| いじめ駆け込み寺 人間関係の秘訣 |
| いじめ相談掲示板| いじめ事件考察 | いじめ対処法 | 自殺| 偏見 | 人間関係 | 幸福について | 書籍 | コラム |
●友達作りの秘訣 友達作りの秘訣は自己中心的に自分のことを話してみることです。 ええ! 自己中心的にしゃべる人間なんて、嫌われるんじゃないの? と思われた方、それはやりすぎた場合です。 薬を飲み過ぎると、副作用でぶっ倒れてしまうことがあるように、やりすぎは禁物です。 例えば、クラスの中に一人か二人くらい、浮いている感じの子っていませんでしたか? ふだんあまりしゃべらず何を考えているかわからない子です。 そういう子には、ほとんど友達がいなかったハズです。 逆にクラスの人気者は自分のことを気にせずしゃっべて、自然体で振る舞っていたハズです。 両者の違いは、自分のことをオープンにしているか、いないかです。 自分のことをオープンにして、自分はこれこれこういう人間だということを主張すれば、 相手も心を開いて、自分のことを話してくれます。 それをせずに、まったく自分のことを話さないでいると、 何を考えているのかわからない子という風に見られて、周りの人間からよそよそしくされます。 趣味嗜好、欠点長所が一切分からなければ、どのように付き合って良いかわかりませんので、これは当然です。 相手に心を開いてもらいたければ、まず自分の心開く、これが人間関係の鉄則ですね。 心を開くということは、相手にどう思われるかなど気にせず、 自分のことをベラベラとしゃべってみるということです。 例えば、私は今、ローゼンメイデンという少女漫画にはまっています。 「俺、今ローゼンメイデンって、漫画にはまっているんだ。ローゼンメイデン最高。特に真紅ちゃん最高。 ボクも真紅ちゃんの下僕になって『まったくしょうのない奴隷ね』とか口汚く罵られながら、 小さな足でほっぺたをグリグリされたい」 とクラスメートの前で言ったとしましょう……なるべくバカっぽく、冗談っぽく(笑)。 すると、もし相手が同じ漫画が好きだったら、その話題で盛り上がることができます。 相手が知らなかったら、じゃあ、キミはどんな漫画が好きなわけ? と話を振ることができます。 なんだよお前、オタクかよキモイぜ、と言われたら、 そうなんだよ、俺、オタクなんだよキモイぜ。 と、堂々と宣言してしまうと、もうそれ以上攻撃されません。 冗談で言っていると思われるからです。 そして、そこから仲良くなる糸口を掴むことができます。 でも、これは口で言うより難しいです。 多くの人が、自分をオープンにすることができないのは、自分に自信がないから、 または他人に嫌われることを極端に恐れているからです。 こんなことを言ったら、嫌われるじゃないか? バカにされるんじゃないか? ということを気にして、本当の自分を見せることをやめてしまうのです。 自分を実物よりも優れた人間に見せようとしてしまう、とも言えますね。 優れた人間だったら、嫌われないだろう、バカにされないだろうというわけです。 でも人間なんて、誰しも不完全で欠点だらけの存在なのですから、欠点を見せることを恐れては、なにもできなくります。 むしろ、欠点を見せてしまった方が、もうそのことを気にする必要がなくなるのですから、楽になれてしまいますよ。 というわけで、友達ができないと悩んでいる方、まずは、自分のことをもっと自己中心的にしゃべってみましょう。 私はこんな映画が好きだ、こんな料理が好きだ、こんな異性がタイプだ、なんでも構いません。 『人間関係の秘訣』の目次へ戻る トップへ戻る▲ページの先頭へ |
|||