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”円明園”というと、なぜか、遠い青春のころに観たアメリカ映画”北京の55日” を思い出すのです。 ”北京の55日”は、うろ覚えですが、確かチャールストンヘストン主演の 義和団事件を扱ったもので、バックにブラザーズフォーの”北京の55日” というテーマが流れていました。 そのときに、北京に西洋の庭園を模した円明園というのがあると知りました。 ”円明園”というと、遠い青春につながり、是非、行ってみたいところでした。 ![]() (Zhong cun 小姐からの絵はがきより) Zhi tian yuan 小姐、Zhong cun 小姐の三人で出発です。 大学前から、円明園まで、直通のトロリーバスが走っています。 ガタゴト、ガタゴト、音がすごいし、のんびりですね!! |
![]() ところが、ところが、ハプニング!! トロリーバスを降ると、近くに入場門が見える。 すると、Zhong cun 小姐が、そこを入るとずいぶん遠回りになりますよ。 確か、もっと近くにもうひとつ入場口がありましたよ。 それじゃ、と言って、ペチャクチャ話しながら、先に進むが、見あたりま せん。 結局、後戻り、ここが入場門です。 ![]() |
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西洋楼跡までは、ずいぶん遠いようです。 ずいぶん歩きますね。 途中、かっての円明園の名残でしょうか、 1860年の阿片戦争で、壊された傷跡 のようです。 |
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ペチャクチャ、話がつきません。ずんずんと歩きます。 ここは、元々湿地帯のようで、至るところに大きな池が点在しています。 蓮の池のほとりに来ました。 岸辺では、小学生がスケッチをしていました。 Zhi tian yuan 小姐が、覗き込むと、女の子がニコリと微笑んでました。 のんびりしています。 これまでの名勝古跡は、ほとんど復旧され、観光の波が押し寄せていました。 ここは、それほど復旧の手が入っていません。 見学の人も、少ないですね。 近くに、清華大学がありますし、いいデートコースみたいです。 |
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蓮の花は、中国では”荷花”といいます。 ”荷花”は、阿片戦争の中、歴史の流れを見つめてきたのでしょうか? そうそう、蓮といえば、北師大の歩道橋で、蓮の実を売っていた農婦がいました。 Zhi tian yuan 小姐が、珍しそうに買ってましたね。 どうするのかって?? 食べるんですよ!! やっと、西洋楼跡に着きました。 えっ、また門票がいるの?? これから、北京語言文化大学の書店に寄ることにしているので、時間がなくなりました。 そっと、裏から覗くことにしました。 |
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のんびりした散策でしたね!! Zhi tian yuan 小姐、Zhong cun 小姐!! 円明園!! ひっそりと”眠れるの獅子”の目覚めを見つめていたのでしょう! 蓮の園は、このままであってほしいものです。 さて、北京語言文化大学へ行きましょう。 近くに、清華大学があるので、ついでに寄ることになりました。 ![]() (2001.11.4 記) |