(注)種類・内容・感想は、ねこきちの記憶に基づいて書かれていますので、誤りなどがあれば、全て、ねこきちの責任です。
あ
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 アジアいかされまくり 宇野亜由美
写真/勝谷誠彦白泉社 アジア まんが 出版社の企画により、無理やりアジア各国を旅行させられる漫画家宇野亜由美のいやいやながらのレポート。写真は西原理恵子のまんがで有名な勝谷誠彦。続編「リゾートいかされまくり」もあるが、気付いたらアジアだけでなく世界中行かされまくりになっていたという気の毒な・・・。 作者がいやいや行ってるので、感想が率直ですごくいい。けなしまくってる場所なんて、逆に行きたくなってしまう。
しかし、この作者はアニメ化された「オコジョさん」の作者でもあり、なんか、「オコジョさん」売れてよかったねぇ・・・、としみじみ思ってしまった・・・。アジアふむふむ紀行 群ようこ 新潮社 アジア 旅行記 アジアに興味の無かった作者だが、初めて行った香港でアジアにはまる。2冊目のアジア旅行記「またたび東方見聞録」もあり。 ブランド嫌いのはずなのに、きーーっとブランド熱に取り付かれる作者が面白い。(今はもう熱は冷めてるらしい。)海外に行ってもやっぱり群ようこなのはいいなぁ。 イギリスでアンティークを買う 小関由美 新潮社 イギリス アンティークガイド
・生活日記アンティークの専門家の作者によるイギリスアンティーク事情紹介および、イギリスでの生活紹介。 アンティークなんてあんまし興味ないんだけど、これを読むとアンティークマーケットに行きたくなる・・・。後半のイギリス生活記も良い。ああ、イギリスに住みたい・・・。 イギリスはおいしい 林望 文藝春秋社 イギリス エッセイ 超有名リンボウ先生のイギリスエッセイ。 何でそんなにくちゅくちゅになるまで煮なくてはいけないんだ?やっぱしイギリス料理は・・・(あえて言うまい)。 英国とアイルランドの田舎へ行こう
ダヤンのスケッチ紀行池田あきこ 中央公論新社 イギリス
・アイルランド旅行記・スケッチ 猫のダヤンで有名な「わちふぃーるど」の作者が妹とともに旅行した日記。 ダヤンはあんまし関係ない。ゆえに猫の本棚には入れなかった。車で田舎を巡るってすごく楽しそう。絵が描けると旅の思い出たくさん残せていいなぁと思う。 おしゃべりニューヨーク
1・2・3MON 集英社 ニューヨーク まんが ニューヨークで生活している作者のニューヨーク生活レポート。 生のニューヨーク生活に触れられ、とても楽しい。たくさん紹介されている英語の表現は、使ってみたくなるとても役立つものばかり。
さ
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 猿岩石日記 猿岩石 日本テレビ アジア・ヨーロッパ 旅行記 いわずと知れた猿岩石の旅行記。 当時はすごく長い旅行と思ったのにドロンズ・朋友のほうがもっと長い旅・・・。けど、無理やり行かされた旅でも、人間って「何か」を得られるんだなって思う。フランスで森脇くんの旅の記録パスポートが盗まれたのはもったいないなぁ。 深夜特急 沢木耕太郎 新潮社 アジア・ヨーロッパ 旅行記 説明不要の深夜特急。これで旅に出てしまった人多数。もちろん猿岩石もこのコース。 この当時と今では状況が違いすぎる。アフガニスタン、旅行できないなんてほんと悲しいよなぁ、とつくづく思う。作者が旅の終わりを捕まえたザグレスの岬、多分何も無い所だろうけど、行ってみたいよー・・・。語りだしたら色々語れてしまいそう・・。
SLY
世界の旅2吉本ばなな 幻冬舎 エジプト 小説 HIVポジティブであることが分かった元恋人喬。清瀬は同じく喬の元恋人である日出雄と3人でエジプト旅行へ出かける。 作者はエジプト旅行で得た衝撃から小説を書かずにいられなくなってこれを書いたとのこと。
エジプトへ行く前に前半を、行ってから後半を読んだのだけど、旅に持っていって、あのエジプトの空気の中で読むべきだったと思った。数千年の昔の遺跡を見て、王たちの永遠の命への情熱を感じてしまうと、こういう「生命」というものを考えるストーリーが生まれてきたことが良く分かるように思った。
た
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 旅で眠りたい 蔵前仁一 新潮社 アジア 旅行記 バックパッカーの教祖(?)の作者によるアジアバックパック旅行記。 アジア旅行記が日本から出発っていうのは珍しくておもしろい。石垣島から台湾への海上ルートは私の憧れのコース。けど、ただ、台湾に行くだけのためにこのルートを使うと、飛行機より高くつくから実現できない・・・。 中国いかがですか? 小田空 集英社 中国 まんが 作者の中国での留学生活や日本語教師生活を中心とした中国満載エッセイ。 中国のパワーってやっぱりすごい。そこが中国のいいとこなんだけど、日本のリズムになじんでる私なんかは中国で(しかも田舎の方で)生活なんかできないなー、とおもってしまう・・・。 トルコで私も考えた 高橋由佳利 集英社 トルコ まんが トルコに旅行した作者はトルコにはまり、トルコで生活してトルコ語を勉強するようになり、トルコ人と結婚し、子供も出産。そんな生活のレポート。 なじみがあるようでないような国トルコ。作者の環境がどんどん変わっていくので、それにつれて作者のトルコへの視点が変わっていくことが面白い。トルコですっかり太ってしまった作者が、トルコではそれでも小さいほうなので、日本に来るまで気付かなかったというのはいいなぁ。
な
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 猫でもできる海外旅行 一条ゆかり 集英社 上海、ハワイ、
バリ、NY等まんが まだ結婚していたころの作者の夫婦旅行記。およびアメリカでの語学留学日記。 この語学留学日記を読むと、ホントに私もしたいよーーーー!!って思う。(宿題は大変そうだが)
旅行はさすが少女まんがの女王一条ゆかりで、金がかかってるよなー・・。
は
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 暇さえあれば旅行したい! 千里唱子 集英社 世界中 まんが タイトルの通り暇さえあれば旅行している作者の旅行記。 作者のパスポートのスタンプとビザの数にびっくり!一人でどんどん旅行するパワーに脱帽。 ぷらり旅行組 神谷悠 白泉社 ヨーロッパなど まんが 漫画家仲間での旅行日記。 お気楽さ満点で読める。旅行自体はツアー旅行みたいだが、十分自分たちの旅行にして楽しんでるのが分かる。イタリアへの「ロミオの青い空」旅行は、これこそ正しいミーハー旅行ですね。(みんなテンション高くなるのよねー・・・)と、ホームズとベルばらのために行ったロンドンパリを思い出すわたくし・・・。
ま
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 モロッコへ行こう
ダヤンのスケッチ紀行池田あきこ 中央公論新社 モロッコ 旅行記・スケッチ 猫のダヤンで有名な「わちふぃーるど」の作者が憧れの地モロッコに旅人を目指して出かけた旅行記。 スケッチを見てるだけで、モロッコの異国情緒が味わえる。スケッチによって現地の人とコミュニケートできるなんてうらやましい。そういえばこれを読んでる頃ちょうど「あいのり」がモロッコだった気がする。
よ
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 ヨーロッパ鉄道紀行 宮脇俊三 新潮社 ヨーロッパ 旅行記 鉄道マニアの作者によるヨーロッパの色々な鉄道旅行記。 色々なところに行っても、この作者だからやっぱりメインは鉄道。プラハのあたりでレストランカーに行きたいけど荷物が心配で行けなかったっていうのは、私も一緒だったなぁ・・・。
わ
タイトル 作者 出版社 地域 種別 内容/感想 忘れないよ!ヴェトナム 田口ランディ 幻冬舎 ヴェトナム 旅行記 「コンセント」で有名になった作者のデビュー作、らしい。ヴェトナムでのいきあたりばったり旅行記。 これを読んだだいぶあと「コンセント」を読んだ時、正直、こんな暗い話をあんなはちゃめちゃな旅行をした人が書いたんかー、と思ってしまった。けど、結構精神論的なことも出てきて、ただの旅行記ではない感じがするのがやっぱ「田口ランディ」という感じがする。ガイドブックなしに一人でヴェトナム旅行できるって、すごいパワーだ。