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●いじめに会わない方法 「いじめは、いじめられる側にも原因がある! いじめられる奴の方が悪い」 なんて言葉を免罪符にして、他人をいじめても一向に反省しない奴を見ると虫酸が走ります。 確かにいじめらる側にも原因はあるでしょう。 でも、原因があったら、なにをしても許されるというのは論理の飛躍じゃないでしょうか? 殺人は殺される側にも原因がある! 殺される奴の方が悪い。 なんて理屈は通用しないでしょう。いじめる奴の方が悪いに決まっています。 では、いじめらる原因とは、なんでしょうか? いじめは、たいてい相手が自分の思うように動かなかったり、違う価値観を持っていた場合に発生します。 力関係が対等の場合は喧嘩になりますが、一方が年下だっり気が弱かったり、 徒党を組んだりしてパワーバランスが崩れると、そこにいじめが発生します。 いじめとは、強いモノが弱いモノを一方的に攻撃する仕組みです。 例えば、転校生がいじめのターゲットになりやすいのは、彼(彼女)が一人だからです。 仲間がいないので、いじめられても誰からも助けてもらえません。 だから、いじめっ子は、安心していじめることができます。 職場での上司から部下へのいじめもそうですね。 部下は上司には逆らえません。 なにしろ、給料がもらえなくなったら困りますから。 反撃の心配がないので、上司は安心していじめることができます。 兄や姉が、弟や妹をいじめるのも同じです。 自分より身体も小さく、力も弱い相手なら、反撃されてもたいしたことありませんので、安心していじめることとができます。 これが親から子になると力関係がさらに広がることから、攻撃が苛烈になり児童虐待になります。 こうしたいじめのターゲットにされた場合、どうしたら良いのでしょうか? 職場や学校を変えて、いじめる人間のいない場所に生活圏を移すというのが有効です。 しかし、これは最終手段なので、おいそれとは使えないでしょう。 そこでお勧めなのが、いじめの初期の段階で、いじめに対しておもいっきり反撃することです。 いじめは強者から弱者への攻撃です。 相手が反撃する力を持った者だとわかれば、いじめる側は攻撃をしかけてこなくなります。 だって、反撃されたら自分が痛いですからね(笑)。 例えば、相手が「お前はバカだ」と言ってきたら、 「なんだと? てめぇの方がバカじゃねえか」と言ってやりましょう。 すると、ターゲットにされにくくなります。 悪口を言われて、黙って唇を噛みしめていたりすると、こいつは反撃してこない奴だと思われて、格好のカモにされます。 友達をいっぱい作っておくのも手です。 いじめのターゲットは大概、友達のいない孤独な人間です。 友達がいれば、いじめっ子は、その友達グループ全体と敵対せねばなりません。 これは結構大変なことで、リスクが大きいです。だから、二の足を踏みます。 喧嘩はいけないこと、暴力は振るってはいけないことと親や教師は教えますが、 時には、自分の誇りを守るために戦うことを教えるべきだと思います。 喧嘩を嫌う優しい子ほどいじめらる、なんて悲劇を生みだしてはいけません。 『いじめの対処法』の目次へ戻る トップへ戻る▲ページの先頭へ |
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