Update:2001/04/01 「993オイル&オイルフィルター交換」

No.25

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 993オイル&オイルフィルター交換

 930系、964系、993系ではオイル&オイルフィルター交換工賃が違います。同じ料金でやってる工場もありますし、キャンペーン価格って時もありますけどね。詳しい工数、金額は書きませんが993がオイル交換、オイルフィルター交換工賃が高めです。よく聞かれるのですがなぜでしょう?一番面倒だからです(笑)

 とりあえずアンダーカバーから外しましょう。

 993は964とは違いアンダーカバーのボルトがロック式です。ボルトがネジ式の964と違い、ボルトを溝に合わせ90度回すと止まるタイプです。アンダーカバーの脱着を見る限り、964より簡単で面倒ではなさそうですけどね。

 オイルタンク下、サーモハウジングのドレンボルト。締め付けトルク「50+5Nm」

 この写真はRSなんですが黒いサイドステップみたいなのが付いてます。これにはサービスホール付きでフタ外せばドレンボルトが見えるのですが、993新車当時、後付けオプションでこのタイプでないステップがあったのご存じですか?ボディと同色に塗られてたりする「エアロ系」のもの。これもタイプによって異なるんですが、サービスホールが開いてないのがあります。それはステップを外すか、浮かすかしないとドレンが見えないのでちょっと面倒です。

 フラッシュが作動しなくて薄暗い写真になっていしまいましたが、サービスホールに段ボールとビニールでオイルがなるべくスムーズに抜けるようにしたところ。これでも完璧じゃぁないけど、ステップ内にオイルが垂れると掃除が面倒だからできる限りの防御はしといたほうがいいかな。

 この細長いドレンボルトがサーモハウジングのモノ。赤矢印部におなじみのシールリングが付きます、何度も書きますが安いものですので1度外したら交換しましょう。青矢印のとこにはゴム製のOリングが付いてます。

 クランクケース側のドレンボルト(赤矢印)締め付けトルク「50+5Nm」ここは3、2カレラから同じような場所に付いてるからわかりやすいですね。でも993は青矢印部にヒーター排気ダクトが付いてます、オイルドレンボルトを外すとオイルが直撃するのでここもオイルが飛び散らないよう防御しといたほうが後が楽です。


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