J-Rock Krabi 合宿 2008.Feb(前編)


The Keep からの眺め


帰国後初の冬。
さぁ立山もいったし、久しぶりにガッツリ粉食うぞ!って思ってたはずなのに、口から出るのはただただ「寒い」。
地球温暖化?とーんでもない。
このまま行くと地球は氷河期に突入するであろう、ってな寒さじゃありませんか。
毛穴がまだ開いてるんだろうが、どうもイマイチ気合いが入らないワシ。
そんな折、恒例のJ-Rockクラビ合宿の話が持ち上がった。


旧正月は混むしカイチョ達はポンニチに里帰りしたいってことで、前後にズラしての日程調整の末1週間後ろにずらして出発。あら、粉シーズン最盛期ですね。
いいんでないか、一番寒い時期だから。
つうわけで初めてポンニチからのクラビなんでバンコク経由で3泊4日。

SINO師匠もお誘いしたのだが「そんな短い日程で行く日本人はいません」と一刀両断され、師匠はCNY期間中に台湾チームと合流。
う〜んそんなもんすかねぇ。


バンコク空港は去年まったく新しく建築され、微妙にうらぶれていた旧ドン・ムアンとは見違えるよう。ってか味がなくてつまらないんですけど。
安売り航空会社のチケットはぺナぺナのレシートだしさ。空港内の食堂も妙に小奇麗でプリペイドカード式だったりでつまらんす。

入国ののんびりさ加減というかデレデレ1時間以上も待たされるのは以前と変わらないんだけど。


と文句を言いつつクラビ空港に到着。
カイチョ達は3時間近く遅い便なんで、おひとり様の送迎ワンボックス。
あ〜、ナマあったかい空気が気持ちいいっす。
船着き場に着くころにはとっくに日は落ちて、引き潮なのか湾のずいぶん手前で船は停泊。

遠浅の湾内をトラクターが引っ張る送迎ワゴンがワシを出迎える。
宿泊はおなじみライレイウェストのプリンセスコテージです。


カイチョ達を待つ間デレンデレンに酔っ払うのも一興ではあるけれど、ここは一発マッサージでしょうと抜け駆けるワシ。
あ、時間がないから60分でお願いします。
200バーツなり。
久々でちょっと強すぎる刺激で眠れなかったっす。

宿に戻って軽く腹ごしらえでもしますか。
とりあえずパッタイかな。
ちょうど食い終えたころカイチョ達が到着。
カイチョとN皮君は例によって酒飲み始めたけど、ワシはそろそろ充電切れでおやすみなさいです。


さて翌朝。
7時から軽くウォーミングアップで登ってから朝飯にしましょ、ってぇいつものパターンのはずが、これまた例によってカイチョとN皮君は深酒したらしく無反応。
この人たち、まったく学習能力ないんですけど。

といいつつなんとか宿から近いワン・ツー・スリーエリアにゴー。
ここは講習エリアだから早い時間じゃないと混んじゃうんですよね。

 

 


前回油断して足滑らせちゃったMassage Secret(6a)とかはさすがにサラッとこなして、ちょっとは上達したかもな、と。
相変わらず岩の上から見る景色は絶景。

カイチョとリョータは潮干狩りをしているらしい。


そのあとは前回脇からとりついたWeSad(6A+)もちゃんとコルネから取っつけてRPできたんでちょっと安心。

なんてところまでダラダラやってたもんだからあっという間に朝飯のタイムリミットとなりホテルに戻る

 



ホテルに戻って朝飯はギリギリセーフ。
レストランは相変わらず眺めがいいっす。
ガッツリ朝飯食う自分的にはもうちょっとボリュームほしいところではあるが、ここんとこ体重増加がいちぢるしいのでこんなもんでしょう。

まだカイチョたちは二日酔いから復帰途上っつうことで一休み。
小一時間ほどのんびりしてから本来朝イチにやるはずだったMueyThai(6B+)をさわりに再度ワンツースリーエリアに。


前回ちょっと触ってみたものの取っ付きのコルネを越えられなくてあえなく敗退したのだ。
カイチョがサクッとマスターでヌンチャクを掛けてくれる。
実は核心はコルネじゃなくて、その上のちょいと遠めのところらしい。
リーチのあるN皮君は難なく届くけど、ワシはちょっと甘めの2本指ポケット(N皮君は使う必要なし)に力が入らず、あえなく敗退っす。
YONEさんはしっかり取れてRP。
クソ、出だしから宿題抱えちまったぜ。

Yone:MueyThai

いやぁ〜けっこう張っちゃったからこのへんでホテル戻ってプールで遊びますかぁ。
とおもいきやカイチョは二日酔いから復帰したらしく、ちょっと奥にいきましょう。

そろそろ潮があげ始めたビーチを岩沿いに奥に移動。
途中から山側に上ってゆく。

手前はすでに何組も人が入っており、更に奥のほうにあるThe Keepエリアにしますか、ということで。
壁伝いに登ってゆき、バックリ割れた巨岩の隙間に張られたロープを伝ってエリアに
到着。
海抜100mくらいですか、眼下に海が広がりますな。

とりあえず一番手前のMonkey's Bum(6b)から。

 


カイチョはボルトのかなり右側のラインを苦労しながらマスターでRP。
いつもヌンチャク掛けていただきありがとうござりまする。
N皮君もおんなじようなライン取りでかなり苦労しながら一撃。
それを見ていたワシといたしましては、どう見てもボルト沿いに左っ側のような気がしてそっちのラインを行ってみるとぜんぜん快適じゃないですか。
ということで一撃できて素直に嬉しかったりして。

二日酔いから復活したカイチョとN皮君は隣のBabo does Thailand(6c)を触ってたけど、ワシは余韻に浸りたいからパスです。情けね〜。

 

 

カイチョ;Monkey's Bum

 

 

N皮:Babo does Thailand


行きもよくない


帰りも怖い

潮があげて帰れないんじゃないかと心配したのは杞憂。
晩飯食ってカイチョ達は当然マッサージですがワシは昨日行ったしなんだか疲れて気絶です。

う〜ん、所詮は6b?。いやいや明日は何とかがんばりましょう

後編に続く

ZZ's Private Beach | Climing Top