氷上の青い鳥(2010.02.06)


3月下旬から4月上旬並みの暖かい日が続いた後の寒波で、丹沢の峰も雪化粧に覆われました。
朝方の気温は氷点下1℃。気温の上がる午後を待って丹沢山麓の池に撮影に出掛けました。
ここ、丹沢の山麓にある小さな沢沿いの池にも薄氷が張り、お陰様?で、氷の上に落ちた羽虫類を採餌するルリビタキと
強烈な日の光で解氷した水面でしきりにダイビングを繰り返すカワセミの、二種二羽の青い鳥が一度に撮れることになりました。


ルリビタキ♂

池に張った薄氷の上に出てきたルリビタキの雄。足の爪が長くガンジキを履いているようです

ルリビタキ♂

薄氷の先端で虫か何かを咥えました。氷が割れないほど軽量なんですね。

ルリビタキ♂

脇腹のオレンジ色が彩りを付けます。

ルリビタキ♂

薄氷の先端に止まって美しいブルーの背中を見せてくれました。

ルリビタキ♂

いつもはカワセミが止まる池の中央部の杭ですが・・・。

ルリビタキ♂

氷が張らなければ、いつもはこんな写真

ルリビタキ♂

氷が張らなければ、いつもはこんな写真 その2

ルリビタキ♂

警戒心が薄くこちらの足元まで近寄って来ます。お陰で大写しになってしまいました。



【もう一羽の青い鳥】

川からはかなり離れた山麓の池ですが、もうひとつの青い鳥のカワセミが生息しています。
小さな沢が削り取った近くの地肌の見える崖には巣穴があります。ここで繁殖もするのでしょう。
下の写真は生息の証しの証拠写真です。    
カワセミこの池では珍しく魚を採餌したカワセミ


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