このコーナーでは、日頃のレガシィライフで気がついたことや読者からの質問などをまとめ、思いつくままにコラム形式で掲載していきます。
昔の車はエンジンオイルは、よく減ったそうである。エンジン自体の性能の問題とかもあったんだろうけど、
ガソリンの燃焼と同時にオイルも燃えていたそうである。
雑誌や専門書などを読むと、近代のエンジンではオイルの減少はほとんど無いそうである。
しかし、私の以前の車であるコロナEXIVはよくオイルが減った。時々オイルチェックをすると、レベルゲージにオイルが
付かないぐらいに減少していてビックリしたもんである。ガソリンスタンドでガソリンを補給しながらオイルも補給していた
ようなもんである。トヨタで調べてもらったが、とくに原因はわからずしまい。
あの頃はあまり知識もなかったので、特に追求する事もなく手放してしまったけど。
さて、レガシィである。この車のエンジンオイルは
「全然減らない」
というのが結論。
BH5Aを約3年、BH5Dを約1年乗っていて、月に一回程度はオイルのレベルゲージをチェックしているが、
目に見えて「減った」という印象を受けたことはない。
もし、エンジンオイルが減っているとしたら、それは何らかの故障であると思われる。
エンジンオイルが減る原因は、漏れ、オイル上がり、オイル下がりなどである。
一番多いのは漏れだろう。
新車でオイル漏れは少ないと思われるが、ありがちなのは、オイルドレンプラグの締付け不足やオイルフィルターの
締付け不足などかもしれない。レガシィはエンジンの下にアンダーカバーがあるので、直接オイルパンが見れない
ようになっているが、ときにはアンダーカバーを外してエンジンの下側をチェックしておきたいものである。
エンジンの下側をチェックして、汚れなどを拭いてみるとオイル漏れなどがあれば発見する事ができる。
ドレンプラグまわり、オイルフィルター回りは要チェックである。
車が古くなってくると、経年劣化からいろんなモノの繋ぎ目あたりから漏れがあるそうで、こうなると修理が必要になってくるだろう。
イワユルオーバーホールである。
オイル上がりやオイル下がりはピストンのオイルリングの不具合などにより、オイルが燃えてしまうことで
これはもうエンジンの不良なのだろう。
もしオイル上がりやオイル下がりが出ていたら、エンジン交換だろうなぁ、たぶん。
今にして思えば、コロナEXVは、オイルが燃えてたんだと思う。漏れている形跡はなかったわりには、よくオイルが減ったしね。
エンジンオイルは車の血液とよく言われる。レガシィの場合はエンジン内部とターボ機構の両方を潤滑している
ために、オイルの負担も多い。月に一度はエンジンおいるのレベルゲージをチェックしておきたいものである。