気功 教室・心と身体の健康のための気功教室―禅密気功
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気功教室を受講されている生徒さんの体験談を一部ご紹介します。
皆さん、さまざまな効果を得ていらっしゃいます。
精神的にバランスがとれて安定してきた、体調が良くなった、便秘が治った、肩こりや慢性病が軽減された等々。個人差があるので、どなたでも同じような結果を得られるとは限りませんが、参考にしていただければと思います。
築基功と出会う
憩室炎がおさまった!
築基功で、体脂肪率が大幅ダウン、基礎代謝量はアップ!
膠原病の症状が軽くなり、冷え性もすっかり治りました。
体も心も良い方向に変化しています。
ギックリ腰が治りました。
風邪をひかなくなりました。年齢より若くみられます。
幸せな気持でいる事が多くなってきています。
花粉症、便秘等が改善されました。
曇り、のち晴れ -練功180日-
外気による体験談はこちらです。
外気体験談
築基功と出会う
岩間 太郎
アメリカの手技療法であるカイロプラクチックのなかにSOT(Sacro Occipital Technique)というテクニックがあります。De Jannetteが唱えたこの学説は、人間の頭蓋から脊柱管内を循環する脳脊髄液は第三脳室で生産され、第一次呼吸メカニズムによって神経細胞へと栄養供給をおこない、生体の恒常性の維持を司っているといわれています。
吸気時、仙骨は先端が前方に移動し脊柱管内の硬膜は後下方に引かれます。その結果、脊髄は収縮し大脳半球が広がり、横径が長くなります。脳下垂体は前上方に移動します。呼気時はそれぞれ反対側への移動が生まれ、脳脊髄液が循環し、脳内ホルモンの分泌が促進されます。この脳脊髄液のスムースな生産と吸収がなされてこそ、自然治癒力は向上するといえます。
私がはじめて気功に出会い、朱先生の指導で築基功を習いはじめたとき、まず感じたのは、ああこれは脳脊髄液の促進そのものだなぁ、ということでした。とくに脊柱の椎骨を一節ずつ前後に揺らす蛹動は髄液の流れを促進します。ゆら〜りゆら〜りと 脊柱をくねらせていると、白っぽい気が流れはじめているのが感じとれます。さらに時間をかけて尾骨から一椎ずつ椎骨をのぼっていきます。朱先生は言います。「意念をもって、気を感じて」と。
禅密気功では頸椎から仙骨までの背骨を生命活動の根源となる器官であると言っています。蛹動をつづけていると暖かさがからだ全体にひろがっていきます。ゆら〜り ゆら〜り、もう脊柱をくねらすというより、からだ全体が波うって、かってに動きはじめています。「意識を背骨に集中しなさい」と朱先生が言います。そうだ、体操ではないのだ。仙骨から腰椎へ、さらに胸椎、頸椎へとのぼって今度は一椎ずつ意念をもって下降します。「いいなぁ、いい気持ちになりますねぇ」という朱先生の言葉が私のからだのここちよさを増してくれます。
もちろん、築基功の練功で快さを感じるまでには多少の時間がかかりました。
当初、私の動きはぎこちなく、かたさもとれませんでした。朱先生は著書のなかで、蛹動のなかに擺動があり、捻動があり、擺動のなかに捻動があり、と禅問答のようにおっしゃっています。先生のDVDを見ながらの練功もし、なんとかかたちになってきました。ある日の練功中、先生が「考えるのではなく感じること」といわれてはっとしました。そうです。私はものごとを理屈で考える傾向がつよいのです。気功でも 私自身がみえました。
練功をはじめた当初は30分もつづけていると足底がしびれてきました。三七勢を忘れていたのです。体重の七割を踵にかけ、残りの三割を指先に置きます。姿勢に誤りがあると、下肢の血流がうっ滞するのだなあと実感しました。基本に忠実こそ大切です。
先生はつねづね「密処をゆるめて」とおっしゃいます。スポーツでは一般的に下腹部に力をこめよといいます。坐禅でも丹田を意識し、どっしりと坐れといいます。ですから朱先生のいう「おしっこがでるかでないか」の感覚がなかなかつかめませんでした。でも築基功が少しずつ身についてくると、ふと密処がゆるんでいて、ゆら〜り ゆら〜り背骨が動いているのを感じられるようになりました。からだの動きと感覚がくるまの両輪のように共鳴しあうように思えます。今日もまた私は仙椎から天頂までひとつひとつの椎骨のなかを「白っぽい意念」をうごかしつづけています。
憩室炎がおさまった!
40歳 女性
何年か前に、ひどい憩室炎で苦しんだことがありました。
定期的に便を出さないといけないのに、それを怠ったことが原因です。 あまりの痛みで脂汗をかきながらお腹を押さえ、 やっとの思いで病院にたどり着きました。主治医も慌てました。 こんなことが、年に2、3回、25歳の頃から続いていました。 憩室炎が起きると38.0℃以上の熱が出ます。医者から「また起きたね。50代くらいまでもつかな? 最悪の場合は、手術して大腸を切除するしかない」とも言われました。憩室は、現代人の多くが持っているものですが、 これは食生活が欧米化したことと肉食が原因といわれています。また一旦できてしまうと治ることはないので、 便をためないようにして上手に付き合っていくしかありません。私も、持病だからとあきらめていました。
気功を始めた時の目的は、健康管理というよりダイエットでした。 今思うと、私が気功で授かった恩恵は体重減少だけではありません。 去年の花粉症時期もそうでした。鼻が詰まったのは数日間だけ。 2年前の春先は、苦しくて上を向いて寝られないので、 壁にもたれかかり座ったまま寝ていました。
そして昨日のことです。 長年、毎年出ていた憩室炎が起きていないことに気がつきました。 そろそろ出てもおかしくないのに…。 あのすごい痛み、だるさ、発熱。(あれ? 出ないなぁ…) 病院に行って、主治医に報告したいくらいのできごとです。 世の中の憩室患者さんにぜひ教えてあげたい!
私が気功が素晴らしいと思う点は、薬や医師に頼ることなく、自分の力で自分の身体を治すことができるということです。 完治することは無理にしても、 かなりの症状を軽減させることができます。 さらに、当てにしていなかった効果まで顕著に現れます。
身体のウィークポイントは人それぞれ違いますが、背骨を揺らし、ひねったり曲げたりの動作が、身体の不具合をもたらしている原因箇所に働きかけてくれるのは共通しているようです。私の周りの人たちも首をかしげながら、身体の改善を喜んでいます。 寒さでカチコチになりやすい季節ですが、これからも普段着のような気軽さで気負わずゆらゆらさせていきたいです。
最後に、気功に出会えて本当に良かったと思います。
築基功で、体脂肪率が大幅ダウン、基礎代謝量はアップ!
50代 男性
Aさんは、大学の医学部で脳の研究をしている50歳半ばの医学博士です。築基功の練習を始めて、3ヶ月間で体脂肪率が大幅に減少し、基礎代謝量がアップしたという報告を頂いたので、ご紹介します。
Aさんは研究に没頭する毎日でしたので、最近肥満で、脂肪肝もあり、運動不足を気にして、2008年10月から禅密気功教室に通うことにしました。
週一回の教室通いと、毎日、朝夕2回30分間の築基功の練習を欠かさず続けたところ、一か月程で体が軽くなって元気がでてくると感じるようになりました。
現在練習を始めてから約3か月ですが、2008年11月中旬に測定した体脂肪率や基礎代謝量の数値と、2009年1月に測定した数値では、僅か一か月半で大幅な変化が見られました。
まず体脂肪率は、27%から19%へ8%も下がり(脂肪量が約7Kg減)、基礎代謝量は210ccも増えました。体重にはさほどの変化はみられなかったものの、筋肉量が約7kgもアップしていました。
嬉しいことに脂肪肝も病院の検査で正常になっていました。
外見も肥満型からしまった筋肉質になっているのが分かりますし、顔色も良くなり、艶もでて、大変元気になりました。築基功の練習のほかには、食事制限も他の運動もしていなかったので、この結果に大変驚き、喜んでいて、今後も練習を続けようと思っています。
毎日練習を続けることが、どれほど効果があるか、Aさんの例からも良くお分かりいただけると思います。
膠原病の症状が軽くなり、冷え性もすっかり治りました。
安東 裕子
禅密気功(朱剛先生)に出会えて7年程。最初は健康が保てれば、と軽い気持ちで始めましたが、
その時にはすでに膠原病と甲状腺機能低下症におかされていた事が後で分かりました。
入院前に外気功を3回受けました。 驚いた事に、一番問題の数値が入院時には半数に下がっていました。
退院後はステロイドの副作用で、歩く事も、物を持つ事もままならなくなりましたが、教室に行けばいつも優しい笑顔の先生や、入院中にも支えてくれた仲間が待っていてくれる。それを頼りにどんなに辛い日も頑張って通えました。
今では、以前の私を知る人達に「病気になる前よりも元気に見えるね」と言われます。
又、靴下が手放せなかった冷え性でしたが、今は不要になりました。
上達の遅い私ですが、気功は諦めずに続ける事が大切で、自分が気がつかないうちに身に付いてくる事がやっと分かり始めたこの頃です。
これからも頑張って通えるかぎり続けて行きたいと思っています。有難うございます。
体も心も良い方向に変化しています。
30代 女性
気功を始めてから半年が過ぎましたが、体も心も良い方向へ変化していきました。
最初の頃は、練功していても集中できず、時間が長く感じられました。
体もあちこち痛くてグタッとする程の疲労感でしたが、今は気持ち良いなぁという感覚も分かってきて、体もスッキリします。気分の浮き沈みも前ほどなく、「何も考えない」という安定した気持ちが保てる事が多くなりました。先生がおっしゃる「良いなぁ、落ち着くなぁ」という言葉を思い出して、気分のバランスが崩れそうになると自分に言いきかせています。
体の変化は背中の余分な肉がすっきりとれたような気がします。
背筋を伸ばして歩くようなり、みぞおちの緊張も真と比べるとだいぶ無くなり、疲れにくくなりました。気功を始めて本当に良かったと思います。まだまだ良い効果が期待できるので、一生懸命に練功したいと思います。先生のおかげです。有難うございます
ギックリ腰が治りました。
60代 女性
長年、ぎっくり腰、腰痛に悩まされていましたが、禅密気功の背骨を動かす功法により、
快復、治癒させていただく事ができました。
他の治療も試みては参りましたが、どれも一時的で、一向に治る事はありませんでした。
けれども背骨を動かす事により、身体に筋力がつき、強化され、弾力のある身体になることにより、治癒されていると実感いたしました。体力も気力もない私にとっては、免疫力もアップして、総てにその効果が発揮されている事に身をもって実感しております。
腰痛などで悩んでいらっしゃる方は是非、頑張って続けていただきたいと思っております。必ず克服され、効果が現れて元気になられ、そして明るい生活が送られる事と信じ、又、願っております。
今では気功を続けて本当に良かった と思っております。朱先生に感謝し、御礼を申し上げます。有難うございました。
風邪を引かなくなりました。年齢よりも若くみられます。
85歳
男性
1. 風邪を引かなくなった。 2. 元気が出てくる。
3. 足が丈夫になった。 4. 持病の右尿管結石が改善された。
5. 同僚よりも歩くのが早くなった。 6. 積極性の維持が続いている。
7. 記憶能力が歳(85才)の割合にしては劣っていない。
8. 実の歳よりも少し若く見られるようだ。
9. 入院(手術)しても回復力が他の人よりも早い。
10. 食欲が割合に旺盛である。(年齢的に) 11. 不眠症になることはない。
幸せな気持でいる事が多くなってきています。
50代 女性
気功練習の目的。
@健康面を改善すること。A心の安定を得ること。
できれば体調や環境や人間関係やそんな諸々に左右されず、常に静かで柔らかく優しく楽しい気持ちでいられるようになりたい。
目的のAに関して、まだ波がありますが練習を始める前の自分と比べると、良くない状態の時、その状態に浸りきってしまわず少し距離を置いて、その良くない状態を眺められるようになったような気がします。また良い状態の時はふわっと優しく周りのあらゆるものを愛しく感じるような、そんな気もちになります。そんな時は自分の全てを皆の幸せに役立つように使いたいと思ったりします。そんな気もちでいる時は自分も幸せになっています。そんな時がもっと長く保てるようにんなりたいです。
花粉症、便秘が改善されました。
60代 女性
花粉症、便秘が改善され、体の柔軟性が増し、ウエストが減少しました。
又、穏やかな気持、心が持続するようになりました。
曇り、のち晴れ -練功180日-
三浦 衛
2年前に左鎖骨を骨折し、固定バンドで自然治癒したものの、以後、さまざまな体の不調があらわれ、心療内科、整体、鍼灸など、いくつかの医療機関、治療師を訪ねました。
周りからは、だいぶ元気になったねと言われましたが、くもった体とこころがなかなか晴れず、
自分ではどうもまだ十分ではない気がして、昨年末、年が明けたら自分で継続的にできる健康管理の方法を身につけたいと思うようになりました。
インターネットであれこれ調べているうちに朱剛先生の本がヒットし、興味を持ち、アマゾンで早速注文。一読、深い見識に裏打ちされた由緒ある功法であることを知り、又、まだ見ぬ朱剛先生のお人柄も偲ばれ、これだと思いました。その後、朱剛先生の外気功を受けるべく江戸川橋の本部を訪ねました。その折、先生から「かならず良くなります」と励まされました。 ま た健康の基本は自分で練習することにあることも教わりました。先生のことばに後押しされるように、横浜教室の基礎コースに通い、家でも毎日、朝40分、夜40分の築基功・双雲功を欠かさずにするようになり現在に至っています。
築基功は蛹動、擺動、捻動、蠕動の四つですが、初めて先生の動きを見たとき、
かつて劇団に所属していたわたしには、さほど難しい動きとは感じられませんでした。
ところが実際にやってみると、なかなか思うようにいきません。気を感じることなど、まだまだ先に思えました。先生は、いつも気持ち良さそうに軽くなめらかに動くのですが、真似しようとしても、できないのです。
とうとう開き直りました。すぐにできることなら続ける意味はない。
本を読み、先生にお目にかかり、これに賭けようと決めたのだから、まずは続けてみようと。
それと、この動きはもともと日本にはない動きなのだ。
小学校以来、体育の時間、またNHKのラジオやテレビでやる体操とは基本的に異なる。
だから、基礎の基礎をちゃんと習得することが大事なのだろう…。 教室へ通い、自宅で毎日練習しているうちに、少しずつ動きがなめらかになるように感じました。この動きでバッチリだと思い、鏡で自分の姿を確かめながら動いてみます。そうすると、やっぱりどこかおかしい。教室で先生の動きをじっくりと見る。すると、いろいろなことに気づかされます。
足首、膝、尻、腰、胸、肩甲骨、腕、手、手首、指、背骨の有機的つながり。
一見、ルールなど存在しないようにみえながら、実は長い伝統のなかで醸成されたであろう細密なルールにしたがった妙なる動き。まさに千変万化。精密機械よりもさらに精密に軽く柔らかく動いている先生の動きに目をみはらされます。
そうなってくると、教室に行くのがさらに楽しくなってきました。先生の微妙な動作の秘密を発見する喜びが加わりました。それをすぐに自分の体で試してみます。自分の体の動きをチェックし、気持ちの変化を楽しむようになりました。その頃だと思います。朝、目を閉じて捻動をしている時に、ひたいの辺りに青い光のようなものが浮かび、さまざまな形に変化します。変幻自在。あっ、と驚きましたが、これが気か、と、すぐに思いました。以来、光(のようなもの)は練習中たびたび見る(感じる)ようになりました。
さて、こうして続けている築基功・双雲功(特に主動運動は気持ちがよく、築基功とあわせ毎日欠かさず行っています)ですが、
わたしが自覚できた効果はと言えば、おかげさまで、
@耳鳴りがなくなり、A熟睡できるようになり、
B食事が美味しく感じられるようになり、C首の両脇の奥の痛みをいつの間にか忘れ、
D朝起きると感じていた背骨の痛みが取れ、D体脂肪・内臓脂肪の数値が下がり、
F体が引き締まり、G朝の目覚めがよく、Hなにごとにつけ意欲が増し、
I人から、元気になったねと誉められるようになったことなどです。
人からよく、元気そうですね、なにかやっているんですかと尋ねられます。
ええ、気功をやっていますと答えると、どういうのですかと訊かれるので、少し動きをやって見せたりもします。そんなことが縁になり、横浜教室に通い始める人がずいぶん増えました。ようやく晴れ間が見えてきたようです。
いいものは、口でそれほど説明しなくても、それぞれが体で感じ、その良さがわかるものなのでしょう。自分が良かれと思って始めたことに周りが興味を持ち同好の士が増えることもまた一つの喜び、たのしみとして加わりました。
今は、さらに研鑚をかさね、体とこころに良いこの気功を自分のものとし、だけでなく、人にも教えられるようになりたいものと切に願っています。
(2007年7月)
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