【ビバ!幼稚園】初めての通信簿


1998年6月30日。

いつものようにバスが息子を我が家のアパートの下まで送り届けて

くれるのを迎えに行きました。年度末だからか、息子は幼稚園で

作った作品の数々を抱えていました。更に付き添いおばあちゃんの

マリアンヌがニコニコしながら私に封筒を渡します。

コレは何? いつもの回覧かな?

そう思って開けると、そこにはずらりと並ぶポルトガル語が。

しかし、わかる。これはもしかして通信簿。

うぉ〜、幼稚園で通信簿があるんかい!!

 

我が家では殆どポルトガル語なんてベンキョしないダンナが、辞書

首っ引きで必死で訳した結果を見ると、通信簿は概ね良かったの

でした。ホッ

だって、3択だもんな〜。(該当箇所にチェックが入っている)

全部書くと親バカモード丸出しなので、特別なコメントだけ書くと、

 

適応 − 学校の環境によく順応、同化しています

感情 − 優しく温厚、いつも状況に応じた品行を心得ています

     (ホントか?)

学業 − 彼の母国語は日本語なので、すぐに理解するのが難しい

言葉 − 彼の母国語は日本語なので、まだちょっと脆弱であまり

     成長していません

利き腕− 右利きの様ですが、左手、両手をよく使いまだはっきり

     してません

 

学校の総合成果

   − 学校の活動での興味は普通、多くも少なくもありません

     学校での活動は他の子に比べてハンデがあるにも拘わらず、

     楽しくやっています

 

おお〜。(T_T)

何やってるか全然知らないけど(園長先生からは、仲良くとけ込んでる

としか教えて貰っていない)、毎日喜んで出かけて行くからダイジョブ

だろうと思っていたけど、何とかやってるんだなあぁ。(^^;)

幼稚園で作ったらしい作品をいっぱい持ち帰って来たのを見て

ダンナはいたく感動していたけど、いろいろやってるんだなあ。

幼稚園っていいところだなあ。

何で夏休みがあるんだろ〜。

夏休みの後、幼稚園に行きたがらなかったら、どうしよう〜。

 

と言う心配は取り越し苦労で、幼稚園再開の日を首を長くして待って

いた息子は、9月が始まるとまた毎日ホイホイと出かけて行ったので

あります。


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