渡良瀬遊水地のコミミズク
(2010.12.27+2011.2.4)
コミミズク
冬鳥として開けた海岸や河川敷の草原に渡来し、陽の落ちる夕刻から活動してネズミなどを採餌するフクロウ科の一種です。
野鳥の撮影を始めてこのかた、いつかは撮ってみたい憧れの猛禽の一種でもありました。
渡良瀬遊水地にコミミズクが入ったとの情報を貰い、年末の休みに鳥友達と3人で出掛け、そして2度目の撮影行は、
年明けの2月に入ってから、今度は住人の主宰する野鳥撮影愛好家の会「鳥観ING」のメンバー4名で挙行しました。
この項では、2度の撮影行で撮りとめた多数の写真を掲載して、コミミズクの魅力を感じ取って貰うことに致します。
[何処からともなく飛来するコミミズク]
下の2つのフレーム写真は何処からともなく現れて土手の採餌場所にフワフワと飛来するコミミズクの連続写真です。
カーソルで画像に触れると飛行の動作をします。
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【飛来連続写真 @】
【飛来連続写真 A】
[餌を探して草原を飛び回るコミミズク]
逆光ですが、葦原の葦の穂が黄金に輝き、翼が陽に透けて、夕刻の雰囲気が出せました。
飛びながら口を開けたところです。鋭い嘴はやはり猛禽の様相です。
しなやかに飛びながら下面の草地に潜む餌を探します。鋭い顔つきに変わります。
翼を横一杯に拡げ滑空する姿は、憧れのシーンです。
カーソルで下の画像に触れると飛行連続動作をします。
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【餌を探して飛び回る飛行連続写真】
[土手の杭に止まったコミミズク]
最初は無かった止まり木が、二度目の撮影行の時には土手の中腹に数本並んでいました。
棒杭に止まりこちらを見てくれた一瞬です。
上目遣いの精悍な姿です。これぞ猛禽と意識させる写真となりました。
止まり木から飛び立った瞬間です。鋭い足爪と光り輝く目を写し込めた写真となりました。
カーソルで下の画像に触れると連続動作をします。
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【杭から飛び立つ連続写真】
[土手の草地に降り立ったコミミズク]
餌を探し回って疲れたのか草地の空き地に降りて来ました。
爪を隠した足はウサギかネコの足の様です。
ペリットを吐いた?又は、欠伸をしたところ?です。正面から見る顔と違い、想像もしていなかった顔付でした。
土手の斜面に降り立ち草陰からこちらを観察するコミミズク
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