☆ 8月5日(星期日) 長城から明十三陵


  午前8時15分牡丹賓館のロビーに集合。
  万里の長城に向けて出発です。
  ”八達嶺高速公路”をひた走っていきます。
  どうも、今日は天気が悪いですねえ。霧が出てきて、小雨が降ってきました。
  せっかく長城へ登るというのに。。。

  午前9時17分到着です。
  すごい人です。登城口に向かう両側は、出店がいっぱいです。

 午前9時30分、長城に入りました。11時30分までに集合です。
 なんと、入場券は、このカードです。カード式は、北京の地下鉄にもありません。
 すごい近代化ですね。

 チーム辺見は、登城口から見える一番高い烽台(写真の真中の烽台)を目指すことにしました。

 中間地点にやってきました。
 まだまだ、Da chu 小姐も笑顔です。前には、Zhong cun 小姐、Chi nei 小姐の姿がみえます。
 Bian jian 君は、何を探しているのでしようか?。まだ、みんな余裕です。
 それにしても、人♪人♪人♪です。

 中間地点の烽台です。
 おぉ〜お!! まだずいぶんあるなぁ〜あ!
 まぁ〜あ行くか!!

 狭くて、急斜面と急階段で、押し合いへし合い、肩がぶつかります。
 登る人と降りる人。。。。! 動きません。息苦しくなります!
 下からは、上去(シャン チー)! 上! 上!と、上からは、下去(シャ チー)! 下! 下!と
 大合唱です。
 ここで、前に進むか、諦めて引き返すか、チーム辺見は決断のときです。
 この人の混み具合では、集合時間までに、麓に戻れるか。。。??
 リーダーの”ここまで来たんだ! 行こう!!”との一声で、登ります。

 10時30分に、烽台をきわめました。目的は達成です。
 だけど、向こうを見ると、まだまだ長城は続きます。
 もう、とても進めません。
 さあ! 人混みをかき分け、急斜面の階段を転ばないように、急いで下るとしょう。


 なんとか11時30分の集合時間に間に合いました。
 鄭老師が、”到齊了 没有?”と点呼を訊ねてきます。
 なんとか、みんな揃ったようだ。”齊了”と、やっと声が出た。

 長城をあとに、明の十三陵に向かいます。
 途中の昼食のビールが、うまかった!! 最高だ!


 明代の皇帝の陵墓群です。この一帯に13人の皇帝の陵墓があるのです。
 定陵は、神宗の陵墓です。

 ひたすら、地下の墳墓まで、下りていきます。
 もちろん、エレベーターなんてありません。
 地下は、ヒンヤリとして、気持ちがよかったですね。
 ただそれだけでした。
 見るものって、ほとほどありません。鉄製のカバーが掛けてあり、何があったか分かりません。
 皇帝の棺は、大理石の下です。
 神聖なところです、撮影は禁止でした。

 印象に残ったのは、道路の両側の桃畑でした。
 おいしそうな桃を、農家の人が売っています。

                                  (2001.9.16記)


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