いじめ駆け込み寺 書籍レビュー
いじめ相談掲示板| いじめ事件考察 | いじめ対処法 | 自殺| 偏見 | 人間関係 | 幸福について | 書籍 | コラム

女に「ウケる」話術
 
 
 
著者:桜井秀勲
 出版社: 三笠書房
 発行年月:2004年08月
 本体価格 505円 (税込 530 円)
女性はユーモアのある男性が大好きです。
私の周りを見回しても、トークのうまい男、ユーモアのある男が巧みに女の子と仲良くなっています。
そういうのを見るたびに、ううっ、うやらましい! と思っていました。

私はユーモアのセンスがないので、おもしろい話なんてできない上に、
どうしても女性の前に出るとあがっちゃうんですよね。
好きな子ほど良い印象を与えたいと思って、力んじゃうんです。
これは、そんな状況をなんとか変えたいなぁ〜、と思って手に取った本です。

この本を読んで学んだことは、おもしろい話をするためには相応の努力が必要だということです。

いや、当たり前のことかもしれませんけどね(汗)。
生まれ持った資質だけで笑いが取れる人はいいんですが、
それができない人は、努力しないと絶対にユーモアトークはできないのです。

この本の著者、桜井秀勲さんは、おもしろいギャグのネタを毎朝の電車の中でいつも考え、それをストックしていたそうです。
こうしておけばネタに困らず、女性に出会ったとき、常におもしろい話ができるというわけですね。

モテない男は、こういう努力やサービス精神が欠如しているということがわかってギクリ。
いや、まさにその通りっすよ!


また、なんでもかんでも笑いを取ればイイということではなく、
相手を不快にしないように配慮したトークが重要になってくるとのことです。
例えば、職場の上司や同僚の欠点を暴露して笑わせない。
相手のプライドを落とすような言葉遣いはしない。  
相手が落ち込んでいるときに、笑い話は絶対にしない。
政治経済などの知ったかぶりをしない、などがポイントとして書かれていました。

さらに気を付けなくていけないのは、いつも笑いを取ろうとしていると、
女性は例えつまらなくても笑わなくてはいけないので、逆に疲れてしまうということです。

顔は笑っていても心の中では、しょーもないギャグはやめろ!
と抗議しているかもしれないのです。
こうなると、まさに哀れなピエロです(汗)。 

うっかり調子に乗って、地雷を踏んではいけないということですね。
こういう点に配慮しつつ女性を笑わせるというのは、やっぱり頭の回転が良くないとできない芸当だと思います。

「おもしろい人=頭の良い人」という公式があることを女性は無意識に知っているから、
おもしろい人に惹かれるのかも知れませんね。

『女に「ウケる」話術』のご注文はこちから >>>

『書籍レビュー』の目次へ戻る

トップへ戻る