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● 悪い人間関係は健康に害を与える 私は以前は、女の子とまともに会話もできないような内気な男で、 女の子とデートできれば誰でも良い、なんでも良いと考えていた時期がありました。 しかし、一緒にいて楽しい娘と楽しくない娘がやっぱりいて、 楽しくない娘に媚を売って無理に付き合おうとしても、こちらの誇りが傷つけらるだけで精神衛生上良くないことを知りました。 悪い人間関係を無理に続けると、心だけでなく身体まで蝕まれる可能性が高いようです。 英国のロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの研究チームが行った調査によると、 悪い人間関係によって心臓発作や胸痛が引き起こされる可能性があるという。 同チームは、1985─1988年、および1989─1990年の期間、9000人の英国公務員を対象に、 配偶者や親しい友人を含む人間関係のネガティブな局面に関する質問を行いました。 さらに同チームは、これらの回答者に対して12年後に追跡調査を行ったところ、 以前の質問で口論や非難などが日常的なものだと答えた者は、そうでない者と比べて、 心臓発作や胸痛を引き起こす危険性が34%も高いことが分かりました。 同研究を率いたロンドン大学ユニバーシティ・カレッジの疫学者Roberto De Vogli氏によると、 これらは、肥満や喫煙、飲酒、家系といった危険因子を取り除いても、23%と高い数値を示したそうです。 De Vogli氏は電話取材で、「周囲に良い人がいれば、健康にもよい。 後ろ向きな人が周りにいれば健康の悪化にもつながる」と語りました。 職場や家族のような逃げられない人間関係はともかく、恋愛や友人などの自分で選択可能な人間関係では、 なるべく一緒にて楽しい人を選んで付き合うのがベストですね。 『幸福に生きるには?』の目次へ戻る トップへ戻る▲ページの先頭へ |
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