皇居外濠撮影行(2010.02.20)
もうすぐ3月。そろそろ冬の渡り鳥達が北に帰る準備をする時期になりました。
下の娘が、実家に置いている不用品を持ち出してフリーマーケットに出すとのことで、車で都内まで送るついでに、
皇居の外濠に毎年渡来しているミコアイサの渡り前の写真を撮りに行くことにしました。
1時過ぎに到着し、馬場先濠で探しましたが居ない。「もう帰った後・・・?」いつもの”悪い予感”が頭を過ぎります。
居ました! 4羽の雄のミコアイサが隣の日比谷濠の石崖の下に浮いていました。
しかし、遠い。また、既にもう2時に近く、石崖の日陰に入って、まさにモノトーンの白黒写真となりました。
暮れの新潟撮影行で観たミコアイサの雄は未だ換羽が終わってなくて、こんなに白くはありませんでした。
後ろの個体の様に、殆んど寝てばかりですが、時折り起きて欠伸をしてくれました。
3羽並んでくれました。白い冠羽が綺麗です。目の黒い隈から別称「パンダガモ」ですが、目のアイライトを出すには苦労します。
こちらを向いて羽ばたきをしてくれました。チャンスは逃しません。
羽ばたき(その2)です。伸びあがった姿は、後頭部の黒い羽毛が耳に見えて、まさにパンダの様相です。
後頭部の黒い羽毛は左右に対であるように見えます。警戒心が強いのか、なかなか濠の中央部には出て来てくれません。
全4羽が縦に並んだところです。この濠には何故か雌は居ませんでした。
【観察した野鳥】
オカヨシガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、カイツブリ、カワウ、ツグミ、キジバト、ユリカモメ、セグロカモメ、
ハシブトガラス、スズメ、シジュウカラ、コブハクチョウ
|HOMEPAGE TOP|