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●利口人間は幸せから遠い ちょっと前、「ジョジョ立ち」というおもしろいホームページを見つけました。 このサイトは少年週間ジャンプに連載されていた人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物たちのポーズをマネして、 その写真を撮り、公開する事を目的にしたものです。 私はこのサイトを見て、本気で感銘を受けました。 この人たちはなんて、幸せそうなんだろう! って。 いい年をした大人が漫画やアニメのキャラクターのマネをするなんて、 恥ずかしいこと、オタクとなじられても仕方ないことです。それが常識。 でも、「ジョジョ立ち」をする人たちは本気なんですね。 本気で 「ジョジョの奇妙な冒険」を愛していて、そのポージングに芸術性さえ見出しています。以下、サイト内の文章です。 たかが「ポーズ」とあなどるなかれ。 動けぬポーズだからこそ、ごまかせない深さがあるのだ! 「ジョジョ立ち」は、“力強さ”と“エレガントさ”という、正反対の要素の融合が生み出した『美』に、 人間賛歌”というメッセージを練り込んだ、究極のポジティブ・アートだ。 ジョジョ立ちを愛する人たちは、500人単位で集まり、大阪城公園で東京の渋谷で、 なんら臆することなくジョジョのポージングを決めています。 私もその場にいたら、思わず混ざってやってみたくなりますね(笑)。 もちろん、こういった集まりを批判的な目で見る方もいらっしゃるでしょう。 おかしい。常識から外れている。オタクの集団だ。気持ち悪いってね。 しかし、ここで疑問が…… ジョジョ立ちをする人間と、批判する側の人間、どちらが幸せなのでしょう? 私は間違いなく前者だと思いますね。 好きなことを思いっきりやる。それで幸せでないわけがありません。 逆に批判されることを恐れて、批判する側に回ったらどうでしょう? たぶん、一時的な優越感には浸れるでしょうが、幸せとは縁遠い気持ちになるでしょうね。 『バカになれば幸せになれる』の目次へ戻る トップへ戻る▲ページの先頭へ |
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