Update:2003/03/15 「911 ドア内張り脱着」

 No.33

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 911 ドア内張り脱着

 DYIな方々ですと、「スピーカーが鳴らない」「パワーウインドウが動かない」などで、911のドアの内張りを外した人も多いと思います。911の内張りは意外と簡単に脱着できるのですが、今回は、その脱着の仕方を説明します。

 今回の参考車種は'86y 911カレラです。年式により、多少脱着方法や構造が違いますので、ご注意下さい。

 まずは、ドアの上側に付いているカバーを外します。ドアヒンジ側の上の写真で赤印のとこに付いているスクリューを外します。

 次にその反対側に付いているスクリューを外します。ここは、化粧蓋が付いていますので、それをドライバーなどで外すと、奥の方にスクリューがあります。

 上側のカバーを外すと、こんな感じになります。次に赤矢印のドアロックノブを外しておきます。ここも化粧蓋が付いてますので、それをドライバーなどで外すとノブのスクリューが出てきますので、そのスクリューを外しノブも一緒に外します。

 ドアロックノブを外すと、その奥が皿のようになっているのですが、この皿はドアロックリンケージにネジ式でとまってますので、これも外さないと内張りが外れません。本来、特殊工具みたいなものがあるのですが、みなさん、お持ちでないと思いますので、ラジオペンチなどを切り欠きに合わして回すと、ここはそれほどトルクがかかってないので、簡単に外れると思います。

 次にドアオープナーハンドルのリンクを外します。ドアを開ける要領で手前に引っ張るとリンクがハンドルにプラスチックのカラーを介し、繋がってるのが見えます。リンクバーをドライバーなどで上に引き上げると、リンクが外れます。

 ドアポケットを外します。上の写真で赤丸印6箇所にスクリューがありますので、それを外すとポケットが外れます。

 次にインナーハンドルのスクリューを外します。上の写真で赤丸印の4箇所に、5mmアレンのスクリューがあります。下側2つはハンドルの奥の方にありますので、見えにくくちょっと工具を当てるのが難しいかもしれません。

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