タコ
魚ではありませんが、釣りのターゲットの1つで、上越地方で釣れるものは、マダコとミズダコの2種だろうと思います。
産卵は、夏で、海藻のある場所にするようです。岩礁の多い場所に棲息しています。
マダコは、夏から翌春まで、ミズダコは、冬場が釣りの最盛期で、テンヤ仕掛けで狙います。ミズダコは、巨大で、頑丈な腰のしっかりした
竿でないとあがらないようです。マダコで、500gから1kgが平均的なサイズ、ミズダコになると何十kgになるものもいます。しかし、ミズダ
コを除き、専門的に狙っている人は少ないようで、多くは、投げ釣りの外道であがります。
たとえ外道でも、タコが釣れるとうれしいものです。なんといっても、食べておいしいからでしょう。一般に、下処理とし、塩もみしてヌメリを
取り、番茶とコンブを入れて煮立てた鍋に、内蔵を抜いたタコを入れ、軽くゆでてから、料理に入るのが普通です。 刺身・鍋・酢漬け・あえ
ものにするとおいしく、中でも、やはり刺身が一番でしょう。
マダコ
釣り期:マダコ・・・7月から11月 ミズダコ・・・12月から3月
釣り方:テンヤ仕掛け(マダコは、ぶっこみ釣りや投げ釣りの外道としてあがることがある。)
えさ:カニ
主な釣り場:マダコ・・・どこでも ミズダコ・・・姫川港西防波堤・直江津港西防波堤