ようこそ、山のガイド・マウンテンゴリラのページへ。
私がガイドの安村淳です。このページは私が開講している登山教室のご案内です。登山教室の内容は、簡単な山歩きから岩登り・アイスクライミング、海外登山まで幅広く行っています。私が責任をもって指導いたしますので、初心者の方も安心してご参加いただけます。ご希望・目標に合わせて講習内容を決めていきますので、是非一度お問い合わせください。
◆2003年12月〜2004年登山教室の予定はこちら
◆安村JがTV番組にガイドとして出演しました!詳細はこちら!

【ガイドプロフィール】

安村淳(やすむら じゅん)
・・・・1946年生まれ。16歳から山歩きを始め、20歳より岩登りを始める。以後岩登りを中心に登山活動を行う。クライマーとしては十数年韓国仁寿峰(インスボン)に通い、雑誌「岩と雪」や「山と渓谷」に仁寿峰を紹介して、2002年に韓国国立公園管理公団より感謝碑を受ける(日本人初)。ガイドとしては一般中高年登山者の高所登山のガイドに取り組み、1999年に62歳・42歳男性とシシャパンマ8012mに登頂(62歳男性はシシャパンマの最高年齢登頂記録)、2001年には59歳女性とチョーオユー8201mに登頂(当時のチョーオユー女性最高年齢登頂記録)、2003年にはチョモランマ(エヴェレスト)8850mに登頂しています(お客様はリタイア)
講習日時・・・年間講習の予定表を中心にしていますが、予定表に無くても日程が合えばご一緒しますのでご相談ください。
連絡・お問い合わせ先・・・   東京都国立市富士見台2−37−9−202
                           TEL/FAX  042−575−6131
                            E−MAIL    gorilla@jt.ejnet.ne.jp

     ゴリラ通信 2004/3月号 特集「男達の風景・小野寺昭」

ゴリラ通信の皆様、お久しぶりです。昨年末のパソコンの故障(ハードデスクを交換しました)以来、プリンターの故障、モデムの故障と続き、暫くゴリラ通信をお休みしておりましたが、今月から再開したいと思います。
再開第1号は、特集としてTV番組のご案内を致します。
テレビ東京(12チャンネル)の深夜番組で、題名は「男達の風景・俳優小野寺昭」、内容は山歩きが趣味の小野寺昭さん(60)が、友人の宮内淳さん(54)を誘って浅間・黒斑山に登るというストーリーです。小野寺さんと宮内さんは「太陽にほえろ」で共演した時以来の友人だそうです。

撮影は3月6日(土)〜7日(日)に浅間山荘と黒斑山で行いました。黒斑山に登るシーンの撮影は7日に行いましたが、5時に宿を出発して、19時に宿に帰着という強行スケジュールでした。
当日は晴れ・曇り・吹雪と目まぐるしく変わる天候のなか、俳優・スタッフとも頑張り、通常3時間半位で登って下りてくる黒斑山を、9時間半かけてのロング撮影となりました。クライマックスの登頂シーンは、小野寺さんは涙の登頂で、それを見て宮内さんももらい泣きという感動のシーンとなりました。これはやらせや演技ではなく、小野寺さんは本当に感動したそうです。小野寺さんは「今まで番組の終了や舞台の楽日でも泣いた事は無かった。恥ずかしいよな。俺が泣くシーンは少しにしてほしいよ」と恥ずかしがっていました。
「男達の風景」という番組は、趣味を通じてその人の人となりを紹介するというまじめな番組だそうで、今回は小野寺さんの趣味の「山歩き」を通じて、小野寺さんの人となりを紹介する番組だそうです。プロフィール、登山シーン、回想シーンなど、これからの編集次第ですが、小野寺さんの人となりが良く分かる番組になると思いますので、放送は深夜で見れないとは思いますが、ビデオにでも録画をしてご覧頂ければ幸いです。
私も小野寺さんの助っ人のガイドとして、ちょっとだけ出るようです。私のシーンが編集でカットされなければの話ですが・・・

TVの撮影の仕事は初めてでしたが、撮影で小野寺さん宮内さんの俳優魂、デレクター・カメラマン・音声マンのプロ根性を見ました。小野寺さんは山が趣味で冷静沈着な方で、山も性格通りに着実に登ってくれましたが、宮内さんは夏山に数回登った程度で、今回初めてピッケルを持ちアイゼンを履くとの事でした。しかし、教えた通りに着実に登ってくれ、吹雪の中でカメラ待ちをしていても、寒いはずですが黙々とスタートの合図を待ち(私は動き回って寒さをしのいでいました)、出番が来ると元気に小野寺さんの相槌を打ち、9時間半後に下山をして、疲れているはずですが、インタビューに元気に初めての雪山の魅力を語っていました。前夜の酒席では軟弱軽薄(大変失礼)という印象で、途中で根をあげるのではと心配しましたが、なんのなんの良い根性でした。また、15kgのTV用カメラを背負子に担いで登り、吹雪のなかカメラを回していたカメラマン、8kgの携帯用ミキサーマシンを左肩に持ち、右手に物干し竿を短くしたような集音器を持って登った音声マンなど、プロ根性には感心しました。今回のスタッフ全員山の趣味はありません。音声マンはマイナス15度のなか素手で音を拾っており、私が「凍傷になるから手袋をして下さい」と言っても、「音が音が」と素手で音を拾っていました。登るだけより撮影の場合は、3倍位労力が必要です。テレビ番組はこのような裏方の力で成り立っているのかと、今回でテレビを見る目が変わりました。

今回の山のシーンは、番組全体では半分位のようですが、手前味噌ですが、登る山の選定、冬山装備の用意、撮影ポイントの決定から、現地での撮影まで、山のシーンに限れば、私がいなかったら成り立たなかったと思っています。撮影終了後、デレクターから「今回は安村さんにおんぶに抱っこでした」と言われましたが、本当におんぶに抱っこをしました。しかし、ガイドとしては良い仕事が出来たと満足しています。
なんと番組全体で15時間分の撮影をしたそうで、それをこれから1時間番組に編集するそうで、これからの編集次第ですが、きっと良い番組になると思います。
ビデオで録画をして見て頂ければ幸いです。
放送は、前編は3月19日(金)深夜1時、後編は3月26日(金)深夜1時です。
              
2004年3月9日 山のガイド「マウンティンゴリラ」安村淳

2004年2月〜2004年12月の登山教室の予定◆
ゴリラの登山教室は、少人数で山の登り方を基礎から丁寧にお教え致しますので、どなたでも安心してご参加下さい。
また、予定表に記載されていない山でもご相談ください。ご希望の山をご案内致します。
ゴリラ
@参加資格、A募集、B宿泊、C参加費、D備考
◆2/14(土)〜15(日)北アルプス・西穂高岳2908m登頂登山教室
@雪山の中級者、A2名様、B西穂山荘1泊、C60,000円(他にご自分の山小屋代とロープウエイ代が必要です)、D西穂高岳頂上まで行きます。
◆3/6(土)〜7(日)北アルプス・唐松岳2696m登頂登山教室
@雪山の初級者、A2名様、B八方池山荘1泊、C60,000円(他にご自分の山小屋代とロープウエイ代が必要です)
◆4/10(土)〜11日(日)中央アルプス・木曾駒ケ岳〜宝剣岳縦走登頂登山教室
@雪山の初級者(岩登りの経験が少し必要です)、A3名様、Bホテル千畳敷1泊、C50,000円(他にご自分のホテル代とバス・ロープウエイ代が必要です)、D宝剣岳は極楽平まで縦走します。
◆4/28(水)〜30(金)韓国・白雲台(ペグンデー)826mハイキング教室
@ハイキングの初級者、A4名様、B白雲山荘1泊、ホテル1泊、C60,000円(現地費用のみ、他に航空運賃が必要です)、D白雲山荘の美味しい韓国家庭料理をお楽しみください。時間があれば道峰山にもハイキングに行きましょう。
◆5/1(土)〜5(水)韓国・仁寿峰(インスボン)クライミング教室
@岩登りの初級者以上、A2名様、B白雲山荘4泊、C120,0000円(現地費用のみ、他に航空運賃が必要です)、D手の切れる様な花崗岩と美味しい韓国家庭料理、インスボンはクライマーの天国です。ご参加の方の実力に合ったルートをご案内致します。
◆5/15(土)〜16(日)越後駒ケ岳2003m登頂 登山教室
@雪山の初級者〜中級者、A2名様、B冬季小屋1泊、C60,000円、D無人小屋ですので、寝袋が必要です。
◆5/22(土)〜24(月)北アルプス・剣岳2998m登頂(一般ルート)登山教室
@雪山の中級者(岩登りの経験者)、A2名様、B剣御前小屋2泊、C100,000円(他に、アルペンルート代、山小屋代が必要です)
◆5/29(土)〜30(日)奥多摩・雲取山・韓国チェソンス先生歓迎会
@どなたでも、A定員なし、B雲取山荘1泊、C10,000円(他に山小屋代が必要です)、Dいつも韓国でお世話になっているチェ先生の70歳のお祝いに、先生を日本にご招待して懇親をしたいと思います。
◆7/5(月)〜11(日)アメリカ・Mtレーニア4293m登頂海外登山教室
@雪山の中級者、A3名様、Bシアトルホテル5泊・テント1泊、C
D日系移民から「タコマ富士」と呼ばれたシアトルの名峰です。
◆7月31日(土)〜8月2日(月)北アルプス・槍ヶ岳・北鎌尾根 登山教室
@岩登りの初級者、A2名様、B山小屋2泊、C100,000円(他に山小屋代が必要です)
◆8月7日(土)〜8日(日)南アルプス・北岳バットレス・四尾根 岩登り教室
@岩登りの初級者、A2名様、B白根御池小屋1泊、C60,000円(他に山小屋代が必要です)
◆8月15日(日)谷川岳・一の倉沢・南稜 岩登り教室
@岩登りの初級者、A2名様、B夜行日帰り、C50,000円
◆8月25日(水)〜10月13日(水)チベット・チョーオユー8201m中高年登山隊
@高所登山の中級者、A2〜3名様(2名様で実施)、Bテント泊、C3,000,000万円
D8000m峰14座の中では一番登りやすい山です。
◆12月25日(土)〜1月8日(土)エクアドル・アンデス高所登山教室
@高所登山の初級者〜中級者、A2〜3名様、Bホテル泊、C未定、Dイリニサ5263mでアイスクライミング、カヤンベ5790m登頂など、ツアー登山では登れない山に登ります。

平日の岩登り教室◆・・・ゴリラの歩いて登る岩登り教室

 トップロープで登ってテンションで下りても、山の練習にはなりません。リード・フォロー・クライムダウン・懸垂下降など、また3点確保ではない新しい技術を練習して頂きます。
日時:毎週火曜日と木曜日、9:00〜
 場所:丹沢広沢寺の岩場・奥武蔵日和田山の岩場・奥多摩越沢バットレスなど
 参加資格:岩登りの入門者〜中級者
 参加費:1万円
 *装備(ヘルメット・ハーネス・シューズ等)をお持ちでない方には無料でお貸し致します。


ゴリラの個人ガイド:
高尾山からチョモランマまで、ご希望の山をご案内します。
ガイド料は、登山の場合は1日30,000円+ガイドの経費で、お二人目からは御一人様+10,000円となります。
*集合と解散:ゴリラの登山教室は、すべて現地集合解散です。後日集合場所と時間をお知らせ致します。ただし、ガイドの車に同乗も可能ですので、ご相談ください。
山の相談室「マウンティンゴリラ」を開設いたしました

 8月からJUN指圧治療院内に、山の相談室「マウンティンゴリラ」を開設致しました。
山歩きでの膝痛・足首捻挫のお悩みから高所登山の相談まで、山の事ならなんでもお受け致します。相談料は1回3000円です。皆様方のお友達で、山の事でお悩みの方がいらっしゃいましたらご紹介下さい。日本で唯一の8000m峰ガイドで、厚生大臣からあんまマッサージ指圧師の免許を受けているゴリラが相談にのらせて頂きます。
山の相談室「マウンティンゴリラ」
〒186−0003国立市西1−12−2JUN指圧治療院内
電話/ファックス042−577−8912


〜チョモランマの登り方教えます!〜

 今回のチョモランマ登山ではお客様がリタイアという残念な結果に終りましたが、今回のチョモランマの登頂を区切りとして、今までのガイド活動と平行して、これまでの「40年の山歩き」と「十数年のガイド」の経験を、皆様方にお話しする活動(講演活動)を始めたいと思います。
お話しのテーマはご希望よりますが、特にガイドとして取り組んできた「中高年の高所登山」や、クライマーとして取り組んできた「韓国・仁寿峰の岩場紹介」などは興味のあるお話しが出来ると思います。また、厚生大臣免許のあんまマッサージ指圧師として、「体に優しい山の歩き方」や腰痛・膝痛の対処の仕方などもご指導いたします。山岳会や山岳協会などの集まりの中で、私の経験をお話しできる機会があれば大変嬉しく思います。    
    
    山のガイド「マウンティンゴリラ」安村 淳

テーマ:
◆チョモランマの登り方教えます◆・・・対象者:高所登山の上級者(8000m峰に登りたい方)

  8000m峰に登ることは決して夢ではありません。どなたでもとは言いませんが、普通の体力のある方   なら必ず登れます。ゴリラの経験から、8000m峰登頂のコツをお話致します。

◆中高年の高所登山◆・・・対象者:高所登山の中級者(6000m峰に登りたい方)

100人の登山者うち90人の方は6000m峰に登れるのです。しかし、むやみに行っても登れるものではありません。6000m峰の登り方のコツをお話致します。

◆韓国・仁寿峰の岩場◆

  韓国有数のクライミングエリア、仁寿峰(インスボン)について岩登りのルートから宿泊・お土産まで、インスボンに通い詰めた?ゴリラが楽しみ方を伝授いたします!

◆高山病を克服するには?◆・・・高所ハイキング・トレッキングのアドバイス
4000m以上の高所トレッキングに行かれる方々へ。高山病は病気ではなく、平地に住む人が高所に行ったときに起こる生理的反応です。日本の山でも高山病になる方へ、その対処法をお教えいたしま
◆体に優しい山の歩き方◆・・・対象者:山歩きの入門者・初級者

  これから山歩きを始めたい方には、体に優しい歩き方、膝痛や腰痛でお悩みの方にはその対処法をお教えいたします。

その他、ご希望によりテーマを設けてお話しいたします。どうぞお問い合わせください!
各テーマとも、
時間:1時間30分(資料はご人数分用意します)
費用:30,000円(他に、講師の交通費・宿泊費などの経費が必要です)
お問合せ先:Tel&Fax042-575-6131/E-mail:gorilla@jt.ejnet.ne.jp
安村 淳