ジュゴンネットワーク沖縄の主な動き

<暫定ページ 2000年2/10スタート、01年1/4最終更新。ご転載の場合こちらにお断り下さい。>

2001年

1月4日(火) 「泡瀬干潟埋立計画問題」(ジュゴンネットワーク沖縄提供写真等で構成)のページ開く

2000年

12月19(火)〜21日(木) ジュゴンネットワーク沖縄事務局長「沖縄ジュゴンは生き残れるのか〜保護活動の現局面(上・中・下)」(沖縄タイムス文化欄) 参照:同「沖縄ジュゴンは生き残れるのか」の元原稿

12月5日(火) 那覇防衛施設局、ジュゴンネットワーク沖縄からの公開質問に回答(口頭) 参照:沖縄沖縄タイムス12月20日付「沖縄ジュゴンは生き残れるのか〜保護活動の現局面(中)」

12月2日(土) 午後1時開場、同1時30分スタート、自治会館(那覇市)「自然の権利シンポジウム2000 沖縄ジュゴンは生き残れるのか」(「自然の権利」基金環境法律家連盟WWF-J主催) 報道WEB記事参照:「米法によるジュゴン保護探る/環境法律家連盟がシンポ 辺野古への「普天間」移設差し止めへ支援呼びかけ」12/3沖縄タイムス | 「「ジュゴン保護区を」/自然の権利シンポジウム」12/3琉球新報

■沖縄ジュゴンと日米の法律〜米国の野生生物保護法(ESA=The Endangerd Species Act)研究報告 籠橋隆明(弁護士)
■IUCNの決議とジュゴンの保護〜IUCN参加報告 花輪伸一(世界自然保護基金日本委員会)
■沖縄のジュゴン保護のために〜判っていること、調べるべきこと 粕谷俊雄 (三重大学)
■ジュゴン関連団体からのメッセージ

#ジュゴンネットワーク沖縄からのメッセージ「『自然の権利』シンポへのメッセージ

11月24日(金) 午前9時30分 集合場所未定 ジュゴン生息環境調査(2)〜嘉陽地先

11月23日(木) 午前9時30分 辺野古漁港集合 ジュゴン生息環境調査(1)〜辺野古地先 参照ジュゴン生息環境調査ページ(写真5点)
11月22日(水) 6時30分 名護市博物館 講演会「市民が取り組む野生動物保護活動〜ワイルドライフリハビリテーション
 講師:羽山伸一(日本獣医畜産大学野生動物学教室専任講師)(名護)自然観察教室主催、ジュゴンネットワーク沖縄後援

11月22日(水)北限のジュゴンを見守る会(鈴木雅子代表)主催 沖縄視察ツァー、来沖

11月13日(月) 宜野座村漢那沖合いの大型定置網に混獲されたジュゴン(死体)に立ち会う(棚原、細川)。

10月30日(月) 午後3時、那覇防衛施設局で、「防衛施設庁のジュゴン調査に対する緊急申し入れについて(要望)」を行った。「ジュゴン調査初日未確認/8日間で本島全域」「調査にNGOを加えて/ジュゴンネットが施設局に要請」沖縄タイムスWEB参照。

(10月21日付け OKINAWA TIMES Saturday,October 21,2000 Saturday Evening Edition >Dugong: Not in My Backyard<) 

(10月16、17、18日 「渡り性水鳥とその生息地保全に関する沖縄ワークショップ」開催 同事務局連絡先/TEL:03-5574-8676 FAX:03-5574-8696)

(10月14、15日 国際湿地シンポジウムの沖縄開催)

10月10日(現地時間) 国際自然保護会議(IUCN)主催・第2回世界自然保護会議はその両決議案を一本化した上で、日米両政府に対する「沖縄島のジュゴン、ノグチゲラ、ヤンバルクイナの保全」勧告決議を採択。なお、決議案提出団体には、日本雁を保護する会(JAWGP)、野生動物救護獣医師会(WRV)、エルザ自然保護の会も加わった(合計6団体)。参照:NACS-J(日本自然保護協会)「アンマンレポート

10月4〜11日 IUCN第2回世界自然保護会議(ヨルダンの首都・アンマン)傍聴&これへの取り組み。ジュゴン保護基金とともに、決議案採択要請賛同団体(者)を募りました。参照:賛同署名ページはこちら(日本語) | こちらもEnglish

Draft Resolution on Conservation of Dugong around the Okinawa Island for the Second World Conservation Congress (Anman, Jordan, 4-11 October 2000)(English) | 第2回世界自然保護会議における「沖縄島のジュゴン保全決議案」(Japanese) Refer to IUCN | WWF-Japan

 ご協力ありがとうございました。ジュゴンネットワーク沖縄受付のオンライン署名者数は約70名でした。また、北限のジュゴンを見守る会とともに取り組んだ全国の自然保護団体からの賛同団体・個人数は83でした。

 同会議議長宛の採択要請賛同署名簿は(その取り扱いについて、IUCNの事務処理として、そのような受理慣行がこれまでになかったなどのため)、提出できませんでしたが、勧告決議案が採択された第2回世界自然保護会議全体会議で、WWFJ代表・花輪氏からの同勧告案提案説明に際し、その賛同署名取組みの趣旨・経過説明が行われました。

 ジュゴンネットワーク沖縄からは、北限のジュゴンを見守る会&ジュゴン保護支援基金・神奈川のサポートを受け、事務局次長・細川太郎氏が派遣されていました。

 採択された勧告決議内容(英文:正文&日本語)などは、さしあたり、日本自然保護協会の「特集『アンマン・レポート』」をご参照下さい。

9月30日(土) 日本哺乳類学会「沖縄県に生息するジュゴンの保護を要望する決議」採択

9月27日(水)午後6時30分 第6回ジュゴン公開講座&第4回総会 タイのジュゴン、沿岸生態系における海草藻場の役割、海草移植の成功例はあるのか 講師:相生啓子(東大海洋研究所)ほか(会場:沖縄市文化センター4F) #講座案内はこちら 予定どおり終了。ありがとうございました。総会決議「ジュゴン保護のための緊急アピール 国際世論でジュゴンの保護を」も採択。

9月16(土)、17日(日) 国際リーフチェック2000 辺野古沿岸域の定点観測地点における第3回リーフチェック(ダイビングショップ・マリンガールとの共催)

16日:事前研修会(学習会)午後6時30分から9時30分/場所:名護市瀬蒿、名護市久志支所(電話:0980-55-8101)会議室/講演:沖縄県衛生環境研究所・仲宗根一哉氏(赤土研究室主任研究員)「底質懸濁物質容量簡易測定法について」(沿岸域における赤土汚染調査方法についての学習会)#同研修会だけのご参加も歓迎!

17日:リーフチェック

連絡先:MarineGal@ma3.seikyou.ne.jp/電話:098-897-2234、FAX:098-897-2240

9月10日(日) 「辺野古沿岸域の海草現況調査(仮題)」つづき(午前10時、辺野古漁港集合で採取した海草などの種分け作業など実施) #お問い合わせ先は、棚原(代表世話人)MarineGal@ma3.seikyou.ne.jp/電話:098-897-2234、FAX:098-897-2240 予備的に、細川(事務局次長)、電話(FAX兼用):0980-54-2462

8月29日(火) ジュゴンネットワーク沖縄「国や県にジュゴン保護の早急な対策を要請する(緊急アピール)」(Aug. 29,2000)

8月19日(土)、20日(日) 「辺野古沿岸域の海草現況調査(仮題)」(ジュゴン保護基金との合同調査) 両日とも、沖縄本島北部東海岸・名護市辺野古漁港 午前10時集合で実施

7月22日(土) 7/21〜23日サミット開催中の22日、NGOセンター(外務省所管、名護市内)にて、ジュゴン保護基金との共同アピールを、多くの自然保護団体の賛同をえて発表。NGOセンターの動きについて、参照「さうすウェーブ

7月20日(木) "Dugong Network Report from Nago" : Extra page has opened by a member of Dugong Network Okinawa: T.Shimizu.

7月14日(金) ジュゴンネットワーク沖縄「沖縄のジュゴン保護のために(資料)」(94ページ)、The Dugong Network Okinawa "For The Protection of Dugong offshore Okinawa (Material)" (38pages) を発行する。その内容については、目次(和文英文)を参照して下さい(PDFファイル:和文英文)。

 ご希望の方はこちらまで。

7月13日(水)〜17日(月) 国際環境フォーラム 報告(7/15)&ポスターセッション参加(7/14〜15)。国際環境フォーラムの動きについて、参照「さうすウェーブ

6月18日(日) 北中城村熱田漁港、午前9時30分集合で、泡瀬沿岸海域での漁網、ジュゴントレンチ&藻場調査。船をチャーターし、6名参加。ダイナマイト漁など、沖縄戦後しばらくのジュゴン情報も聞き取る。

5月13(土)、14日(日) 国際リーフチェック2000に参加し、第3回辺野古沿岸域におけるリーフチェック(ダイビングショップ・マリンガールとの共催)。13日午後6時〜名護市久志支所で勉強会とリーフチェック説明会。サンゴ礁海のさかな&シマ模様の話:倉田耕治(琉大)&リーフチェックの説明:比嘉展寿。翌日の参加予定者10名を超えるメンバーが集う。14日、荒れた海で最後までチェックしきれず、延期。

5月1日(月)、2日(火) 環境庁(5/1午前)、水産庁(5/1午後)、文化庁(5/2午前)への要請行動&記者会見(5/1環境庁記者クラブ)

4月29日(土)、30日(日)沖縄のジュゴンを守るために〜ジュゴン・シンポジウム in 京都、東京

 同シンポ報告は準備中。@nifty自然環境フォーラムの「沖縄東海岸>ジュゴンシンポジウムの報告/京都・東京で行なわれたシンポ。神奈川で保護支援活動もスタート!」に詳しい。

3月10日(金)"Appeal for the Protection of the Dugongs in Okinawa" をアップ(「沖縄におけるジュゴン保護のために(要望書)」の英語版)

2月20日(日)沖縄タイムスWEB(紙面では社会面トップ、シンポ写真有り)

ジュゴンの保護区を/名護市で『絶滅危機シンポ』
手遅れになる前に/漁業者の理解必要
(名護会場)」

名護会場(2/19)は約140名(琉球新報)、約130名(沖縄タイムス)参加(報道)、那覇会場(2/20)は複数の国会議員を含む100名を超える参加者で、終了予定を1時間オーバーの午後6時終了。

2月19日(土)午後1時30分〜 名護市立中央図書館、20日(日)午後1時30分〜 沖縄大学III号館(那覇市)>スナップ写真

1 第5回ジュゴン公開講座 シンポジウム「沖縄のジュゴン保護のために」案内チラシPDF形式なのでAcrobat Readerが必要
2 主催:ジュゴンネットワーク沖縄&世界自然保護基金日本委員会(WWFJ)
3 講師&テーマ
 ・Romeo Trono(WWFフィリピン副会長)「フィリピンのジュゴン保護の現状」
 ・粕谷俊雄(三重大生物資源学部教授)「沖縄近海におけるジュゴンの現状と保護」
 ・遠藤庄治(沖国大文学部教授)「民話のなかのジュゴン」

4 名護会場:名護市立中央図書館(0980-53-7246 名護市宮里)

5 那覇会場:沖縄大学III号館(098-832-3216 那覇市国場)

【参照】これまでの「ジュゴン公開講座

沖縄タイムスWEB

名護市辺野古沿岸域、WWFが視察
ジュゴンの「えさ場」/「移設」に伴う影響示唆
」(紙面には、ダイビングによる視察の海中写真有り)

琉球新報WEB

ジュゴンの保護訴える/WWFフィリピントロノ副会長」(紙面には、記者会見の写真有り)

2月18日(金)

午前11時 記者会見(県庁内県政記者クラブ) #Romeo Trono来沖の趣旨、シンポ「沖縄のジュゴン保護のために」ほか
午前11時40分 沖縄県文化環境部・宮城光男部長表敬訪問
Romeo Trono、池原貞雄(WWFジャパン南西諸島自然保護特別委員会委員長)、花輪伸一(WWFJ自然保護室次長)、謝名元慶福(ジュゴンネットワーク沖縄代表世話人)、ほか


午後3時前 辺野古漁港から辺野古沿岸域視察(舟、潜水)
Romeo Trono、WWFJapan(2名)&ジュゴンネットワーク沖縄スタッフ7名(合計10名)がダイビングによる視察を行ない、ジュゴントレンチも確認。

2月15日(火)

WWFJ、日本自然保護協会、日本野鳥の会は、10月4〜11日にアンマン(ヨルダン)で開催される第2回世界自然保護会議に向けて、「沖縄島のジュゴン」&「ノグチゲラとヤンバルクイナ」決議案(Japanese | English)をIUCN(国際自然保護連合)に提出しています。(この項、3/7追加)

2月12日(土) 赤旗 1面トップ

「沖縄本島東海岸、ジュゴンいるのは日本でここだけ/名護・沖米軍基地建設で絶滅の危機/三重大グループが調査」

(WEBには掲載されていませんが、ジュゴンネットワーク沖縄が撮影したジュゴン写真が同紙面には掲載されています。)

2月3日(木) ASAHI EVENING NEWS Feb.3, 2000(NATINAL, page 4)

Headline:"Dugong paradise found close to Nago"
This arricle followed ASAHI SHIMBUN, Jan.31, 2000.

2月2日(水) The JAPAN TIMES Feb. 2,2000(NATINAL, page3)

Headline: " 'MERMAIDS' IN THE FIRING LINE Nago airport plan seen as Dugong threat"

"TARO HOSOKAWA of Dugong Network Okinawa shows material relating to the dugong, the sea mammal his group hopes to preserve in waters near Okinawa's coast."

1月31日(月) 朝日新聞東京版)朝刊、社会面トップ

「名護にジュゴンの楽園/辺野古沖数十頭か/三重大教授らのグループ調査/米軍基地移設予定地/環境悪化で絶滅指摘も」
というのが見出し。ジュゴンネットワーク沖縄代表世話人・棚原盛秀さんやWWFジャパンの花輪伸一さんの談話も。

(新聞記事検索には、NIFTY-SERVE参照)

1月27日(木) ジュゴンネットワーク沖縄は同日、主に下掲の文書を、沖縄県自然保護課、文化課、漁政課に手交するとともに、環境庁、文化庁、水産庁各長官宛には、当日付けで翌日28日郵送した。

沖縄におけるジュゴン保護のために(要望書)」<PDF形式はこちら>(>English Ver.)

(添付理由書)なぜ、沖縄におけるジュゴンの保護が緊急の問題であるのか」(同文書の付属図面&写真2葉はこちら)<PDF形式はこちら>(>English Ver.)

ジュゴン保護のために(緊急要請)」(1998年11月25日)

「(資料)沖縄におけるジュゴン保護のために(2000年1月27日)」(A4版10ページ)

沖縄島東海域におけるジュゴン等の生息に関する調査及び海草の基礎調査並びに環境教育への活用の可能性の調査研究」(1999年6月)

 

 ジュゴンネットワーク沖縄の会員の皆さんへ

 お断り&お詫び

 会報の編集・発行、新入会員やご寄付の方々への対応などの事務処理が滞っています。申し訳ありません。活動報告につきましては、とりあえず、当ホームページなどの拡充で対応させていただいています。

 また、ジュゴン公開講座につきましては、雑誌「いゆまち」で取り上げていただいております。最新30号でも、特集・ジュゴンのすむ海(III)粕谷俊雄「沖縄近海におけるジュゴンの現状と保護」/花輪伸一「ジュゴンのために今すべきこと」(ジュゴンネットワーク沖縄&WWF-Japan主催シンポ、2000年2月19日名護、20日那覇より)#ご注文先(定価:1050円):(有)沖縄地域ネットワーク社 電話:098-874-5040 ファックス:098-879-8943 iyumach@m11.alpha-net.ne.jp

2000年8月23日 ジュゴンネットワーク沖縄事務局


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