熊石町館平の館平鉱山から1977年に小林英夫により発見され、秋田大学加納博教授にちなんで加納輝石と命名されました。淡紅褐色でガラス光沢があります。マンガンに富む堆積岩を起源とする変成岩に含まれて産出し、結晶の大きさは最大で0.1mmです。標本は北海道大学総合博物館(理学部本館)に展示しています。