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人目です。
格子定数計算プログラム
CellCalc Ver. 2.10
Windows98/NT/2000/XP上で動く格子定数計算プログラムです。
Ver.2.10にアップしました。主な変更点は
(1)Excellからクリップボード経由でd値と指数のデ−タを読み込む時
d値、h、k、l の並びとともに h、k、l、d値 の並びにも対応しました。
Ver.2.05にアップしました。主な変更点は
(1)説明文と作者所属の微修正です。
などです。バグにお気づきの節は連絡ください。
【1】ダウンロード
最新バージョンの CELL210.exe (390kB) はここからダウンロードできます
前のバージョンの CELL205.exe (389kB) はここからダウンロードできます
古いバージョンの CELL151.exe (334kB) はここからダウンロードできます
いずれも自己解凍ファイルです。
【2】インストール
任意のディレクトリーで起動するとc:\cellcalc\に以下のファイルが得られます。
cellcalc.exe......格子定数計算プログラム
cufes2.lat........入力デ−タサンプル
anorthite.lat ....入力デ−タサンプル
cellcalc_j.txt....使用説明書(日本語)
cellcalc_e.txt....使用説明書(英語)
ディレクトリーは任意に変更可能です。
【3】使い方
このプログラムは指数(hkl)とd値とを与えて格子定数を計算します。
(1)デ−タ入力
入力:d値と指数を画面の表に直接書き込みます。
数値を入力し、[Enter]キーを押すと次のセルに移動します。
修正:カーソルかマウスで目的のセルを選択した後、新しいデ−タを入力してください。
削除:目的の行をマウスでクリックして反転させ、[ メニューバー ] から [ デ−タ ] →
[ 1行削除 ] を選択すると1行分のデ−タが削除されます。
追加:追加するデ−タを一番最後の行に書き込み、[ メニューバー ] から [ デ−タ ] →
[ ソート ] を選択すると、d値順序に並び替えられます。
除外:目的の行をマウスでクリックして反転させ、[ メニューバー ] から [ デ−タ ] →
[ 1行除外 ] を選択すると、格子定数の計算から除く事ができます。同様に[ 除外解除]
を選択すると、計算に加える事ができます。
ファイル入力:保存したファイルから入力できます。
Excelデ−タの読み込み
Excel上で目的の範囲を反転させて、コピーコマンドを実行する。

CellCalc上で[ファイル]→[クリップボードからExcelデ−タの読み込み]を選択すると
デ−タがCellCalc上の表に読み込まれます。デ−タの横の並びは d,h,k,l でも h,k,l,d
でもかまいません。最上列の左端の値が小数点を含んでいると d,h,k,l と判断します。
小数点を含まない時は問い合わせしてきます。
結晶系を選択後、格子定数を計算します。

(2)結晶系を指定する
[ メニューバー ] の [ 結晶系 ] から目的の結晶系を選択してください。
(3)試料名を設定する
試料名欄をマウスでクリックした後直接書き込んでください。
(4)計算する
格子定数の計算:[ メニューバー ] から [ 計 算 ] → [ 実 行 ] を選んでください。
計算結果が右側の表に示されます。
指数とd値の一覧を計算:[ 計算 ] → [ hkl表の作成 ]を選んでください。
別なフォームが開いて計算結果が表示されます。結果はクリップボードに転送できます

(5)印刷する
[ メニューバー ] から [ ファイル ] → [ 印 刷 ] を選んでください。
プリンターが接続されていれば、結果が印刷されます。
結果をファイルに保存したり、クリップボード経由で他のプログラムに転送したり
することができます。
(6)入力デ−タを保存する
[ メニューバー ] から [ 書き込み ] を選ぶとディレクトリーとファイル名を
設定するダイアログボックスが開きますので、ファイル名を設定(拡張子は不要)
し、保存ボタンをクリックしてください。
(7)エラー対策
一応の対策はしていますが、ハングアップした場合は再度立ち上げて正しいデ−タで
計算し直してください。
【4】文献
三浦裕行(2003)
CellCalc:Windows上の格子定数計算プログラム
結晶学会誌,Vol.45,145-147.
【5】バージョンアップ経過
Ver 2.10 2006/08/22 クリップボードからの読み込みを修正
Ver 2.05 2006/06/08 説明文、作者所属等の微修正
Ver 2.03 2004/12/10 入力データーチェックの強化
Ver 2.01 2004/12/07 デ−タ手動入力時のバグを修正
Ver 2.00 2004/12/01 hklh表計算に対応。クリップボードに対応
Ver 1.51 2003/11/18 説明ファイルを更新
Ver 1.50 2003/11/11 英語表記に対応
Ver 1.40 2003/09/05 三方晶系に対応
Ver 1.32 2003/03/24 逆格子→実格子変換時のバグを修正
Ver 1.31 2003/01/31 dcalc,dobs-dcalcを印刷出力に加えた
Ver 1.30 2002/12/17 印刷時自動的に改ページするようにした
Ver 1.30 2002/12/17 ファイルに結果を出力できるようにした
Ver 1.21 2001/03/26 指数が負の時のエラーを修正
Ver 1.20 2001/03/02 サポートホームページを変更した
Ver 1.10 2000/09/14 サポートのホームページに直接アクセスできるようにした
Ver.1.00 2000/08/25 バージョン1.00 完成
【7】謝辞
(1)アイコンは北海道らしいものに変えようと、「まりも工房」のBUZZさん制作の
時計台アイコンを使わせていただきました。作者に感謝します。
(2)クリップボードの扱い方についてはDelphi Users Forum のサンプル蔵の
いくつかの例を参考にさせていただきました。
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北海道大学 理学院 地球惑星システム科学講座
三浦裕行