及川光博ワンマンショーツアー2003「うたかた。」
2003年03月29日 大阪フェスティバルホール


ひさびさのワンマンショーツアー。2月上旬に行なわれた東京公演2Daysに張り切って参加する予定だったのですが、突然、自然気胸なる病気に なっちまいまして、泣く泣く断念。そのために、「うたかた。」ツアーはこれが初参加です。いつもなら気合イッパツ、のりのりで ワンマンショーの日を迎えるのですが、仕事が忙しくてなかなか頭ん中も気持ちもみっちーモードに切り替わらず…。 超金欠の中、そして、「あ、あ、愛と…げ、げ、芸術の日々…」と、どもりながら汗をかきながら顔を赤くしながら、地元のCDショップにて予約したうっとりBOXも きちんと聴かないままの参加でした。

会場到着。とりあえずグッズ購入。パンフレット2種類とぶらさがーる(携帯ストラップ)購入。今回はパンフに袋がついていなかったので ポンポンを入れてきた紙袋にむりやり押し込む(苦笑)。 いつもは会場入りがギリギリで書けない「愛哲」も、余裕を持って記入し、座席へ移動。チケが到着した時点で座席表を確認したときは、 かなりな後方だったのであまり期待はしていなかったんだけど、結構よく見渡せる席だったので一安心。この日はりえさんサイド。 あまり頭ん中や気持ちがみっちーモードではなかったとはいえ、会場入りし座席で上着を脱いだりして支度を始めると、さすがに気分も高揚。 そして、今ツアーが、みっちー自身が辛い時期だったと言っていた「堕天使の花嫁」ツアーの以来のテーマ性を持ったツアーであるということ、 そして人魚姫と宇宙・・がキーワードだということをぼんやりと思いおこしていました。

静かに客電が落ち「うたかた」。…それでも人魚は 幸せだったのです……。
「流星」。初めて生で聴く。あぁ、みっちーだぁ。生みっちーだぁぁ。って思いながら聞き入る(笑)。なんだか長らく みっちーに逢ってなかったような気がしてたけど、冷静に考えてみれば、3ヶ月半前にも逢ってたんだよねぇ・・。しかし、あまりにも長い3ヶ月だったからさ、 すごくすごく嬉しかった。 「月下美人」。なんかね、いつもは無いことなんだけど、聴きながらボーっとしてしまった(^-^;)。ワンマンショーに参加してるんだーって なんか夢の中にいるみたいなへんな感じだった。自分自身のテンションが上がりきってないなーって思いながら聴いてました。疲れてたのか?<自分。 「三日月姫」。これで除々テンションが上がってきた感ありの自分。・・いかんな、こんなことじゃ。

MC。おきまりの「はぁ〜い」のご挨拶。この日は初心者ベイベーが結構多めだった気がします。ここらで確か、似合わない(笑)関西弁を披露。 たぶん「愛してくれて、かまへんよ」だったと思う。あとはねー、記憶が・・。いつものようにイロイロ喋ってたんだけど思い出せません(泣)。 あーでも「どうせさ、みんな今日のことだって、明日ぐらいまでは覚えてるかもしれないけど、3日後くらいになったら忘れちゃうんでしょ」みたいな ことを言ってた。なんか、みっちーらしくないなぁ…って少し思った。
メンバー「シャンデリアス(?)」の紹介。噂どおり、マリ姉さんは前中央まで出てきてご挨拶(笑)。しかしこの人もスタイルいいねぇ(羨)。 喧ちゃんの衣装は裏地がすごいんだよといって、裏地披露。遠くてあんまり分らなかったけど、カラフルだった。着物地だった?りえさんの衣装も 可愛かった。後ろ姿がキュート。

「まるごとフルーツ」「ロリータの罠」。エロ曲登場。照明も妖しげな感じだった。その上、みっちーの振りはいつも以上に 激しいもので、ベイベーを激しく激しく挑発しているかのようでした。正直なところ、ワタシはちょっと直視できなかった。 「理想論」。この曲、ひさびさに聴いたかも。もしかしたら、2年ぶりくらいかしら…。 「ラヴソング」。今ツアーで、生で聴くのをすっごくすっごく楽しみにしていた大好きな曲。サビの部分で少しウルウルきた。 いい曲なのになぁ、なんで売上が伸びないんだろ(^-^;)。

ここでみっちーは衣装替えのため、一旦はけます。マリ姉さんのピアノ。この日はドリカムの「LOVE LOVE LOVE」。心地いい音色でございました。 みっちー再登場。衣装は紫のフリルブラウスに黒いパンツ、ブーツ。 そして「今日のポエム」題名は「考える人」。…題名を聞いて、頭ん中にロダンの考える人の像が浮かんでしまった・・・・。

「君がいなくても」「展望デッキ」。泣ける曲が2曲もドドドンときました。 そして「ベストフレンド」。唄い出してからすぐにストップ。…ん、歌詞、間違えたから?と思ったけど、みっちー曰く 「あの空気をとにかく変えたかった」って。自分自身が空回りしていたし、会場のオーディエンスともかみ合っていなかったって。 確かにね、なんだろう…ワタシ自身、浮き足立っているというか、夢の中にいるみたいな、へんな感覚がこの曲くらいまでずっとあって。 でもそれは、ワタシ自身の問題(ずっと仕事ばっかりでカラダが疲れていたりとか、ストレスが溜まっているというような)だと思っていたんだけど やっぱり、会場の一体感がなかったのかなぁ。まあワタシもその原因の一端なワケだけれども。
そして、曲をストップさせたみっちーは、センターに戻ってきて、トンッと舞台から客席に降りたのです。最前列のベイベー1名を 「2700人のベイベーひとりひとりだと思って」みたいなコトを言ってハグ。後にアーティストNUDEのお返事ミッチーによると、あの時は あそこでああしなければダメだって思ったと。上記したけども、あの空気をとにかく変えたかったと。 仕切りなおして「ベストフレンド」。 この曲を境に会場の空気は変わったと思うね、やっぱり。 舞台上からミラーボールが降りてきたので、バラ人かと思いや「シャンデリアラブ」。いやぁ〜ん、しょっぱなから 踊りっぱなしじゃん。今ツアー初参加のワタクシは、当然踊れず、唖然とするばかり(笑)。でもすっごくカワイイ振り付け! チエホフが悲しみロケット1号を持って登場し、「悲しみロケット2号」。そしてノリノリの「強烈ロマンス」。 喧ちゃんったら、めっちゃ唄ってるし(^o^)。「求めすぎてる?僕」。今日のひとことは「独身貴族」。しかも映像付き。 最近「独身貴族」ってしょっちゅう言ってるよね。お気に入りなのか?本編最後はなんと「抱かれたい男」。 しかも2番まであるぅ!でもイマイチ2番の歌詞がわからず。聞き取れた単語からだと、レースクイーンが自己破産?そして長いものには巻かれろ? うーむ…謎。

アンコール。のっけから♪ばらまきたいのさDNA〜♪とか、ど根性ガエルの替え歌、ど根性王子♪どっこい生きてる芸能界〜♪などを披露。 「愛哲」。あんまり覚えてないけど…夫婦って何でしょう・・という質問。みっちーは「僕は結婚したことがないので分りません」そりゃそーだ。 でも互いに同じ方向を向いていけたらいいみたいなコトを言ってましたね、前から言ってることではあるけども。あとは・・セクシーと キュートとどっちがいい?的な質問。あややの唄にかけた質問だったらしいのですが(ワタシは知らんかったよぉ)、会場のベイベーの何割かは みっちーの「どんな唄?」という問いに唄ってあげてましたね。しかも結構そろってたよ(笑)。そんなベイベー達に「みんなかわいいよ、年の割りに」 などと言ってた(笑)。それから、この春から助産師の学校へ行くことになったけど、若いコについていけるか心配です。というのに対して 「え?なに?中絶とか、そーゆーこと?」とみっちー。いやいやいやいや、そりゃ違うでしょ、と会場中が突っ込んだであろう。 そうそう、6歳の女の子(あいちゃん)からの質問。しかしなかなか解読できず(笑)。やっと解読できたものは「みっちー、今日はなんの唄をうたうの?」 …カワイイな、このコ。みっちー「あいの唄だよっ」…うまい!

「ヘブンな気分」。…正直に言っていいですか?あんまり得意じゃないなぁ、この曲(苦笑)。ノリのいいのは確か なんだけどねー。今の気分は「死んでもいい」!よかった、ポンポン用意しておいて。そしてラスト「ココロノヤミ」。 唄い終わってセットの階段をみっちーが登っていく後ろ姿を見ていたら、あの「翼をください」の衝撃シーンを思い出してドキドキして緊張してしまった。 そんなこと思い出したの、ワタシだけかな…。

「うたかた」。…本当に人魚は 幸せだったのでしょうか……。みっちーからの愛の疑問符。 そしてカーテンコール。晴れ晴れしいみっちーの顔とシャンデリアスの面々。ワタシの「うたかた。」ツアー初日終了。

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