Athlon@静音化計画



【静音パーツ編第2部】


■HECvsTORICA電源比較

 ものすご〜く気になってしょうがないので、おまけとしてHEC 300LR-TとTORICA SPW-320NPを比較してみました。外観だけですが…。中身は触りたくないので…すいません。(^^;;;;;
また、下記の記述は素人の私自身の考えなので、同じ電源を使われている方のご意見も聞かせて頂けるとありがたいです。
HEC 300LR-TとTORICA SPW-320NP 右の綺麗な方がTORICAで左の安っぽいのがHECです。(^^;
 側面のスリットの形状です。それほど大きな違いはありません。違いは電源コネクターの位置。HECは右に寄っているのでCPUクーラーからの廃熱を邪魔しない配置です。一方TORICAは電源コネクターの真下にCPUクーラーが来る配置でここで空気の流れが妨げられます。
 電源の真下の部分です。明らかな違いはHECはスリットが入っているのにTORICAには何もありません。従って暖まった空気は側面のスリットだけを通って外に排出されるしかありません。ここで廃熱にロスが生じると思います。 HEC 300LR-TとTORICA SPW-320NP
HEC 300LR-TとTORICA SPW-320NP 最後に背面の排気部分です。明らかな違いはファンガード。TORICAの平べったいファンガードより、ワイヤー製のファンガードの方が空気抵抗が低いことは容易に想像できます。しかも意味のない金メッキ、Seiのエンブレム。こんなところでお金を掛けるくらいなら、150円ほどで買えるワイヤーのファンガードの方がよほど静かにできそうなもの、しかも安上がりです。
 また、ファンは流体軸受けとスリーブベアリングの違いがあります。流体軸受けは静かなイメージが定着していますが高回転モノの流体軸受けは決して静かではありません。

 いづれにせよ高負荷時の静粛性を謳っているにもかかわらず外観に関しては肝心な部分が抜けているように私には思えます。みなさんいかがでしょう?(^^;;;;

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