ワンマンショーツアー0102「禁猟区〜サンクチュアリ〜」
2001年12月28日 大宮ソニックシティ


本ワンマンショーツアー、ワタシにとっての初日。ミッチーワンマンショーは、去年のNHKホールのクリスマス以来なので、1年ぶりでした。 本ツアーは、ひさびさのワンマンショウとあって、自分自身の気分が高揚していたのと、ちょうど仕事が忙しくて ストレスが溜まりまくっている時期にチケットの申し込みがあったために、6公演も申し込んでしまいました。 いやぁ、長いツアーの幕開けですよ。本当に。

会場は、ワタシは始めてのホールである「大宮ソニックシティ」。大宮駅って始めて降り立ったんだけど、すごい大きな駅なのね。 ビックリした。今回の座席は、2階9列の一番端。こんなにステージが遠いのはひさびさでした。まあ、チケ運はいつもないんだけど、 今回は本当にミッチーが遠かったです…。しかしながら、あと5公演もあるワケですから、スタートはこれでもいいでしょ。

座席について、すぐに開幕。あのね…、最初のセリフ、あんまり聞き取れず(泣) もしかしたら、ツアーパンフに載ってるのかな?(ツアーパンフはまだ購入していないので、わかりません) ステージは、宮殿チックな感じ。そこからミッチー登場!

最初はなんと「CRAZY A GO GO!!」 まさかこの曲が最初にくるなんて思ってもいなかったのでビックリ! 個人的にはテンションのあがる曲なので、急激にライブモードに突入しました(笑) そしてそのテンションのまま「三日月姫」へ。あのさ、なんだろね、「踊ってただけますか?」ってあのセリフ、 何度聴いてもゾクっとするのは。「その術を僕はしらない」までくると、額に汗が…。 やっぱライブにきたら、汗をかかないとね(笑)

ここでMC。相変わらず長いMCでしたよ。でもね、内容はイマイチ覚えておらず…。 たしか、ここでメンバー紹介をしました。メンバーは前回のツアーから一新。名前は「OKです」。 そして今回は、男子のダンサーが2名ついていたんだけど、彼らは「本気っす」。”まじっす”と読みます。 初心者ベイベーチェックと男子チェックはいつものごとく。男子がいつもより多かった気がしますね。「おいかわー」と叫ばせていました。 「君たちとは、一緒にお風呂にも入れるんだよ。でも前は隠すなよ。僕は隠すから。だって光っているんだもん。」 あああの、ミッチー、想像してしまいます(笑) しかしここですごい照れて、無かったことにと巻き戻し。 「君たちとは、一緒にお風呂にも入れるんだよ。でも前は隠すなよ。僕は隠すから。だってキラメイテいるんだもん。」 …さっきよりパワーアップしています。。

それからやっぱりアルバムの話をしました。今回のアルバムは作詞家として詩人として頑張ったというようなコトを言ってたと思います。 だから今日は、それをみんなの前で朗読するような気持ちだと。 あとはあんまり売れてないって言ってました(笑)。最後のツアーかもって(そんなワケないだろ…) あーそれから「満員御礼ありがとう!」なんて話題も。(でもじつは空席もちょっとあったけどね、2階は) どこの会場だかはわからないんだけど、客席が半分くらいしか埋まらないトコロがあったとか言ってました。 本当なんでしょうかねえ。うーん、地方でのミッチー人気はマダマダなんだろうか…。

MCあけは「名器」「SEXの意味・意味のないSEX」「若さのカタルシス」。 えー、ミッチー曰く、”こういうエッチ系の曲は燃えるね”だと。好きなんだろねきっと、コレ系の曲。 ワタシが思うに、こういう曲をあんなにも巧く唄えるのは、ミッチーしかいないんじゃない?ほどほどにイヤらしく、妖しく、艶っぽく、生々しく、って感じ。

ここでまたもすこしMC。内容は…忘れた。。それから「君の中へ」。これは、断然生で聴いたほうがいい!と思った曲。 ここまでは、曲順を覚えているんだけど、ここから先は曖昧です。 「solution」「天使のうた」「サンクチュアリ」「モラリティー」「求めすぎてる?僕」 といった曲をやってくれました。後半はかなりまた汗をかきましたよ。 そして颯爽と退場(笑)。本編はここで終わり。

しばしのミッチーコールの後、カーペンターズの「レインボウ・コネクション」が流れてきました。 そう、ミッチー出演のドラマ「恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい」の主題歌です。 とくれば、登場するのはもちろん”紫村一郎”!青空急便のつなぎを着て、台車を押しながらの登場です。

もうすっかり恒例の「恋と哲学の小・部・屋」です。 今回はあんまり質問という感じではなく、みんな一様に”今年はあんまりいい年ではなかったので、来年こそはいい年に”的なコトを書いていました。 ここでミッチーから「プラマイ ゼロ」というお話。まあよく言うことだけど、いい事のあとには悪いことがくる。 水戸黄門風に言えば、人生楽ありゃ苦もあるさってことかな。つまり人生山あり谷ありってことね。だから、…そういうことです(笑)。 あとは、ミッチーの今年1年を漢字一文字で表すと何ですか?という質問。 会場からは、”ゴルゴ松本”という声がかかり、カラダで漢字を表現してくれとリクエスト有り(笑) しかしながらミッチー、「漢字は思い浮かんだんだけど、カラダで表現できないよぉ」と。 で、お答えは「進」というコトでした。忙しかったであろう一年、前へ前へといった感じだったのかな。

それから、ここでのMCだったか忘れてしまったんだけど、印象に残った話は「死んでしまったあとも、忘れて欲しくないから、今がんばっているんだ」 といった話。今回のファンクラブの会報にある”瞬きのあいだに”がまさにソレを書いています。ストレートにね。 まあ人間だれしも、多かれ少なかれそう思っていると思う。 もちろんワタシだって、少しはそう思っています。せめて自分の身近な人間には忘れて欲しくないよね。 でもミッチーが言っているのは、そんなスケールの小さいことではないのは当たり前。 世間に忘れて欲しくないってことかな。クリエイティブな仕事をしている人間は、やっぱりそう強く思うのかもしれないね。 自分の生きていた証、存在していた意味を求めているのかな。 たしかコレは、以前、タカノリ(西川貴教)も言ってた。(今も言ってるかもしれないけど、最近のことはあんまり知らないので…笑) ”存在証明”そんな言葉を使ってね。

そしてつなぎを脱ぎ捨てて、ピンクのラメラメ衣装。今回はコレが一番派手な衣装でした。 曲目は「今夜、桃色クラブで」。いいねぇ、この曲。すごく好き。 そして「ミス アバンチュール」「S.D.R.」。今回は変身がテーマの振りつけ。(想像してください) もうこの頃は、息切れぎみのワタシがいた…汗。運動不足やね。。。

ダブルアンコールでは、やっぱりこの曲「ココロノヤミ」。 たしかここだったと思うんだけど、”(客席の)一番奥までちゃんと届けるから”と。 ずっと唄っていきたいと言っていたこの曲は、聴きこんでいけばいくほど、良さが解ってくる気がします。 唄い終えたあと、深々とお辞儀。 どんちょうが下りました。が、これで終われるハズがありません!再び幕が上がって「バラ色人生」。 なんかさ、コレを踊らないと、帰れないよね(笑)そして、ちょっとだけ「不真面目な女神」。カラオケだよ(笑)

すべてが終わって、晴れ晴れとしたミッチーの顔。すごく嬉しそうで、幸せな気分になりました。 2階ということもあって、なかなか表情までは読み取れなかったけど、ミッチーもベイベー達もハッピー光線が たっくさん出ていたのは確か。なんだろね、いつもいつもそうだけど、彼の笑顔にすごく元気づけられるのは。 今年一年、ワタシ個人的にいいことなし。30も真近に迫ってきて、本当にこのままでいいんだろうか…なんて 先の見えない迷路に迷いこんでしまった気分なんだけど、そんなことは彼のあの笑顔を見てしまえばどうでも良くなる。 前に進んでいく勇気が沸いてくる。ワタシにとってワンマンショーは、ココロの支えといっても過言ではないですよ、ほんと。

なんかダラダラと、また悪い癖で書いてしまいましたが、参加できなかった方々少しでも雰囲気が伝われば幸いです。 次、ワタシが参加するのは、神戸公演です。参加される方、一緒に盛り上がりましょう!


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