ビバ!ウルグァイ              
ワールドカップを制した人口三百万人の小国
   
¡Viva Uruguay! 
El país pequeño que ganó la Copa Mundial.

第6報(03/03/25)
  • ビバ!ウルグァイ」をFOODEX2003に 出展
     幕張メッセにおいて、3月11日(火)〜3月14日(金)

左端在日ウルグァイ大使(FOODEX2003会場)

題名も「ビバ!ウルグァイ ワールドカップを制した人口三百万人の小国」として,内容も充実しました。


    
も  く  じ
刊行にあたって

第一章
      
ウルグァイとの出会い
第二章       ウルグァイの歴史をたどる
第三章       ラ・プラタ河
第四章       住民の暮らし
第五章       街を歩く
第六章       音楽の都―ラ・クンパルシータ発祥の地
第七章       ウルグァイのサッカー事情
第八章       ウルグァイの人々
第九章       教育制度
第十章       ウルグァイの動物
第十一章口蹄疫を制圧した国
あとがき
参考文献
ウルグァイ関連年表
索引

      愛読者カードから

 上下二段で大変読みやすかった。軽い気持ちでページを開いたら大変興味を持ち終わりまで読みきってしまいました。この国についての見方が変わりました。JTBなどの発刊している紹介法よりズートよいのでは?外務省やその外部団体、NPO、NGOへPRしたら?
・始めの統計の表(P46)が古いので一寸気になりましたが、終りの方(P167)は新しいので安心。
・P151のドルは当時の日本円に換算がほしかった。
・P157のMAPはよく分かるのでもっとほかのも入れて欲しかった。(YK)

      TI氏からの感想

貴著を通読しました。なかなか興味津々というか関心を持って拝見しました。アフリカと南米の国々が錯綜している私にとって、活字の上でながらウルグァイについて多くのことを知りました。共著者の後藤氏の「あとがき」に断ってありますが、「美化過ぎるところ、、、、」とあるように、理想国の様な気がしないこともありません(物価高、高課税のことは書中にも述べてありますが)。学校教育は昔の物理学校(東京理科大学の前身)を思い出し感心しました。教授、助教授の選考方法は羨ましい限りで、日本もこのように改革してほしいものです。

  「 ビバ!ウルグァイ」を最初に注文のKA氏からのメール   

おかげさまでウルグアイに旅行した気分です.
昨日、今日とウルグアイに行って戻ってきました。旅行代金は、
後払いでステップに送金しました。
その旅行の印象あれやこれやですが、どこまでも続くパンパの道端に
椅子を置きマテ茶をすする皆さんに乾杯です。
あの人たち頭のなかでは「何を考えているのか? 金か女か名誉かは
たまた明日の天気か」などと質問したいと思っているうち帰ってきて
しまいました残念でした。多分、昔の暮らしを懐かしんでいた人も何
人かいたようですが、こんど行ったとき訊いてみよう!
森美津子さんの写真をのせて欲しかった女優・森光子さんはいつでも
見れるけど、続編でも企画する時はウルグアイの森さんを入れてくだ
さい。
リセンシアはモロッコなどのコンジェ(フランス語)と同じものなん
でしょうか?小泉総理の次の総理に取り上げて欲しい制度です。
一般的にはアルゼン珍(チン)と表現するのに、先生達はアルゼンテ
ィンと表現しておりますが、なにか理由があるのでしょうか?
おかげさまで、千鹿子さんのイラスト、似顔絵も見ることが出来ました。
井上さんお二人で当地へどうぞ ウルグアイに行く飛行機の旅を考えたら、
チョロイ旅でしょう。
せばっ
     03/02/25(火) 17:26 KA
注:「 ビバ!ウルグァイ」の国名のアルゼンティン、ウルグァイなどは
日本の外務省の表記に準じています。

モンテビデオに夫妻で4年余り過ごされたYWさんから
 「ビバ!ウルグァイ」ご送付ありがとうございました。立派な本に私の写真を採用
して頂き、お役に立てたことを嬉しく思っています。
 イラストは千鹿子さんのお役目だったとのこと。お嬢様が演劇の勉強をされていた
のはお聞きしていましたが、絵の才能もお持ちだったのですね。動物たちの表
情がかわいいのは父上の影響でしょうか? よろしくお伝えください。
 井上さんや後藤先生のご専門の牧畜や獣医関係、及び教育関係の記述は大いに
勉強になり、また独立以後の混乱したウルグアイの歴史を詳細に書かれているのには
驚きました。こんなに詳しく記述されたのは、日本で出版された本では初めてではな
いでしょうか? それと同時に日常生活の様々な分野にわたって、生活者の目から見た
記述をされているので、今後ウルグアイに行かれる方にも大いに役立つことでしょう。
モンテビデオで生活した私たちも、今度ウルグアイの話を誰かにするときは、この本を
参考にしようと、家内と話しあっています。この上に、千鹿子さんが関心を持ってお
られる、演劇、文学、絵画などの記述が追加されれば、更に完全なウルグアイ案内に
なるのでは思います。後藤先生にはお会いしたことはないのですが、よろしくお伝え
ください。
 本日受け取ったばかりで、まだ読了していませんが、とりあえず御礼と、第一印象
を述べさせていただきました。ご健勝をお祈り致します。

3月3日 YW

「筑波の友」199号から:2月の新刊

井上忠恕/後藤信男共著
ビバ! ウルグァイ
ワールドカップを制した人口三百万人の小国

 1996年10月、国際協力事業団(JICA)のウルグァイ獣医研究所強化計画が始まり、プロジェクトリーダーとして井上忠恕氏が現地に赴任し、その3カ月後、後藤信男氏も実験動物の専門家として派遣されました。本書の大部分はその時期に現地で見聞したり調べたりしたことから成っています。「ウルグァイ便り」「ウルグァイのいろいろ」などのホームページでご 覧になっている方も少なくないと存じます。一冊にまとまったこの機会に是非お求め下さい。

 ウルグァイは地球の真反対側にあり、日本では最も知られていない国の一つでしょう。しかし、ウルグァイ産のワインの美味さ加減、マグロのトロは日本の築地にも、入るのは簡単でも出るのが推しい国立大学、恐ろしい口蹄疫を世界で真っ先に制圧した国などといったことのほか、サッカーのワールドカップを二度も制したなど、皆さん、ご存じでしたか。ダーウィン村を探して地元のおまわりさんを引っ張り回したり、深夜のタンゴショーを訪ねる話なども、興味津々です。


book-map.com:地方小出版/川上賢一のおすすめ

【川上賢一(地方・小出版流通センター代表)のコメント】
南米のブラジルとアルゼンチンに挟まれ、太平洋に面して日本の半分くらいの面積の国、国土のほとんどは起伏の多い平野で、その80%は草地として利用でき、1千万頭の牛、2千万頭の羊を飼育する畜産国ウルグアイを紹介する、井上忠恕・後藤信男著「ビバ!ウルグウイ ワールドカップを制した人口300万人の小国」1,400円 STEPは2月下旬の新刊。快活で底抜けに明るい人々の素顔を歴史的なできごとを交えながら紹介、刊行ガイドにどに出てこないエピーソードも満載。かっては「南米のスイス」といわれるほど裕福な国も、進みすぎた福祉の弊害、少子高齢化の先進国、穀物飼料を使わない牧草主体のヘルシーな牛肉生産方式、国際貢献への積極的かかわりなど、日本が学ぶべきことが覆い国といいます。ISBN4-915834-49-2

 

2003年2月10日 第1刷発行
2003年2月20日 発売

本体価格一四〇〇円

A5判 並製 190ページ

著者●井上忠恕/後藤信男
発行者●竹島 茂
発行所●株式会社
STEP
〒305-0035 茨城県つくば市松代4-21-2
シャレールつくば松代2-101 (株)STEP
Tel. 029-858-0376, Fax. 029-855-6280
印刷所●株式会社イセブ

電子メールで注文:step-takeshima@snow.ocn.ne.jp
                         
取り扱い書店:http://www4.ocn.ne.jp/~step90

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