酒匂川撮影行3(2010.4.18)
鎌倉のキヅタアメリカムシクイは既に抜けたようです。久し振りに好天に恵まれた日曜日、フクロウが居るとの情報で、
竹の子狩りが出来る山に調査に出掛けましたが、営巣木でも教えて貰わない限り、昼間ではちょっとやそっとでは見付けられません。
そんなことで、フクロウの写真はあきらめました。
長持ちした桜もやっと終わり、もう4月も半ば過ぎ、寒さ続きのこの時期でも、シギチの情報は聞こえてきます。
午後からは、シギチを求めてフィールドである酒匂川の河口に足を向けました。
河口への移動中に、車道脇のすぐ近くの河川敷に雄のキジが居るのが観え、早速撮影に入りました。
半径100m程度の河川敷の草むらに、それも、釣り堀やら掘立小屋等があるひと気のあるところに、2羽の雄のキジが居ました。
【河川敷のキジ】
撮影機材:Nikon D300 / Nikon AF-S NIKKOR 400mm 1:2.8G ED VR (+ TC-20EU)
「ゲェケーン」とも聞き取れる乾いた声で鳴く雄のキジ。流石に国鳥、綺麗です。
河川敷に作られた菜園の脇を移動するキジ。植えたジャガイモを掘って食べるそうです。
雄の頬は鮮やかな赤い肉で覆われており、近くで観ると海綿状に穴が開いています。
カーソルで下の画像に触れると小川を飛び越える動作をします。
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【繁殖期を迎えたダイサギ】
中州の淀みで採餌するダイサギです。この時期は繁殖期を迎え、嘴は黒くなり、顔の前部は緑色に変ります。
左は繁殖期、右は非繁殖期(冬季)のダイサギの顔の色です。
【河口のシギチ】
河口には小さな干潟が出来ていて、渡り初期の珍しいシギチを期待しましたが、数は少なく、
それでも、ムナグロ 3羽、トウネン 2羽、メダイチドリ 3羽、コチドリ 3羽程を確認することが出来ました。
ムナグロ、トウネンは初撮りでしたが、距離が遠いのであまり良い写真は撮れませんでした。
【ムナグロ】
【トウネン】
【メダイチドリ】
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