工具は何が必要か?

New 2002/08/24
UPDATE 2002/08/24
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このコーナーでは、日頃のレガシィライフで気がついたことや読者からの質問などをまとめ、思いつくままにコラム形式で掲載していきます。

車のメンテナンスやパーツ取り付けを行なうためには、工具の存在は必須ですね。工具無くしては何の作業もできません。

正しい種類の工具を用意することで、作業は安全で簡単になります。
必要な工具が足りないと、やたらに力が必要になったり、ものすごく苦労したり、たいへんです。

自分が行なう作業でどのような工具が必要になるかをあらかじめ調べておくことも必要です。

工具は懲りだすときりがないので、ココは選び方の工夫も織り交ぜて送りましょう。

必要度 写真 説明
メガネレンチである。
メガネレンチは、車いじりのために必要な工具の基本でしょう。私の場合、最初は安価なセットモノを購入して、後は必要に応じて追加しています。写真の下側の6本は、セットモノの格安工具です。車いじりのごく初期の段階にホームセンターで購入したものですが、精度も並みで今だに使えています。
上部の3本はKTC製で良く使うモノを購入しました。一番使えるのは、一番上の14mm/17mmのストレートロングで、ブレーキなどの足回りボルトを外すのはコレが一番楽です。

メガネレンチを購入する場合には、セットならだいたい含まれていますが、バラで購入する場合は、以下の種類を購入しておくといいでしょう。
 
8mm/10mm、10mm/12mm、14mm/17mm
この3本でだいたい足ります。

ソケットレンチである。
パーツ取付けを行なうのであれば、是非揃えておきたいツールである。オーディオ関係であれば、小回りのきく1/4インチサイズの小型のセットモノが使いやすい。機能パーツ取付けを行なうなら、最初は3/8インチを買っておけばかなり使えるだろう。
ソケットレンチは、いろんなブランドもあり購入には迷う所であるが、プロでは無いので、比較的安いものでもいいかと思っている。
もし、ソケットレンチをバラで購入するなら以下のソケットを用意しておくといいだろう。
 標準サイズ 10mm,12mm,14mm,17mm,
 ディープソケット 19mm,21mm
(日本車では、11mm/13mmなどはほとんど存在しない)

ラチェットハンドルは目的に合わせて使い分ける事ができるように
中サイズと小サイズがあると使易い。
また、足回りなどで大トルクでしまっているボルトも外せるようにスピンナーハンドルがあると便利である。
ソケットレンチのオプションである。
エクステンションは、5cm程度と10cm程度があると便利である。さらに3cmぐらいがあるともっといいかなと思っている。エクステンションは、強いトルクの際にねじれる事があるので、できるだけ、いいメーカーのモノがいいかなと思う。
Tバーは早回しのときに便利なので、用意しておくといいかもしれない。
トルクレンチである。
パーツ取付けやメンテナンスを何回も行なうなら、是非揃えておきたいツールである。特に足回りを整備するなら必需品となる。
写真は、3/8のトルクレンチでストレート製。ブランド品が万単位のお値段の中で5千円で買えるのが嬉しい。

使い勝手も悪くなく、故障したときのサポートもよかったです。
ギアレンチである。
写真は、
10mm/12mmのギアメガネレンチと、14mmのコンビギアレンチである。

エンジンまわりやショートシフト取付けなどではかなり狭い場所のボルトを外す事があるので、ソケットレンチは入らないことも多い。そんなときにギアレンチは作業の効率化としてかなり有用。できれば揃えておきたいツールである。10mm/12mmをよく使います。
フレアナットレンチである。
ブレーキホースの脱着に絶対に必要になるレンチである。そのほかホース関係がからむパーツ取付けなどでは役にたちます。これも、10mm/12mm、14mm/17mmの2本あれば、とりあえずはいいでしょう。私はセットモノを買ったので、4本あります。
六角レンチです。ヘキサゴンなどと呼ばれてりします。
登場の機会は少ないですが、時として必要になることがありますので、写真のようなセットモノを用意しておくと便利です。タワーバーの締付けなどで使いますね。
圧着ペンチと電工ペンチです。デカい方が圧着ペンチでアーシング用の端子を付けたりする場合に使います。小さい方は、電工ペンチでギボシ端子などの取り付けや電線のカットに使います。オーディオまわりを取り付けたりする場合には電工ペンチは必需品です。
ニッパー、プライヤー、ラジオペンチです。工作の必需品ではありますが、車いじりにもあると役に立ちます。イワユルハサミモノ系です。あまり高価なモノである必要はありませんが、工具箱に入っていると何かと便利です。
プラスドライバー各種です。とりあえずはセットものでもかまいませんが、必要に応じて揃えていくのもいいでしょう。
一番上の赤い柄のドライバは先端が掴む機能をもっているもので、狭い所にネジを締める場合に便利です。
短いプラスドライバ。狭い所のネジを外す場合に便利です。あまり登場の機会は少ないです。
プラスチックハンマーです。先端がゴム又はウレタンのような少し弾力のあるハンマーで叩いたところにキズがつき難いようになっています。叩いて外したり、何かを押込んだりする時に役にたちます。
ミニメガネレンチである。小さなパーツを取り付ける場合に、狭い場所でドライバなどで締付けるのはトルク不足になる可能性があるが、このミニメガネで回すことで十分なトルクが得られる場合がある。
これは小さいホースバンドを取り付ける場合に使いました。
内装剥がしである。プラスチック製のモノと、ドライバ風のモノを用意してある。この二つがあるとだいたいの場面では問題無く使える。オーディオやナビの取り付けなどでは内装をバラすので必需品と思われます。



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