用具・競技人数

【 ボール 】

フットサルに使用するボールのルール

◆ボールは球状とし、外被は皮またはその他の適当な材料を用いる。
◆構造上競技者に危害を及ぼす恐れのある材質は用いてはならない。
◆ボールの外周は62cm以上66cm以下とする。
◆ボールの重量は400g以上440g以下とする。
◆ボールの第一バウンドが2mの高さから落として、50cm以上65cm以下とする。
◆ボールの気圧は0,4〜0,6気圧とする。
◆主審の承認を得ないで、競技中ボールを交換してはならない。


フットサルボールに求められる機能

◆サイズ・重量・バウンドが競技規則に適合していて、床面でのスベリ具合、ソフト感、均一性などが求められる。
【 シューズ 】

フットサルシューズのルール

◆靴は必ず着用しなくてはならない。
◆スパイクシューズは使用禁止。
◆シューズはフットサル専用シューズ、トレーニングシューズ、体育館用シューズを使用する。
◆体育館では底が黒いものは使用しない。


フットサルシューズに求められる機能

◆フットサルはサッカーと異なり小さいスペースで行われるため、すばやく的確なボールの処理が要求されます。
◆フットサルシューズには足裏でのトラッピング、ボールキープ、ドリブルがしやすいソールが必要です。
◆よりコンパクトでスピードのあるトゥキックでのシュートが有効な為、爪先形状が必要です。
◆ソールは床面を汚さない色(白またはゴム色)であることも重要です。
【 シンガード(脛当て)】

シンガードはサッカー同様着用しなければならないとルールで定められています。
すね当ては適当な材質(ゴム、プラスチック、ポリウレタン、またはこれらと類似のもの)で作られ、それ相当の保護に役立つもので、ストッキングによって完全に覆われていなければならない。
 
 

【 キーパーグローブ 】

フットサルではゴールラインを超えたボールはゴールキックではなく、ボールを投げるゴールクリアランスとなる為、フットサルのゴールキーパーはサッカー以上にボールを投げるテクニックが要求されます。
 
 

【 ゴール 】

フットサルゴールのルール

◆ゴールはゴールラインの中央に置き、3mの間隔をもつ2本の垂直なゴールポスト及び下端が地上から2mであるような水平なクロスバーからなる。
◆ゴールポスト及びクロスバーの幅と厚さは8cmとする。
◆ゴールポストとクロスバーの幅は等しいものとする。
◆ゴールネットはゴールポストとクロスバーの後方に取り付ける。
◆ゴールの下面は曲げられたバーあるいは適当なもので支持する。


【 競技人数 】
◆1チーム5人で行う。
◆5人の内1人はゴールキーパー。
◆ゴールキーパーはユニフォームの色を変える。
◆交代要員は7人まで。
◆ゴールキーパーを含め選手交代はインプレー中でも自由に行う事が出来る。
   但し、交代して外に出る競技者が競技場から完全に出てから、交代して入る競技者が入らなければならない。
   これが守られなかった場合は、主審は競技を停止して、外に出るべき競技者を外に出し、
   交代して入った競技者に警告(イエローカード)を与え、競技を停止した地点で相手側に間接フリーキックを与える。
◆1度交代の為に外に出た競技者でも、再び交代してプレーする事が出来る。
レッドカード、退場者が出た場合
◆レッドカードを受けた場合、その競技者は速やかにコートから出なければならない。
◆退場を命じられた競技者は、ベンチに入る事が出来ない。
◆退場者の出たチームは2分経過したら、退場者以外の競技者を補充することが出来る。
退場者が出た後、2分以内に点が入った場合、
◆5人対4人、4人対3人、5人対3人等、競技者数の少ないチームが点を取られた場合、競技者を1人補充できる。
◆競技者数の少ないチームが得点した場合には、競技者の補充は出来ない。
◆4人対4人、3人対3人等の場合、どちらのチームが得点を挙げても、競技者の補充は出来ない。


【 競技者の交代 】

◆試合は5人を超えない競技者からなる2つのチームによって行われる。
◆1チームのうちの1人はゴールキーパーとする。(ゴールキーパーはユニホームの色を変える)
◆競技者の交代は、国際サッカー連盟、各大陸連盟、各国協会レベルの公式競技会規定のもとで行われる全ての試合において認められる。
◆交代要員は最大7人までとする。
◆競技中に行われる「自由な交代」の回数は制限されない。
◆交代で退いた競技者は、交代要員として他の競技者と交代して競技に戻る事が出来る。
◆「自由な交代」とはインプレー中に行われる交代の事を表し、次のような条件のもとで行われる。

◆競技者は交代ゾーンと呼ばれるタッチラインの部分から競技場を出る。
◆交代して入る競技者は、出る競技者が完全にタッチラインの外に出た後に、交代ゾーンから競技場に入る。
◆交代要員は、出場するとしないに関わらず、両審判の権威と権限に従わなければならない。
◆交代は交代要員が競技場内に入った時に完了し、その瞬間からその交代要員は競技者となり、退いた競技者は競技者でなくなる。
「罰則」
◆「自由な交代」の時に、退く競技者が競技場を完全に離れる前に入る競技者が競技場内に入った場合には、両審判は競技を停止させる。主審は退くべき競技者を外に出し、交代して入る競技者に警告を与え、競技を停止した時にあったボールの地点で相手側チームに間接フリーキックを与える。但し、その地点がペナルティエリア内の場合は、その地点に最も近い6メートルラインの上から間接フリーキックを行う。
◆「自由な交代」の時に、交代ソーン以外の場所から競技者が競技場を退いたり、交代要員が競技場内に入った時は、両審判は競技を停止させる。主審は反則を犯した競技者に対して警告を与え、競技を停止した時にボールのあった地点で相手側チームに間接フリーキックを与える。但し、その地点がペナルティエリア内の場合は、その地点に最も近い6メートルラインの上から間接フリーキックを行う。



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