのままの流れで「あんたが好き」で、みんなでワイワイ。じゃんけんであいこなら相手と腕を組めます!!とうきんきんの話では「保護者会にもお薦めだよ☆」ということでした。「あんたが好き!」なんて言われたら、イヤな気持ちなんかしませんものね!最初は腕組みして見ていたお父さんも「あんたが好き!」で気持ちがほぐれて、楽しく遊び始めたということで、遊びの持つ力って、大人にも子どもにも楽しいものは楽しいですものね〜。皆さんもぜひぜひ保護者会でレクを入れながらワイワイ楽しんでみてはいかがでしょう☆
『サンポに行こう』(二本松はじめ作詞・作曲)では本格的なサンポに出かけました。サンポに出かけて、リーダーが見つけたものの文字数の人数で集まって輪を作ります。例えば、「アイスクリーム屋」なら8文字だから8人〜!です。「こっちこっち!」「1・2・3・……8人!集まった!」あちらこちらで仲間を集めるにぎやかな声が聞こえました。 何度か遊んで、ちょうど3グループに分かれたところで、グループ毎に『なまえがグルグル』(二本松はじめ作詞・作曲)で遊びました。みんなの名前がグルグル回っていく中で、自分の名前が呼ばれると嬉しいですよね。「み〜んなの名前を呼んであげようね!」ということで、学校であれば出席を取る時に使ったりすると楽しそうですね☆ 名前ではなくて他にも色々なものを回すと面白いですよ!「都道府県」を回したのも楽しかったです♪
続いては、「遊園地に行こ〜!」ということで、『いこういこう』(二本松はじめ作詞・作曲)に合わせて、遊園地シリーズ遊びの旅に出ました。「ジェットコースター」では、みーんなで並んで前の人の足を持って少しずつ持ち上げていくけれど…格好の面白さと辛さでお腹が痛かったですね(笑)。「メリーゴーランド」では、『メリーゴーランド』 (原曲:スウェーデン民謡、作詞:不明)に合わせて、2重円になってグルグル回るのだけれど、外側の人は遠心力で飛んでいってしまいそうになり、みんなで必死にくらいついていたけれど、面白さで笑いながら吹っ飛んでいましたね(笑)。「コーヒーカップ」では、あらちゃんの作った『くるくるまわれ』(荒牧光子作詞・作曲)にのせて、くるくるまわったけれど…目がまわりますねぇ〜(笑)。「お化け屋敷〜!」が出ると…「怖いなぁ〜怖いなぁ〜…」と思いながら、『地獄の一丁目』(二本松はじめ作詞・作曲)にのせて、怖〜いお化け屋敷ではなく、「くすぐり地獄」や「つんつん地獄」といった楽し〜お化け屋敷だったので、あちらこちらで大笑いの声が響きました(笑)
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大笑いの遊園地から帰ってきたら、この辺で少し休憩も兼ねて絵本の時間です。『うちのかぞく』(作: 谷口国博. 絵: 村上 康成. 出版社:世界文化社)をこあらちゃんと一緒に親子共演で紹介してくれました。こあらちゃんの読み聞かせはとっても上手でした☆…でもそんなに上手だったので、面白い絵本がさらに面白くなって、お腹の休憩にはならずにあちらこちらで大笑いでした(笑)
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『うちのかぞく』 この絵本とっても面白いのでお薦めです! あそびうたになっていて、リズムにのってユニークな笑いを展開します。絵本のうしろにはしっかり楽譜ものってます☆ |
さぁ〜て、そんなわけで午前中のパートはこれにて終了!それにしても午前中だけでも笑い!笑い!笑い!と、笑いが絶えずに皆さんは始終笑顔でした。
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お昼休み中〜♪ ご飯を食べて少し時間があったので、おまけの時間で、ダジャレのパネルシアター等を披露してくれました。 |
午前中は現場で即実践できるたくさんの遊びと笑いの数々で大満足、お腹い〜っぱい!午後はお昼ごはんを食べて、お腹い〜っぱいのところからスタート!
最初は工作コーナーから。とうきんきんは、絵がくるりと変わる楽しい『紙皿シアター』、元は1枚の紙なのにそれ1つで不思議な物語ができてしまう『ふしぎな家』、同じく1枚の紙で風船をふくらませる過程が楽しめる『折り紙フーセン』、簡単だけど飛びすぎる程よく飛ぶ『かんたんアーチェリー』、幼児さんでも飛ばせる『わりばしの投石器』を紹介してくれました。あらちゃんは、ドレミの音階までも鳴らせてしまう『牛乳パック笛』、材料費は限りなく0に近いのに本物みたいでキレイな『パールの指輪』、と〜ってもよく飛ぶ『プラトンボ』を紹介してくれました。
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『折り紙フーセン』 風船をふくらませていく度に紙を広げていくと、大きな大きな風船ができて…最後には、「パーン!!」と割れてしまいました。ふくらませすぎましたね(笑) 小さい子に実演するときは、あまり派手に「パーン!!」とすると、びっくりして泣いてしまったりするので、ほどほどに☆ |
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『紙皿シアター』 赤い風船は何になるかなぁ〜? 「イチゴ」「りんご」、色々と考えられるね☆ 紫の風船は何になるかなぁ〜? 「ぶどう」「なす」、うんうんそうだね☆ 白と黒の風船は…? 「サッカーボール」とか「パンダ」ってイイよね☆ |
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実演に釘付けの参加者の皆さん。 「へぇ〜」「なるほど!」と感心しながら、とっても楽しんでいました。 子どもたちと一緒に楽しみたいなぁ〜というキラキラした夢のある笑顔がたくさんでした☆ |
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工作開始! 写真は、『ふしぎな家』の折り方を教えてもらっています。仕掛けがわかれば「な〜るほど!」。自分で絵を描いてみて、実際にやってみると、楽しかったですね☆ |
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『プラトンボ』 このプラトンボは本当によく飛ぶのです!あちらこちらで「すごーい!」という感嘆の声が飛び交っていました☆ あまりによく飛ぶため、すぐに天井にぶつかってしまったりするので、外でやるともっと楽しめますよ☆ |
さて、楽し〜い工作の時間が終わると、再び楽し〜いあらちゃんのゲームの時間。
まずは工作の時間に作った小魚を持って「スイミー」のなりきりあそび。『スイミー』(荒牧光子作詞・作曲)に合わせて、海の中の大冒険に出発するスイミーたち。優雅に泳いでいると、ワニさんがやってきました!逃げろ〜!あらあら、みんなが逃げていくものだから、ワニさんも寂しそう。「一緒に遊ぼう」と誘ってあげると、ワニさんの気持ちもハッピーに!そうだよね〜みんなで仲良く遊んだ方が楽しいものね☆
『バナナ鬼』では、バナナ星人になってしまわないように逃げる逃げる。でも捕まってしまうよね。そんな時は、捕まっていない仲間が2人でバナナ星人の皮をむいてあげると復活できるよ。1人では復活させてあげられないところがポイントで、復活させてあげたいがために「こっちこっち!」と仲間を呼びながら、力を合わせて復活させてあげるまでのドキドキ感や、むいてあげる時の動きがカワイかったです☆
もう1つ鬼ごっこ系で、『3種タッグ』を紹介してくれました。こちらは「あたま星人」「おなか星人」「おしり星人」の3グループに分かれての3つ巴の鬼ごっこです。片手であたま・おなか・おしりのポーズをしながら片手で捕まえるのですが、3グループなのであちらこちらに敵がいて気付くとタッチをされてしまったり。とっても面白かったです♪
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『バナナ鬼』 黄色い風船(バナナ)を持った鬼がやってくる〜!捕まらないように逃げて〜! あ、でも捕まったら、写真後方みたいにバナナ星人になってしまうよ。「こっちこっち!」2人組で助けてあげよう!でも、助ける人も捕まらないように気をつけて! |
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『3種タッグ』 腰が痛かったり、頭やお腹が痛くて手で押さえているわけではありませんよ(笑) 片手はそれぞれ「あたま」「おなか」「おしり」を押さえながら、相手にタッチをしなければいけません。油断をすると…ほらほら後ろから狙われていますよ! |
最後はみんなで輪になって復習の時間。1日の楽しい時間を振り返りながら、こんなこともあんなこともやったなぁ〜と思いながら再び笑いが起こるのでした☆
終わってみると、最初は初めて会う人も多く遠慮気味だった人たちも、楽しい遊びの中ですっかり空間に溶け込んで、思いっ切り笑ったり楽しんでいる学生さん&元学生さんでした!ここにやはり遊びのもつ力があるのでしょうね☆
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最後はみんなで輪になって復習の時間。 今日は色々楽しいことをして笑い合った仲間たち。すっかり距離が縮まった感じでした。 |
少し感想を紹介すると、「実習のネタを学びに来たけど、やっているうちにとっても楽しくなった」「人を楽しませるということは難しいことだけど、自分が楽しめると、楽しませることができるのですね!」「楽しかったので、またぜひ次回も来たい!」という様な意見も多かったです。象徴的だったのは、実習直前の学生さんも多く、実習のための学びに来ていたけれど、実践を学ぶということ以外にも遊びの心というものを学んだという意見も寄せられ、楽しい中にもたくさんの学びがあった「たまごのレク学校」でした。レク学校が終わった後に実習を前にした学生さんたちに、とうきんきんがミニ講義を開いていて、とても真剣に聞いている姿に新鮮さを感じました。「たまごのレク学校」を盛り上げてくれた若い力の学生さんたちなので、きっとステキな実習が送れることでしょう!
学生の皆さん、実習頑張ってくださいね!そして元学生の皆さん、自分たちも楽しみながら、たくさん楽しい実践を作っていきましょう!
みんなにチョチョチョングー!お疲れ様でした。そしてまたぜひレク学校で会いましょう☆





















