補足 私の歩き方
全行路を歩き通します。 一遍に歩くのではなく、東京から今日の出発点まで乗り物で行き、計画区間を歩き終えた場所から乗り物で帰ることを繰り返す方式です。
一日の歩行距離は10〜15キロを目標にしています。 見物などで多少寄り道をしたくなったり、時には道を誤ったりするので、実際にはもう少し歩くことが多く、その分、時間も余計にかかりますので、ある程度のゆとりを心がけています。
簡単に日帰りできる場合を除いては、一、二泊する方が楽であり、効率的でもあります。 行路配分を考えたり、交通費と宿泊費を比較したりしながら計画を詰めます。
宿泊は市街地ならビジネスホテルを利用。 その他の場所では、自治体や観光案内所に問い合わせて、自分の希望に合うところを選びます。
運行本数の少ないバスが頼りになる地では、バスの時刻を十分に調べます。 季節により、あるいは突然、時刻が変わったりするので、入念に確認します。
悩みの種は、現在、国道や県道として利用されている区間が多いことです。 大体は段差つきやガードレールつきの歩道を歩けますが、白線だけのところもあるので、事故に遭わぬよう細心の注意を払わなければなりません。
食事処やトイレが、なかなか見つからない場所も少なくありません。 予め、地図上で見当をつけておくなど、事前の準備を怠らぬようにしています。
その土地の特徴であるような食事処を訪ねることが出来れば一番良いのですが、いよいよの場合には、コンビニでお結びとお茶を買い、落着ける場所を探すという手段もあります。