オーディオ&ナビ取付け
BH5D編
LAST UPDATE 2001/11/24
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★はじめに

私がBH型のレガシィにオーディオを取付けるのは、これが5回目になります。前車のA型で2回実施し、友人の車で2回実施していました。
今回は、今までの知識を総動員して、「いかにキレイにしあげるか?」というのがネライになります。
別に車体を加工したりはしないので、
 「ポンづけなんだけど、キレイな仕上がり」
を目指す感じですね。


★作業のポイント

・内装類は可能な限り取外す
できるだけ取外した方が、ケーブル類の引き回しもやりやすいし、へんな力をかけなくてもよいので、仕上がりがキレイになります。
狭い所を苦労して配線を通すよりも、まわりを外してしまったほうが、結果的に早くて楽です。やはり、取外しの手間を惜しまないことです。

センターパネル、コンソール、助手席、ドアトリムなど、可能な限り取外します。

また、取外したパーツはキズなどから保護するために、安全な所に保管しておくほうがいいでしょう。内装部品は、ちょっと何かとすれると簡単にキズがつきますので。
・ケーブル類は極力短く!
オーディオやナビに標準で付属しているケーブル類は、みんな長いモノが多いです。特にナビ関係は、トランクに設置したことも考えて、最大5m程度の長さをもっているので、そのまま取付けると、ケーブルが余りまくって、とんでもないことになってしまいます。

RGBケーブルなどの専用ケーブルは切断する事はできませんが、電源などの単純な信号線は部分的に切断する事が可能です。

したがって、切断できるところを切断して短くする方がいいでしょう。また、切断ポイントではギボシなどでコネクタ化しておくと、後で取外しや引きなおし、チェックなどが容易になります。
・取付けには十分な時間をかける
ショップに以来する場合とDIYの最大の違いがココにあります。ショップは短い時間で作業しないと工賃が高くなってしまうので、できるだけ早く仕上げると思われます。DIYでは時間的な制約が無いので、納得行くまでキレイに仕上げることができます。

人によっても違うと思いますが、設置場所のフィット感の確認、ケーブル引き回しなどを何回も確認し、ユックリと取付けるのが、キレイにつけるコツです。ムリをしない、迷ったらちょっと待って考えてみる、ですね。
ちなみに、私はトータル6日ぐらいかかっています。作業が完了するまでの1ヶ月半は、内装が半分外れた状態で乗ってました。


★取付け風景 その1   

NAME PHOTO 説明
センターパネルを外した後 オーディオ取付けのためには、まずはセンターパネルを外さねば先にすすまない。

ただし、新車だしキズを付けたくないので、ゆっくり慎重に慎重にはずします。また、オーディオを引き出したときに、オーディオステーの突起などで内装を傷つけないように注意。センターコンソールなどは、前もって外しておくか、雑巾などをかぶせておくといいかも。

右側の化粧パネルを外した後 必要に応じて、運転席右側の化粧番も外しておきます。

ココの奥は比較的スペースが多いので、余ったケーブルを弛ませておいたりするのにイイところです。
私は、「ナビアンテナと音声リモコンのマイクケーブル」であまりそうな部分をココに収めています。

ただし、不用意なケーブルの弛みは走行中の振動による異音などになってしまうこともあるので、「束ねて車体に張りつけ固定する」という事は忘れないほうがいいでしょう。
オーディオ配線の整理 オーディオとカーナビを取付ける場合には、かなりの配線量が発生します。オーディオ本体だけなら大した事はありませんが、オプションやらもあると、センターコンソールの中はケーブルの渦になります。

レガシィは奥行きの余裕が少ないので、ケーブルがスパゲティ状態では、トラブル対応もできないし、ましてオーディオユニットは収まりません。

出来るだけ、束ねてキレイに結束しておく事をお薦めします。また、ケーブルはココから更に運転席/助手席下に配線するので、センターコンソール近辺のカーペット下に潜り込ませます。
シフト周辺の配線 レガシィは、センターコンソールもスペースが少ないです。ここでケーブルを弛ませると、センターコンソールがケーブルの束に干渉して、付かない事があります。

従って、「ケーブルは最低限」とする方がいいでしょう。あまった分は切断してギボシ端子で接続します。

私はオーディオから引いてきたナビ関係の配線(電源、車速、アース、その他)は、センターコンソール内で切断し、コネクタ化してあるので、ここで外す事ができます。
オーディオ仮付け風景 ある程度配線したら、試しにオーディオ類を取付けて動作を確認します。途中で確認しておいた方が、あとあとのトラブルにも対処しやすいですから。

電源が入る、音がでる、ラジオが入るなどは基本です。
ので、余ったケーブルを弛ませておいたりするのにイイところです。
私は、「ナビアンテナと音声リモコンのマイクケーブル」であまりそうな部分をココに収めています。

また、メーター類などもココでケーブルをまとめる事もできるかな。
オーディオリモコンの台座を張りつけ SONYのカーオーディオはコラム型のリモコンがありますので、だいたい写真のような位置に台座を張りつけます。説明書では「ネジ止め」と書いてありますが、そこまではしませんね。

剥がれやすい場合には、
張付面を砂消しゴムで軽く荒らしておくといいです。

私は前車からの移植なので、元からの両面テープは破棄しています。「外装パーツ用両面テープ」というのを使っています。全然、剥がれませんよ。
ナビユニット仮置き ナビユニットを運転席の下に仮置きして、フィッティングを確認します。特にナビユニットは、少し大きいので、特に念入りにチェックします。
運転席を前後に動かしたりして、ぶつかったりしないかを確認します。

実際にはケーブルを付けますので、あまり奥に押込む事はできません。
TVユニット仮置き TVユニットを仮置きしてフィッティングを見ます。また、何かに干渉しないかなどをチェックします。
コチラはあまり大きくないので、そんなに心配はありません。


ナビトレーキット ナビトレーです。純正部品なのでディーラで購入できます。トレーよりもエアコンダクトの方が需要で、前席下にある後席用のエアコンダクトの吹出し方向を変更して、前席下に設置した機器に直接エアコン風があたらないようにできます。運転席用と助手席用があります。

ナビトレーキット設置 ナビトレーを仮設置した状態です。このようにエアコンダクトが曲がります。

後席用のエアコンダクトの切断

後席用のエアコンダクトですが、そのまま取付けると、前席のスライド中に、座席の下側にある突起に引っかかる事がありました。写真のようにダクトの後ろを切断することで、ひっかからなくなります。
純正品なのに、切断せねばならないなんて。


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