調査報告は、「虚偽」報告

 那覇防衛施設局作成の上図「足場の設置位置と脚部番号」(以下「足場設置図」)は、実際の海底と著しく違いがある。
 底板No.3は、「溝」に落ち込んでいるのに、足場設置図には、溝に落ち込んでないように作図されている。この問題は、そもそも、この「足場設置図」の基になった「調査地点海底概略図」に起因する。

【注1】写真(左上)は、スパット台船が同月1日に撤去されたあと、2004年12月23日、棚原盛秀さんが、海面を背にして、つまり、海面側から撮影したボーリング調査地点3-13付近の海底である。
 スパット台船の柱脚4本の底板設置跡がよく分かる。右側の下端(ダイバーたちがいる)が、底板No.3(「足場設置図」参照)が激しくサンゴ礁を破壊したところである。

【注2】左図は、棚原さん作成の底板見取り図である。写真や「足場設置図」に合わせて、90度時計回りに回転させた。(以上、05年1月16日、T.T作成)

  
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