参照:泡瀬干潟埋立計画図 | 中城湾港新港地区工業団地の概要ページ掲載の空からの写真(沖縄県工業振興課。ただし、埋め立て途中、1995年頃か)

【上図】埋め立て後の土地利用計画図(転載不可)
【報道】>県が埋め立て承認 泡瀬地区<という見出しで、「県は19日、中城湾港泡瀬地区の公有水面埋め立て事業で、県分の7.2ヘクタールを免許し、同時に埋め立て面積の95%(177.4ヘクタール)を占める国事業分を認可した。これを受けて総合事務局は年度内に工事着工し、2007年度中の完了を目指す。(以下、省略)」などと報道された。また、同図中の「第II区域」について、「クビレミドロが生息する『第II区域』は、移植技術が確立された後に着手するという。」(以上、沖縄タイムス2000年12/20朝刊WEB)
【施行区域図】沖縄開発庁沖縄総合事務局&沖縄県パンフレット「中城湾港(泡瀬地区)公有水面埋立事業の概要」によると、国:175ha(黄色)、沖縄県:10ha(緑色)(右図)。
【埋立規模】勝連町津堅島(188ha)にほぼ相当する。ちなみに、津堅島は沖縄県島しょ別面積で第36位、勝連町浜比嘉島207ha、竹富町新城島(上地)176ha、与那城町伊計島175ha。参照:(沖縄県)統計データ・島しょ別面積(0.01km2以上)
【中城湾新港地区埋立地】上図「土地利用計画図」中の、右上小さい地図上に、「新港地区」「特別自由貿易地域」とある新港地区埋立地は、「中城湾港開発基本計画」(1980年7月)に基づく、泡瀬地区埋立計画面積の2倍に相当する393haの広さで、すでに埋め立てられている。参照:中城湾港新港地区工業団地の概要 | 沖縄県企業誘致のごあんない(沖縄県工業振興課)| パンフレット「中城湾港新港地区 1998年」(沖縄総合事務局/那覇港湾空港工事事務所/中城湾港出張所)
なお、同上中城湾港新港地区工業団地の概要ページ掲載の空からの写真は、新港地区埋立地と、泡瀬埋立計画沿岸域とが望め分りやすい。ただし、その新港地区埋め立て途中の写真で1995年頃?。
【>県有地の未利用率高い<】報道によると、沖縄県監査委員による「行政監査」のなかで、「未利用県有財産」として、「中城湾港(新港地区)の四十三万千七百六十八平方メートル」などが指摘されている。参照:>県有地の未利用率高い/県監査委が報告書 不法占有の処理を強調<(見出し)沖縄タイムス2001年1月10日付けWEB
「未利用県有財産をテーマにした行政監査では、企業立地が進まない中城湾港新港地区の未処分地(普通財産)も指摘。『多額の予算を投じており、産業振興のためにも引き続き未利用状態の早期解消に努める必要がある』と強調した。 参照:>“塩漬け”初めて指摘/県監査報告<(見出し)琉球新報2001年1月10日付けWEB
(2001年1月18日、同月22日更新)
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