Update:2000/10/01 

No.23

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 993エアコンフィルター

 993に乗っている私の先輩や友人から「エアコンが冷えない!」「吹き出し口から風が出ない!」などと、たまに電話がきます。もちろん、クーラーガスが少なかったり、何かしらシステム的にトラブルがある事もありますが、「エアコンフィルターの詰まり」だったりします。

 以下、昔教わった事を記憶を頼りに書きますので誤りはご容赦を。

 パーティクルフィルター(エアコンフィルター)

 環境に関するメーカー、ユーザーの意識が高まりエアのろ過が重要になってきた。パーティクルフィルターにより、1/1000mmの大きさのホコリの微粒子や花粉をほぼ完全にろ過され取り除く事ができる。パーティクルフィルターは熱可塑性の素材(確かファイバー系?)で出来ていて、いくつかの条件を満たしている。

  • 微生物学的に無害
  • 耐温性と耐湿性がある
  • 十分な耐久性がある
  • 素材の再利用が可能

  •  では、フィルター交換をしてみましょう。今回のクルマはRSなのでノーマル993よりフロントフード内がスッキリしてます。

     ヒーティング/エアコンディショニングユニットには2つのパーティクルフィルターがファンの前方、温度ミキシングフラップの脇に付いてます。運転席側と助手席側です。

     上の写真黄色矢印あたりにパーティクルフィルターが隠れてます。とりあえず、黒いカバーが付いてますので外しましょう。下の写真はカバーを外したとこ。

     フィルターを交換する時は、カバーの上にあるノブのようなネジを外し、カバーの横に付いているサイドクリップをドライバーで外し、カバーを上側に引き抜きます。

     前から向って左側はこのカバーの中です。

     右側はこの中。

     サイドクリップは、上の写真黄色矢印です。これは無理してコジったりすると折れてしまうので注意が必要です。

     こんな感じでカバーを上に抜きます。この時、どんな角度で抜いたか?フィルターの位置がどんな感じだったか?を自分で確認しておくと付ける時に楽ですよ。


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