LAST UPDATE 2001/10/08
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レガシィの整備書を紹介します。価格にして一冊5千円と安くはありませんが、自分でメンテナンスやパーツ取付をしようと思ったら、あった方が便利なマニュアルです。また、レガシィをよく知りたいための「読み物」としても面白いと思います。ちなみにこれらのマニュアルは注文してから、納期が長いです。私は2ヶ月待たされました。(ディーラーの営業さんが単に忘れていただけかもしれませんが)


レガシィ・整備書
レガシィ整備解説書上巻

レガシィ整備書です。BH5/BH9/BHC共通で、発行は98年6月になってますから、新車の発売と同時に出版されたようです。

上巻の内容は、
・形式一覧と発表されてるモデル毎の型名
・リフト/ジャッキアップポイント
・けん印ポイント
・車検時のスピード検査の仕方/テスト方法
・エンジン解説/エンジン脱着/エンジン点検方法/バルブ/カムシャフト/オイル循環機構/ラジエター/吸入機構/ターボ機構/電子制御関係
・クラッチ/トランスミッション/シフトセレクトシステム
・ドライブシステム/アクスル関係

主にエンジンなどの動力関係を中心に解説してあります。内容としてはやはり玄人向けにできてるので、専門用語などがたくさん出てきて、よくわからないところもあります。一般人がエンジンやミッションを下ろす事はあんまりないかとは思いますが、そういう事をする場合には役に立ちます。また、車体購入時に付属してくる点検整備マニュアルよりも、はるかに詳しく整備の仕方がでていますので、点検整備を自分でやったり、ユーザ車検を考えてる場合も役に立ちます。

こういう整備書を見たのは、レガシィが初めてですが、内部構造なども詳しく解説されているので、興味のある人には面白い読み物かもしれません。

レガシィ整備解説書下巻

下巻の主な内容としては、
・サスペンション
・ステアリング
・ブレーキ
・タイヤ/ホイール
・ボディ/ドア/リアゲート/ウィンドウ/バンパー
・内装/シート
・エアバッグ
・エアコン
・ライト関係
・ワイパー
・特殊工具/点検整備一覧

主に足回りや外装/内装に関する解説です。上巻よりも下巻の方が一般ユーザは役に立つかと思います。私もオーディオやナビなどを自分で取付けたりするので、内装の取り外しには、このマニュアルが役に立ちます。オーディオだけではなく、自分で取付けられるパーツというのは、だいたい内外装に関するところが多いと思うので、役に立つと思われます。

このマニュアルは、玄人向けに書かれているので(当然か)、それほど親切ではありません。肝心のところが書いてなかったり、あっさり流されたりしてる部分も多いです。慣れてくれば、実車を見て自分で判断できるかと思いますが。

D型の新車購入に合わせてディーラで頼んでおいたところ、納車日に合わせて納品されました。D型用の整備書です。基本的には差分なので、標準の整備書は必要です。

・整備解説書 区分D(G2151A) 1600円
 エンジン/ミッション/シャシなど、D型で変更・改善された部分について解説されています。一般的に興味がありそうなのは、エアフロ関係、フロント+リアのパフォーマンスロッドの部分と若干変更されたインテリアなどでしょうか。各種調整値もあります。

・電気配線図 区分D(X2151A) 2700円
 D型の電気配線図です。電装系をいじる場合にはあったほうが無難でしょう。エンジン、インテリア、そのた各種コネクタについて解説してあります。

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