■31対5、結果だけ見れば快勝であるが、内容は最悪であった。
「練馬のFWは強い」4月の日野自動車ラグビー祭を見て感じたが、さらに強力になっており、ラックサイドを執拗に攻められ、FW戦は完敗、速いWTBとすばらしいチームであった。
マイボールで持ち込んだボールを何度もターンオーバーされ、やっと出せても、FWが下げられ、したがってBKのスピードも無くなかなかゴールラインを切れなかった。
取った5トライの多くは自陣からの単発によるものであり、HRSの持ち味の継続ラグビーは見られなかった。
各チームの戦力が上がる中、以後の試合ではこれまで練習してきたものを発揮していいゲームを見せて欲しいと思う。

得点経過
(練)前8分・ドロップアウトのボールを練馬WTBがキャッチ、そのままトライ。ゴール失敗(0-5)
(八)前14分・ゴール前スクラムからブラインド、梅田→杉本でトライ。ゴール失敗(5-5)
(八)前18分・ラックから出たボールを前島がトライ。ゴール成功(12-5)
(八)後11分・自陣スクラムから宮沢→杉本が80Mを走りきりトライ。ゴール成功(19-5)
(八)後18分・明本がターンオーバー、澤井が抜け出しフォローした宮沢トライ。ゴール成功(26-5)
(八)後20分・自陣のラックから明本が独走トライ。ゴール失敗(31-5)

■1・2年生のゲームだが、夏合宿を過ぎ、明らかに変わりはじめている。
FWのボールへの働きかけが良くなり、CTBを中心にBKのスピードが上がってきていると思う。
FWでは敦彦がラックからトライをあげ、CTB広瀬・ダイゴもよくゲインしトライをあげていた。
さらに練習を積めば、来年も期待できるチームになると思う。