江南の旅〜無錫・蘇州・上海〜




大家!! みなさぁ〜ん、はじめまして! 
ちろりんおじさんです。ネットでは、いつもお世話になっています。
8月2日から5日まで、江南の旅に出かけました。
50歳になって(9月になると、もうひとつ歳をとる、速いなあ・・・。)
中国語の度胸だめしと、仕事から開放されて、楽しい旅でした。
ここに、旅の感動を、ドドッ〜とお伝えしますぅ・・・!!。
どうぞ! 看一看、観てくださぁ〜い。
よかったら、ご感想を掲示板までお願いしまぁ〜す! (★^0^★)



      無 錫 〜無錫旅情!

    ☆ 出 発


 8月2日、現地時間午後6時53分、虹橋国際空港に
着きました。早速、現地の錦江旅遊公司のガイドの
経さん、崔さんが出迎えてくれました。

 無錫に向けて出発ですが、高速道路で事故があり、
迎えのバスが遅れています。
崔さんが非常に恐縮しています。
この上海空港は、あと2か月で新空港へ引っ越すと
のこと!
「新空港は、都心から60キロくらい離れて、長江入口
で、今の10倍の広さです。」と・・・。


    ☆ 無 錫
        午後9時30分ころ、無錫市内のレストランに着く。
        上海から無錫まで、農村地帯を貫く高速道路をひた走り! 
        まわりは、灯りがなくて、真っ暗闇です。農家の灯りもほとんど見えません。

        さて、レストラン、お腹が空いてました。
        見栄えはしませんが、好吃! 好吃!でした。
        ここで、見たことのない野菜がでて、なんだろうかと話題になり・・・??
        さっそく、小姐に、中国語のトライ・・・! みんな、集まってきて・・・。
        ワクワク、ドキドキ・・・!
        お〜お〜! 分かったみたいだ! くうっ・・・!
        「草茹」 (注 辞書によると、cao3 gu1 と発音し、フクロタケ、食用キノコ
        の一種で、炒め物に用いる。)とのこと!
        別れ際に、謝謝と握手で〜す。
        おっと、忘れるところでしたが、ビールは、「太湖水[口卑]酒」で、 1本15元なり!
        地元ビールですね。アルコール度が低かったような気がします。

    ☆ ホテル






 朝5時30分に、早起きです。ホテルの回りを歩いてみました。
 ホテルの前の大通りは、もうバイクに、自転車とで出勤する人が見受けられます。
 水田と農家、農家は、一階が土間みたいで、農作業から帰っての食堂や農機具の収納、
 2階は、夫婦の寝室や子供部屋だそうです。
 無錫の街は、バイクが多く、摩托車修理の個人の店がやたらと目に付きました。
 

    ☆ 太湖 〜 悠々たる湖 



  太湖は、中国で3番目の淡水湖だそうです。
 悠々と穏やかに湖面が揺らいでいます。
 しかし、残念なことに、公害の影響で、岸辺には藻が
 発生しています。淡水もずいぶん汚れているとのこと
 です。政府要人の別荘があるそうですが、公害のた
 め静養にくる要人もいないそうです。
 今日は、遠くに島が見えていますが、あの島が見える
 日は、ずいぶん天気がいい日だそうです。
 公園一角に、「無錫旅情」の記念石がありました。
 中国語で書いてありますが、この中国語のままでは
 メロディに乗らないそうです。

 それにしても、淡水真珠の養殖をやっていて・・・。
 真珠が一番のお土産になってましたが・・??。






  びっくりしましたか! おいしそうな桃でしょう!
 無錫から蘇州に向かう途中、無錫の郊外です。道路沿いには、農家の人々が取れた桃を
  即売しています。桃は、この地方の特産品で、水密桃といわれるそうです。
  崔さんが、昨日、バスの迎えが遅れたお詫びということで、みんなへのプレゼントです。
  さあ〜! がぶりと口にしたいところですが、・・・・。 ストップ! ストップ!
  農薬がついてるかもしれないので、よく洗ってからにしてくださいと・・・!。
  本当に、あまぁ〜い、おいしい桃でした。

  人民公社が解体して、農家の人々も、それぞれ工夫して現金収入を目指しているそうです。


      蘇 州〜水の古都

      ☆ 寒山寺





 みなさん、御存知の寒山寺です。
 ちろりんおじさんも、中学校の漢文の授業(今、こんな授業があるのかなぁ?)で習った唐詩
 「楓橋夜泊」ですね。 張継作の「月落鳥啼霜満天・・・・」の七言絶句です。その拓本がありました。
 この詩のような静寂の世界に浸るにはいたりませんでした。
 それから、屋根の上には、西遊記の一行が乗っています。
 孫悟空が、特産の水密桃をかじりながら、きんとん雲に乗って、この地を通ったそうです。
 あまりのおいしさに、びっくりして、その桃を落としたそうです。その桃が落ちたところで、
 桃が石になり、石桃になったとい話が伝わっているそうです。 石桃は、次の虎丘の参道の一角に
 ありました。
 「寒山拾得」、今、ここの住職さんは、非常に書画が達者だそうです。
 掛け軸、一幅、いかがですかと奨められましたが・・・・。ちょっと、遠慮しました。


     ☆ 蘇州運河

   蘇州は、水の古都です。
   街には、縦横無尽に水路が走っています。今でも、だるま船が機材を積んで走っています。
   運河は、経済活動の動脈の役割をになっているようです。
   ひとつ、街中に、ひつそりとした運河がありました。




     ☆ 虎丘 〜雲岩寺塔

 中国のピサの斜塔と言われる虎丘です。五代末
から建設が始まり北宋時代に完成したそうです。
確かに、傾いています。
煉瓦造りで、よく積み上げたものです。びっくりです。
でも、地震がないので、大丈夫だそうです。
この塔の向こう側は、呉越同舟の呉の国だそうです。

 迷彩服のようなシャツとズボンの子供たちは、
夏休みに1か月の軍事訓練だそうです。
これを受けないと、進学、就職にも影響がある
そうです。
しかし、そんなことはみじんも感じられません。
なんだか、修学旅行みたいで、カメラで撮ったり、
中には、ウォークマンを耳にしている子もいました。
ワイワイガヤガヤ、い〜ぁ! 溌剌としています。


     ☆ 拙 政 園

 この主人は、科挙を突破したが、中央での栄進の夢に破れ、故郷に帰り、
この庭園を作ったそうです。庭園には、いたるところに奇岩が配置されています。
無錫の石で、石のくぼみは、錫が熔けだした痕だそうです。
庭園の池には、蓮の華が咲いています。
近くの賓客を迎える東屋では、なにげない蓮の水墨画が客の気持ちを和ませます。

 ここでは、蘇州の手工芸のシルク刺繍の実演をみました。
 表裏が同じの刺繍、気が遠くなるような手仕事です。




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