蒲の穂にとまる翡翠=ガマカワ (2010.10〜11)
ガマカワ
「ガマカワ」とは、蓮の蕾に止まるカワセミの写真を野鳥写真家が「ハスカワ」と呼ぶところから
蒲の穂に止まるカワセミのことを瑞鳥庵の住人が勝手に付けた言葉です。
近くの公園の池では一年を通じてカワセミの撮影が出来、桜の時期は特に満開の桜の枝に止まるカワセミ狙いで、
多くのカメラマンが集まります。しかし、問題は、カメラマンのマナーの悪さです。
ここでは敢えてそのことには触れないで置きます。
ここの池の傍らに蒲の植え込みがあり、晩夏には立派な蒲の穂を実らせます。
その穂の上にカワセミが止まり、池の中の小魚を狙うシーンを植え込みに隠れて狙った写真を以下に掲載しました。
蒲の穂の上に止まり餌の小魚を狙うカワセミの♀
蒲の穂綿の感じを出すためにスポット露出+逆光で狙います。
狙いを付けて飛び込む瞬間。蒲の穂の白い綿毛が飛んで躍動感を醸し出します。
[飛び込み]
下の写真は蒲の穂の上から水中の餌を目掛けてダイブする瞬間の連続3枚写真です。
カーソルで画像に触れると飛び込みの動作をします。
最初の写真に戻る時はツールバーの更新をクリックして下さい。
飛び込みシーン @
飛び込みシーン A
蒲の穂綿を蹴散らしていざダイブです。
飛び込みシーン B
[その他のガマカワ]
蒲の穂の上は止まり難いようです。片脚を穂の芯の上に載せています。
蒲の穂は安定感に欠けるようで、時々バランスを崩します。
止まる瞬間。羽を大きく広げて制動姿勢を取りますが瞬間の出来事です。
コバルトブルーの背面を全面に写したガマカワの写真となりました。
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