今更ながら 200LX - KX-HV50(AirH") ケーブル(KX-HA10)接続 (2003.4)
KX-HV50(AirH")へ機種変更
先月、長〜〜〜いこと使用していた東芝のDL-S200から、パナソニックの
KX-HV50に機種変更しました。DL-S200は話し用として使用していたのですが、
話すだけなので全然問題がなかったのですが、200LXとのケーブル接続をして
みたかったのと、128k AirH" CFタイプのAH-N401Cが200LXで使用出来ていない
ので、今が最後かもと変更してみました。さすがに東芝と松下とメーカーが
違うので、使い勝手は全然違いますね。東芝のに慣れきっていたので、
松下のは大変使いずらく感じています。同じ事を行なうのに、なんとなく
ボタンを押す回数が多い感じだし、あと着信履歴なども登録されているのは
電話番号が出ないのがいまいちですね。まあ、変更してしまったので仕方無い
ですが(^^;
ケーブル作成
ケーブルKX-HA10は残念ながら生産中止になったようですが1年くらい前に
購入してあったので、これまた今更ということになってしまいます(^^;が、
機種交換したのでとりあえず作成しました。ケーブルの配線は、
パドラッパさんのWEBページ
を参考にさせて頂きました。
200LX側のコネクタをどうしようか迷っていたのですが、最初IBM/PC用LX
ケーブルを切って使用しようかと思ったのですが、IBM/PC用ケーブルは
もう手に入らなそうなので止めて、ちょうど先週秋葉原でヒロセの2mmピッチ
の10pinハウジングコネクタ(型名は見ずに買ったのでわかりません^^;)を手に
入れられたのでそれを使用しました
(ハウジング1個30円、コンタクトは100個400円でした)。
MAC用LXケーブルも一応買ってあったのですが、これはRX/TXしか接続されて
いないのですね(^^; 仕方無いので垂れ流しで済むDsub 9pinへの端末用の
変換ケーブルにしてしまいました。MAC用のもせめてLX側は全ピンが接続
されていればもっと使えると思うんですけどね(^^; 今更ですね。
でもこの2mmピッチのコネクタコンタクトは小さいですね。もう若くないので、
結構辛いものがあります(^^;;; 圧着用ですが圧着工具は無いので、小型の
ラジオペンチで慎重に潰して接続します。あまり強く偏って潰すと、
ケーブルの線材が細いので切れてしまったりするので、注意深く潰します
(2つくらい失敗しましたが)。LXのコネクタを付けた側はケーブルの線材が
むき出しになっているので、粘土のようにこねると固まるエポキシ材で
線材のところにカバーを付けました。ケーブルも無事完成(^^)/
あとは上手く通信出来るかです。
完成写真はそのうち・・・
200LXとKX-HV50のケーブル接続での通信
先ずは200LXのシスマネのDataCommで通信してみます。KX-HV50のデータ通信
のボーレイトは57600bpsと115200bpsが選択出来るので57600bpsに設定して、
DataCommもCOM1で57600bpsに設定して「at」と打つと「OK」と返って
来るではないですか、第一弾 祝成功です(^^)/
そのままフレックスチェンジのアクセスポイントに電話してみました。
「atdt057....##7」とすると、KX-HV50にフレックスチェンジと表示
しています。まだ契約していないので、かけ直してくださいと直ぐに切れて
しまいますが。どこかで以前の松下の機種だと「##4」等は受け付けないと
聞いていたので、どうなることかと思っていましたが、一安心です。
次に拙作のpdx.exmで電話帳のメールアドレスを読み出してみました。
これも57600bpsであっさりと読み出すことが出来ました(pdx.exmをケーブル
接続に対応していたのですが、初めて自分で試せました^^;)。
これからが本番のDOSPPPの設定です。フレックスチェエンジはまだ使えない
のでPIAFSでの接続でDOSPPPの設定を試しました。200LXでのCOM1での設定は
初めてだったので、何を設定変更すれば良いのかいろいろ試したのですが、
com2からcom1に変更とボーレイトを一応変更して、2つのオプション
(localとcrtscts)を引数に追加すれば良いようです。それとCOM1の電源オン
ソフトSERCTL.COMと文字化け防止ソフトHISPEED.COM(HARUYAさん)を使用する
必要があります。
以下のは拙作の簡単Eメール環境作成ツールで
作成されるDOSPPP設定(nifppp.bat)の変更例です。
--- nifppp.bat (COM2用) ---
...
lxcic
echo Dialing and Connecting ...
epppdz blink dns com2 pktvec 0x62 connect "chat -f nifppp.scr" 115200 +ua nifppp.ath
...
---
↓
--- nifppp.bat (COM1用) ---
...
serctl /w
hispeed
echo Dialing and Connecting ...
epppdz blink dns com1 pktvec 0x62 connect "chat -f nifppp.scr" 57600 +ua nifppp.ath local crtscts
...
---
この設定で最近作成した2CHDOS/2CHDATで2ちゃんねるの巡回を行なって
みました。さすがに回線交換(PIAFS)で、サクサク読み込みました。それ以外
メールの受信などもバッチリです。
これで準備万端となったので、早速フレックスチェンジ(ネット25)にコース
変更しました(つなぎ放題にしようかと思ったのですが、大体10数時間の使用
なので)。最近はインターネットでコース変更も出来るようなので、ついでに
試してみました。たまたま土曜日の夕方にインターネットで変更の登録を
したのですが、そしたら日曜日の昼には確認メールが来て、月曜日から有効に
なるという事でした。月曜日にすぐ有効になるのかと夜中の0時10分位に試したら、
まだ変更されていませんでした(^^; まだかな〜〜と風呂に入ってから、
1時前に試してみたら変更されていました。意外と簡単に変更が出来るんですね(^^)
フレックスチェンジでも2ちゃんねるの巡回を行なってみました。
回線交換(PIAFS)ほどサクサクとは行きませんが、バッチリおっけ〜〜〜
です(^^)/
その他
今までDOSPPPの通信(@niftyフォーラムの巡回など)にはアイコンアニメ
(ICONANIR)/RTC/RTBなどを常駐させて行なっていたのですが、COM1を用いた
ケーブル接続での通信では200LXの処理能力的にもちょっと苦しいようです。
ちゃんと調べたわけではないのですが、通信が進まないで通信の
タイムアウトになってしまいました。HISPEED.COMのDOCにも倍速200LXで
57600bps程度まで文字化けが無くなったとあるので、この辺が限界のようです。
常駐を解除すると正常に通信出来ました。
さすがに115200bpsでは電話はかけられるようですが、PPPのネゴシエーション
は上手く行かないようです。とりあえず57600bpsで通信出来て良かったです。
久しぶりにLXとPHSでのDOSPPP通信が復活出来てうれしい限りです(^^)
今更かもしれませんけどね(^^;、満足(^^)/満足(^^)/
2003.4.15 記
hmsm