☆ 8月9日(星期四) 故 宮 〜 紫禁城!!〜ラストエンペラー





 今日は、授業終了後、午後から故宮の参観です。
 昨日は、景山公園から全景を眺めたところです。ずいぶん広かったなぁ〜あ!!
 今日も、暑いし、ずいぶん歩きそうだなぁ〜あ!!
 覚悟を決めて、走了!走了!!


 午後2時30分、東門から入場して、北門の”御花園”に午後4時30分に集合ということになりました。

 大和門へ向かうところです。デジカメに全景が入りません。
 こんな広いところを官吏たちは、走り回っていたのでしょうか??


 大和殿です。ここは、儀式のメイン会場です。
 中央の龍の彫刻の道は、皇帝専用の通路だそうです。
 一枚の岩に精巧な龍が画かれています。

 エンペラーの玉座を紹介しましょう。
 ラストエンペラー溥儀も過ごしたこれらの玉座は、歴史の声を今に伝えています。

 順に@大和殿玉座(左上) A中和殿玉座(右上)
    B保和殿玉座(左中) C乾清宮玉座(右中)
    D交泰殿

 乾清宮からは、内廷ということになります。
 ここからは、宦官が取り仕切ることになります。
 浅田次郎の「蒼穹の昴」を読んで、後宮の世界の中で生きる宦官・春児(チュンル)
 の生き様に感動したものです。
 自らの運命を切り開き、春児は、この後宮の権謀術数の中を生き抜いたのです。



 保和殿の裏から乾清門をくぐると内廷になります。
 ここから遠くを望むと、景山公園の”万春亭”をかすかに見渡せます。

 ところで、乾清宮に掲げられている扁額をみてください。
 「乾清宮」の表示の横に見なれない文字が書かれています。
 これは、満州文字で、清が満族の王朝だったからです。
 やはり、故郷を忘れがたかったのでしょうか?
 

 この日も、歩きました。
 2時間かかって、やっと”御花園”にたどり着きました。
 それでも、大和殿ー中和殿ー保和殿ー乾清宮ー御花園と、ひたすら故宮のメインストリート
 を歩いただけです。
 だけど、今日は、鄭老師やチーム辺見のメンバーとゆっくりゆっくりの歩きでした。

 あの九龍壁には、いつかまた来ることにしょう!!
 さて、これからは、夜の雑技の見学だ!!
 た♪の♪し♪み♪だ!!

                                 (2001.10.28記)



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