
| 第3回 | ||||||||
メモリー増設 | ||||||||
第2回までで当初の目的は達していましたが、ここまで来たら、どこまでパワーアップできるのか試したくなります。だんだんマニアックになっていくような気がしないでもありませんが、とにかくできるところまではやろうと思います。ただ、むやみにお金をつぎ込みたくないので、すこしづつ価格が落ち着いてきたものから手を出すことにしました。第一段階はひとまずメモリーを現在の64MBから128MBへ増設すること。価格も少しずつ値下がり傾向にあった5月の中頃、PC100対応のDIMMがグッドウィルで1万円強で売られていたので、今が買いかなと思い買ってしまいました。早速、空きスロットに装着し起動。問題なく認識してくれました。 | ||||||||
USBコネクター増設 | ||||||||
5月下旬にH賀さんから連絡があり、買ったばかりの600dpiスキャナーをなんと*,000円で売ってくれるというので、早速頂いてきました。全くありがたいの一言です。ところが、パラレルかUSB接続タイプだったので、現状のマシンではパラレルしか接続できません。しかし、このマザーボードにはUSB端子がついていたので、コネクターさえ購入すればUSBで接続できます。拡張スロットに取り付けられる3つのボードは既に埋まっていたので、これ以上、拡張するならボード上の端子につなげるだけで使えるUSBしかありません。再度ラステームシステムズに注文しました。金額は2,000円前後でしたが、送料が掛かる分、割高になりました。マザーボード購入時に買っておけばよかったかなと思いましたが、仕方ありません。 | ||||||||
CD−ROM交換 | ||||||||
7月8日岐阜市にDOS/Vパーツの専門店パソコン工房がオープンしたので、早速行ってみました。小さな店構えでしたが隣の消費者金融と同じ敷地なのは何か理由があるのでしょうか?それはともかく、それなりに安い値段で販売していました。オープン記念でATAPIのCD−ROMが安かったので、今のマシンの倍速CD−ROMと取り替えようと思い、ティアックの24倍速を3,480円で購入しました。早速、家に帰って古い倍速CD−ROMを取り外し、新しいのと取り替えました。ところが、またここでトラブル発生。オーディオケーブルのコネクター形状が違うので流用ができません。しかたなく、次の日またパソコン工房へ買いに行きました。ホントにF士通は流用できないものばかりで頭にきます。しかし、今度こそ正しく接続しましたが、起動してもCD−ROMが動きません。ビジーランプが点灯したままで、EJECTできません。ウインドウズ上では交換直後にデバイスのインストールを自動で行って、デバイスマネージャーでは正常に動作しています。しかし、マイコンピュータにはドライブとして認識されていません。当然音もしません。如何ともし難いので、今度は、サウンドブラスターを取りはずし、オンボードのサウンドチップに繋げてみました。
これはもう、いわゆる相性の問題でしょうか。ここで思い切って、システムを再インストールしてみようと思い、起動ディスクから立ち上げてみました。そしたらCD−ROMを認識してくれたので、それからハードディスクを初期化しウインドウズを再インストールしてみました。認識は一応成功です。しかし、音は全くしません。ひとまずこれで使うしかないなと思いましたが、CD−Rを使おうとしたときに再び認識不良に陥ってしまいました。電源はビジー状態のままEJECTボタンを押しても半分しか開きません。再起動をかけても全く症状の改善は見られません。再び起動ディスクを使ってみましたが、今度はCD−ROMのデバイスが見つからないとのメッセージが出て、もうお手上げ状態です。もちろん、autoexecやconfigもいろいろ試した上でのことです。仕方なく、以前の状態に戻して再インストールしました。この際もいろいろトラブルがあって、なんとか前の状態に戻すことが出来ました。24倍速はかないませんでしたが、さらなる試練が最後に待ちかまえていました。 | ||||||||
最強K6-2登場 | ||||||||
CD−ROMに失敗しましたが、次は絶対に失敗の許されないCPU交換です。性能的にはPenUを凌駕しているとされるK6−2。新製品の登場で価格もかなり下がってきました。7月上旬の通販上では450MHzで14,000円弱〜、400MHzで10,000円弱〜ほどになっていました。手の出しやすい価格です。例のパソコン工房岐阜店では通販より千円ほど高めで売られていましたが、送料や時間を省ける分、店頭で購入するのがいいかなと思い、ここで買うことにしました。450と400、迷いましたが違いはそんなにないだろうと安い方の400MHzを10,300円で購入しました。
次はCPUの交換、まずファンを取りはずし、ソケットの横のレバーを引き上げMMXペンティアムを引き抜く、そこに新しいAMD・K6−2を切り欠き部分をソケットに合うように差し込み再び装着。ファンを取り付け電源を差し込み完了。さすがに一度失敗しているので作業は慎重でした。ボードやケーブルをすべて取り付け、カバーをし、その他の周辺機器も接続完了!あとは電源を入れるだけになりました。動いてくれれば最強マシンの誕生です。
いよいよ電源ON!
まず、95.2MHz×4倍で設定してみました。電源ONしたら、なんとBIOS起動、CPUもAMD/K6-2/380MHzを認識してくれました。Windowsも問題なく起動。なんだ、やはり電源が原因だったのか、とひと安心しました。 | ||||||||
ベンチマーク結果 HDBENCHver2.61使用 EP82改/かず氏
| ||||||||
●感想 | ||||||||
|
最近、まともな?パソコンがほしくなってきました。組立でも、ショップブランドでもいいです。改造は結構しんどいです。 | ||||||||
| <第4回へつづく> | ||||||||
| 【BACK】【NEXT】 | ||||||||