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●サイトを批判されたら ホームページを運営していると、内容を批判するメールや掲示板の書き込みに合うことがあるんですね(汗)。 いわゆるアンチファンレターで、これをもらうと例え過激な内容でなくても落ち込むことがあります。 俺って、嫌われているんだショボン、という感じです。 でも、この批判を受けるということは必ずしも悪いことではありません。 例えば、このホームページはたいしてアクセス数もなく 、一年以上続けても、訪問者の方から感想メールなどぜんぜん来ないんですね。 これはなぜかというと訪問者の方にとって、このサイトなど、どうでも良いからです(汗)。 特にメールをする必要がないから、管理者にメールをするほど感情の揺さぶりがないから、メールが来ないんです。 好意の反対は憎悪ではなくて、無関心です。 逆に、好意と憎悪はとても近しい感情で、なにかの拍子に反転してしまうことがあります。 恋人の何げない一言に怒ったり、親子喧嘩、兄弟喧嘩が起こるのはこのためです。 好意や憎悪は、すべて相手への関心を土台にして成り立っています。 どうでも良い相手には、好意はおろか憎悪すら抱きません。 もしあなたがサイトを運営していて、批判メールや掲示板書き込みなどを受けたとしても、悲観することはありません。 それは人気のある証拠です。 一つの批判メールの他に、たくさんのファンメールや応援を受け取っていませんか? でも人間は思考がマイナスに偏りがちで、なにか一つ嫌なことがあると、それを大きく捉えてしまう傾向があるため、 たった一つの批判メールに、ずぅ〜〜んっ、と凹まされてしまんですね。 また批判してくる人間というのは、実はあなたのことが好きなのかもしれません。 私は別に運営しているサイトでチャットの荒らしにあったことがありまして、そのときは、ホトホト頭を悩めました。 荒らしというのは初めての体験だったので、どう対処したら良いかわからず、 その荒らしと話し合ったことがあったんですね。 すると、出てくるわ出てくるわ、批判の数々。 お前のサイトは、ここがおかしい、ここが気にくわない、あのときの更新は最悪だった、などなど。 もう半年以上にさかのぼって、サイト運営の批判をしてくるんです。 で、その時、不思議に思ったんですね。 「なんで、嫌いなのに毎日アクセスして、サイトの隅々にまで目を通しているんだろう? ふつう嫌いなら、二度と近寄ったりしないはず……もしかして、この人は、逆にうちのことが好きなんじゃないだろうか?」 って。 結局その人とは和解できず、その後、荒らしの対処法を学んで、サイトにアクセス制限とかかけて、決別しました。 人と人とは分かり合えないこともあるんだなぁ、と、ちょっと、ションボリ。 荒らしと話し合うのは、悪い対処法なのでマネしないように。 荒らしはアクセス禁止にするのが一番です(汗)。 そんなこともあって、批判とかにはあまり動じなくなりました。 関心があるから批判してくるんだなぁ、という感じですね。 逆に批判によって気づかされることもあります。 もし、あなたが運営しているサイトを批判されても、あまり凹まないようにしてください。 『ネット上の人間関係』の目次へ戻る トップへ戻る▲ページの先頭へ |
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