ARTICLES
C.L.R.ジェイムズ――カリブの父
「人種」の解体と国民の記憶――エリック・ウィリアムズを中心に
ジョージ・ラミングの審問
他者性を含みこんだ自己の生成――クレオールは思考に何をもたらしてきたか
エスニシティ
「日の丸・君が代」に抵抗するリード・イン・スピーク・アウト
ネット型運動の「多様性」と「時差」
「エグザイル」と「ディアスポラ」――英語圏カリブ海出身の知識人たち
ブルカと義足と――映画「カンダハール」に寄せて
<帝国>とポストコロニアリズム――「移行」をめぐる覚書
小さな灰色のタイプライター ――喪失と希望のあいだで
ジェイムズとナイポール――E.サイードの「エグザイル知識人」論へのひとつの注釈
文学=運動あるいは運動としての文学――移住者たちの公共圏
【書評】
歴史学的認識の限界――上村忠男,『歴史家と母たち』を読む
ジャメイカ・キンケイド,『川底に』,『小さな場所』
ビル・アッシュクロフトほか,『ポストコロニアルの文学』
西成彦,『クレオール事始』
ラファエル・コンフィアン,『コーヒーの水』
シドニー・ミンツ,藤本和子編訳,『【聞書】アフリカン・アメリカン文化の誕生』
エドゥアール・グリッサン,『<関係>の詩学』,『全-世界論』
ステュアート・ホール,ポール・ドゥ・ゲイ編,『カルチュラル・アイデンティティの諸問題』
【翻訳】
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