いじめ駆け込み寺 いじめの対処法
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いじめに会わない方法

「いじめは、いじめられる側にも原因がある! いじめられる奴の方が悪い」
なんて言葉を免罪符にして、他人をいじめても一向に反省しない奴を見ると虫酸が走ります。  

確かにいじめらる側にも原因はあるでしょう。
でも、原因があったら、なにをしても許されるというのは論理の飛躍じゃないでしょうか?

殺人は殺される側にも原因がある! 殺される奴の方が悪い。
なんて理屈は通用しないでしょう。いじめる奴の方が悪いに決まっています。

では、いじめらる原因とは、なんでしょうか?

いじめは、たいてい相手が自分の思うように動かなかったり、違う価値観を持っていた場合に発生します。
力関係が対等の場合は喧嘩になりますが、一方が年下だっり気が弱かったり、
徒党を組んだりしてパワーバランスが崩れると、そこにいじめが発生します。

いじめとは、強いモノが弱いモノを一方的に攻撃する仕組みです。

例えば、転校生がいじめのターゲットになりやすいのは、彼(彼女)が一人だからです。
仲間がいないので、いじめられても誰からも助けてもらえません。
だから、いじめっ子は、安心していじめることができます。
 
職場での上司から部下へのいじめもそうですね。
部下は上司には逆らえません。
なにしろ、給料がもらえなくなったら困りますから。
反撃の心配がないので、上司は安心していじめることができます。

兄や姉が、弟や妹をいじめるのも同じです。
自分より身体も小さく、力も弱い相手なら、反撃されてもたいしたことありませんので、安心していじめることとができます。
これが親から子になると力関係がさらに広がることから、攻撃が苛烈になり児童虐待になります。

こうしたいじめのターゲットにされた場合、どうしたら良いのでしょうか?

職場や学校を変えて、いじめる人間のいない場所に生活圏を移すというのが有効です。
しかし、これは最終手段なので、おいそれとは使えないでしょう。
 
そこでお勧めなのが、いじめの初期の段階で、いじめに対しておもいっきり反撃することです。

いじめは強者から弱者への攻撃です。
相手が反撃する力を持った者だとわかれば、いじめる側は攻撃をしかけてこなくなります。
だって、反撃されたら自分が痛いですからね(笑)。

例えば、相手が「お前はバカだ」と言ってきたら、
「なんだと? てめぇの方がバカじゃねえか」と言ってやりましょう。
すると、ターゲットにされにくくなります。

悪口を言われて、黙って唇を噛みしめていたりすると、こいつは反撃してこない奴だと思われて、格好のカモにされます。
 
友達をいっぱい作っておくのも手です。
いじめのターゲットは大概、友達のいない孤独な人間です。
友達がいれば、いじめっ子は、その友達グループ全体と敵対せねばなりません。
これは結構大変なことで、リスクが大きいです。だから、二の足を踏みます。

喧嘩はいけないこと、暴力は振るってはいけないことと親や教師は教えますが、
時には、自分の誇りを守るために戦うことを教えるべきだと思います。


喧嘩を嫌う優しい子ほどいじめらる、なんて悲劇を生みだしてはいけません。



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