北海道の不思議な習慣

七夕


今はすべて新暦で行うことが多いので七夕も内地では梅雨のまっただ中。きれいな天の川に巡り会うチャンスも少ないというものですが、梅雨のないここ北海道では7月7日の七夕でも全く問題ありません。色々なお願い事を短冊に書いてつるすのであります。ところが一つだけ違っているところがあります。北海道では七夕の短冊を柳の枝につるすのです。なにせ北海道には孟宗竹の様な竹は存在しないのです。タケノコ取りといって思い浮かべるのはみんなあの細い笹の事なのです。旭川出身の友達が大学1年生の時初めて本州に行って竹藪を見て「竹の森がある」と叫んで本州出身者に笑われていました。竹藪なんてみんな見たこともなかったのです。それにしても七夕に柳を使うとはよく考えたものですね。結構風情が出まして、しばらく見ていると違和感を感じなくなってしまいます。
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