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●自慢話は嫌われる 自慢話って、楽しいんですよね。 人は誰しも自分を重要な存在だと思っているモノです。 だから、俺はこんなにスゴイ人間なんだぞぉ〜、ということをアピールできると、うれしくてたまりません。 でも自慢話をすると、他人におもいっきり嫌われます。 毎日繰り返せば、人望は一気に急降下。誰も寄ってこなくなります(汗)。 私の自衛隊の上官に、やたらと自慢話が好きな人がいました。 ふだんは情けないのに、過去の武勇伝を得意になって話すんです。 「俺は昔、射撃の腕はトップだったんだ」 「俺がちょっと脅したら、ごろつきども5人は尻尾を巻いて逃げていったんだ」 そんなことばかりを毎日、部下に向かって言っていました(汗)。 しかも、恐ろしいことにその武勇伝と現実の彼にギャップがありすぎて、どう考えても嘘にしか思えないんですね。 自慢話の大きなデメリットは、本人の意図に反して、器の小さい人間に見られてしまうということです。 自分がスゴイということをアピールしたいのに、自慢すればするほど、 「こいつアホか?」と、まわりの人間に思われ人望を失っていくのです。 しかし、本人はそれに気づかず、せっせと毎日、嫌われる努力を続けます。 だから、怖いのです(汗)。 私も一時期、知識をひけらかして有頂天になっていたことがありました。 「こんなことも知らないの?」 なんて感じで、他人を見下して、それで利口になったつもりになっていました。 今考えると、バカ丸出しですね(汗)。 本当に頭の良い人は、わざわざ自分が頭が良いなんて事をアピールしたりはしません。 そんなことをしなくたって、周りの人が認めてくれます。 自信のない三流だけが、声高く自慢をするのです。 『人間関係の秘訣』の目次へ戻る トップへ戻る▲ページの先頭へ |
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