RietPlotファイル作図プログラム
MyPLot(マイプロット)
Rietan2000が出力するRietPlotファイルを読み込んでCRTに表示、プリンターに印刷します。Delphi5で書きました。
このプログラムはWindows上で動きます
最新バージョンは1.30です。
【新機能】
ボタンのクリックで、左右移動、拡大、縮小、再表示します。
画面上で[Shift]キーを押しながら、開始2θでマウス左ボタンのを押し
そのままドラッグして、終了2θでボタンを放すとその範囲を拡大描画します。
画面の軸付近をクリックすると、軸の設定が行えます。
マウスカーソル位置の[2θ]と[count数]を表示します。
前回終了時のフォームの位置と大きさを保持します。
【1】ダウンロード
MYPLOT130.exe(382kB)はここからダウンロードできます
MYPLOT105.exe(353kB)はここからダウンロードできます
自己解凍ファイルです。
【2】インストール
解凍すると以下のファイルが得られます。
MyPLot.exe....作図プログラム
001.pat.......RIETAN2000の出力したファイルの例
myplot.ini....作画条件を記録したiniファイル
自分のコンピューターに適当なディレクトリーをつくり、コピーしてください。
【3】使い方
[1]目的と特色
・MyPLotはRIETANのRietPlotファイルを表示印刷するプログラムです。
・Win98、Win2000、WinXP上で動きます。
・フォントやマーク、線の太さを自由に変えられます。
・関連付けをすれば、*.PAT ファイルのダブルクリックで立ち上がります。
・*.PATファイルをMyPLot.exe にドラッグ&ドロップすれば立ち上がります。
・MyPLot.exeアイコンのダブルクックで立ち上げることができます。
・RIETAN2000のバッチファイルから立ち上げることができます。
・A4の白黒、カラープリンターに対応しています。
[2]設定
・プリンターキャンバスの大きさを読んでラインの太さを計算しています。
プリンターの接続は必須ではありませんが、ドライバーがインストール
されていない(プリンターが設定されていない)と一部機能が使えない事が
あります。
[3]入力ファイル
・RIETAN で出力されたRietPlotファイル(*.PAT)が必要です。
・RIETAN の *.ins ファイルでNPAT=2とすると、このファイルが得られます。
・Igorテキスト・ファイルには対応していません。拡張子は同じPATですが、
この場合はエラーになります。
[4]ファイル選択
・[ファイル]→[開く]を選択して、表示するファイルを選んで下さい。
・デ−タを読み込んでCRTに描画します。
[5]画面表示
・各条件を変更すると、設定された条件で描画されます。
・毎回の自動描画が煩わしいときはオプションで自動描画を停止できます。
・ラインの太さやマークの大きさの値はプリンターのピクセル数が単位です。
・画面の方が低分解能なので値を大きく変えないと確認できません。
・タイトルを編集する事が出来ます。
・タイトルに下付文字を使う場合は文字の前に * を入れて下さい。
[6]印刷
・画面の図は印刷のプレビューではなく、独立なものです。
・印刷時のドットの大きさや線の太さは印刷出力を見ながら調節して下さい。
・一度調整すると次回からは同じ条件で印刷します。
[7]制限事項
データ点の数 最大15000
ピークの数 最大 2500
相の数 最大 5
[8]RIETAN2000.exe と一緒に使う場合
・RIETAN2000.exe と同じディレクトリーに置き、バッチファイルで環境変数PATVIEWERを
SET PATVIEWER="c:\rietan2000\myplot.exe"
の様にパスを含めて指定しますと、RIETANの計算後、自動的に立ち上げることができます。
ここに私が使っているバッチファイルの例を示します
【4】その他
このプログラムはフリーウエアーです。自由に配布してかまいません。
作者はこのプログラムを用いた結果については責任を負いません。
【5】開発経過
このプログラムはDelphi-5で書いています。Delphi(デルファイ)はObject
Pascalです。ちょっとマイナーな開発言語ですが、C++より扱いやすく、Visual
Basicより強力です。これを機会にあなたも使ってみませんか。
2008/04/24 Ver.1.30 画面位置とサイズを保存する
2008/04/15 Ver.1.20 ツールバーにボタンを配置しました
2006/06/06 Ver.1.10 Helpの内容修正
2001/05/31 ver.1.00 コマンドライン、関連付けに対応
2001/05/31 ドラッグ&ドロップに対応
2001/05/28 CRT表示とプリンター表示が同程度になるように修正
1999/07/09 ピーク位置情報の読み込みバグを修正
1999/06/14 Delphi版βバージョン完成
【6】作者への連絡先
バグ情報等は下記へおねがいします。
三浦裕行 北海道大学 理学研究院 地球惑星システム科学講座
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最終更新日時:2008年4月24日