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目次
■[メッセージ]
夢への扉を開ける5つのカギ
■1.自分史
■2.ダメだし
■3.ビデオ模擬面接
■4.夜を徹しての語り
■5.7つの習慣
□管理人主宰の就職塾【受講生の過去8年間の内定実績】
NHK(アナウンサー、ディレクター)、地方局アナウンサー、朝日新聞社、讀賣新聞社、日本経済新聞社、集英社、日経BP、電通、ADK、TBSラジオ、 東映、エイベックス、アクセンチュア、サノフィ・アベンティス、アストラゼネカ、シオノギ製薬、テルモ、P&G、資生堂、ゴールドマン・サックス、スパークス、野村證券、 日本郵政、日本政策投資銀行、三菱東京UFJ銀行、AIU、日本生命、東京海上日動、 JA共済、GE、三井物産、三菱商事、三井不動産、ソニー、松下電器、リコー、シャープ、デンソー、キーエンス、ロッテ、JTB、ANA、JALスカイサービス、リクルート、ベネッセ、コナミ、日本IBM、NTT研究所、NTTデータ、NTTコミュニケーションズ、ファーストリテイリング、 日本郵船、国会図書館、都庁など
◆ 心に残る言葉 ◆
「 本当の第一志望とは、キミの夢そのもののことである」(管理人)
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ボクが東京で開講しているスクールの5つの武器をご紹介します。
この5つを組み合わせたら、開かない「夢への扉」はほとんどありません。
これらの武器を皆さんのものとし、就活だけでなく、その先にあるシゴトでも夢を実現させてください。
●自分史は、就職活動対策の要!
就活対策はバラバラにしないこと。コレが効率的な準備の基本になります。
エントリーシートや面接は、皆さんのビジョンや実力を問うために課されます。よって、皆さんのビジョンや、自己分析の内容、 自分史、エントリーシート、面接は相互に切ってもきれない関係にあります。
このフロー図を常に念頭におき、対策を進めてください。
| ← | ← | ← | ← | ← | ← | ← | ||||||||
| ↓ | ↑ | |||||||||||||
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夢
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自分史 (下書き)
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自己PR
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→
→
→ |
自分が理想 とする 面接イメージ (何度も
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→ |
エントリー シート |
→ | 面接 | → |
反省 いい面接・
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エントリー
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強み・弱みの 実力の向上
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志望動機
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| ↑ | ↓ | |||||||||||||
| ← | ← | ← | ← | ← | ← | ← |
●自分史とは、面接で伝えたいことそのものである
自分史は最終的に「自分が面接で話したいことだけ」の内容にまで練り上げるのが目標です。
したがって、ボクがつくってもらう自分史には過去、現在、未来の3つが入っています。
それらをひとつのテーマ(軸)で整理することになります。過去、現在、未来という3つの団子を一本の棒で串刺しにするイメージ。
分量は全部でA4の紙2枚以内。内訳は4分の1が高校時代まで。半分が大学生活。残りの4分の1は未来について。
内容は、時系列で以下のようなことを書き出します。
自己紹介に使いたいこと、チームで成果を出したこと、個人で成果を出したこと、チャレンジしたこと、学んだこと、価値観が変わった経験、興味をもったこと、 大切にしているコトバ、失敗と反省、大学・学部選択や留学などの意思決定の動機、その他エントリーシートに盛り込めそうなこと。
何度も作り直すことを前提にして、パソコン・ソフトのワード文書などでつくるようにしましょう。
作成の際には、2つのバージョンをつくることをオススメします。ひとつはヒトに見せるための自分史。もうひとつは自分だけで活用する自分史。
自分だけで活用する自分史とはカギのついた日記帳のようなもの。ここには過去の失敗もトラウマもガンガン書き出してしまいましょう。量は多くなっても構いません。
ヒトに見せる際には「プライベートな色合いが濃い部分」や「ヒトにはとても言えないような内容」は削るようにします。
ヒトに見せるバージョンの量は多くてもA4の紙2枚。相手は時間がないことが多いですから、A4の紙1枚までに整理できると理想的です。
●三位一体の就活対策をこころがけよう!
自分史とエントリーシートと面接とは一体の関係にあります。
ホームページ(HP)にたとえるなら、エントリーシートは、「面接というHP」のトップページに当たります。
面接官はエントリーシートのコピーを手元におき、そこから面接の質問を繰り出すのが普通です。あたかも皆さんがHPのトップページを見て興味をもったページをクリックするように、面接官は皆さんのエントリーシートをながめて、目を引かれた箇所を面接で質問していきます。
だから、エントリーシートには面接で聞かれたいこと(=何度も練りこんだ自分史)を書くようにします。
HPのトップページを見ておもしろそうだと感じてクリックしたのに、リンク切れのことがありますよね。そんなとき、読み手はひどくがっかりします。同様に、エントリーシートに書いてある内容について質問したのに、皆さんから気のきいた回答が返ってこなければ面接官は落胆してしまいます。
こんな「面接でのリンク切れ」をなくしたいなら、「自分史=面接で話したいこと」をつくって内容をあらかじめ練り込んでおくことです。あたかもミュージシャンの「CDのベスト版」のような自分史に仕上げ
ておきたいところです。
「自分史=面接で話したいこと」がある程度仕上がってしまえば、あとはカンタンです。「面接というHP」のトップページをつくるような要領で、自分史のハイライトシーンをエントリーシートに盛りつければいいことになります。
「自分史」と「面接内容」と「エントリーシート」を一体のものとしてあつかうことで、効率的なエントリーシート・面接対策に役立ててください。
●自分史を活用して飛躍を遂げよう!
自分史の効用はエントリーシート・面接対策だけにとどまりません。
シゴトではPlan(計画)→ Do(実行)→See(反省)のサイクルが重要であるとよく言われます。
自分史はこのうち、Plan(計画)とSee(反省)のための効果的なツールでもあります。
過去を振り返ることで、自分の軸や、価値観、譲れないもの、強み、興味、繰り返してきた失敗のパターンなどに改めて気づくことができます。
それらを踏まえて、今後の進路選択を考えたり、足りない点を改善していけるように計画化します。
自分史は、就活中はもちろん就活後もバージョン・アップさせ続けるべきものです。
自分史とともに自らを成長させていってくださいね。
●自分史の詳しい作り方を知りたいかたは、拙著を読んでいただくか、講演・スクールに参加いただけたらと思います。
・『内定がもらえる人もらえない人2006年度版』(産学社)
・『エントリーシート―自己PR・志望動機・履歴書・Eメール〈2007年採用版〉』(TAC出版)
※ともに新年度版の発行の予定はいまのところありません。新しい情報はこのHPなど、ウェブ上にてご確認ください。[2006.7.11]
就活の成否は、ベテラン就職コンサルタントのダメだしを継続して受けられるかどうかに大きく左右されます。
もし内定をもらえない人と内定をもらえる人との違いをひとつだけあげるとしたら?と聞かれたら、ボクは「ダメだしにめげるか、めげないかだ」と答えます。
ダメだしを正面から受けとめ、反省し、同じ失敗を繰り返さないようにすれば、人は短期間にグングン成長することができます。
一方、ダメだしから逃げ続けたなら、自分の課題すら把握できず、最終的に就職活動対策が進まなくなってしまいます。
ダメだしを受ける相手としては人事経験者が望ましいと言えます。学生に対してより正確な指摘ができるためです。
人事のシゴトは学生を相対評価することです。10,000人もいる志望者から20人〜100人といった人数にまで絞り込み、内定を出します。
そのため、目の前の学生のエントリーシートや面接の受け答えから、その学生がだいたい上から何番目くらいなのか判断することができます。
これは就活生どうしや、内定者、新人社会人には難しい作業です。
ただ、人事経験者は裁判官のようなもの。判決は下せても、どう治せばよくなるのかについては詳しくありません。
その点、ベテラン就職コンサルタントであれば、どんなタイプの学生がどんな方法で課題をクリアしたかに精通しています。
ですので、人事経験のあるベテラン就職コンサルタントのダメだしがより重要ということになります。
ダメだしを受けるのは、自分史、自己PR、志望動機、エントリーシート、面接、ディスカッション、強み・弱みなど、もろもろです。
受験のときに繰り返し模擬試験を受けたように就活対策に取り組みましょう。
ボクのスクールの受講生は、就活終了までに、エントリーシート、面接、ディスカッションいずれも30回以上のダメだしを受けます。
ダメだしは、餅つきの合いの手のような役割を果たします。何十回も合いの手が入ることで、各々の対策が第一志望内定レベルまで練られていきます。
本番で失敗する前に、必要なダメだしをすべて受けつくしてしまいましょう。
ダメだしは「成功のための貯金」。痛みをともなうものではあるけれど、ひとつダメだしを受ければ、一歩就職活動での成功が近づくものと受け止めてください。
ただし、ダメだしはキビしく言いさえすればいいかというと、それは違います。
ボクのスクールの場合は、「伝え方」に気を配っています。「そこがダメ!」という言い方をしなくても「こうしたらもっとよくなる」
とか「ここ、もったいないね」などと伝えたら、同じことがソフトに伝えられますよね。
キビしいだけのダメだしは、往々にして人間関係をコワしてしまいます。十分注意してくださいね。
●ビデオ模擬面接ってなに?
ビデオ模擬面接とは、模擬面接の様子をビデオ撮りし、再生して振り返るというもの。
チャレンジするかしないかで、就活対策の速度が劇的に変わるアプローチの一つです。
ビデオ撮りしてチェックできるかどうかで面接の上達度合いが著しく違ってきます。
他者からのアドバイスでピンと来なかったものが、映像と音声を目の前につきつけられることで一目瞭然になるからです。
面接のビデオチェックは、もともとはアナウンサースクールでアナ選考のカメラテスト対策として実施されていました。
ここ数年でビデオを使った模擬面接がアナウンサースクール以外の講座でも流行するようになりました。
少なくない学生が取り組み始めただけに、競争倍率が高い企業の志望者は取り組んでおいたほうがよいでしょう。
本格的なビデオカメラがなくても、携帯電話で動画が撮れれば大いに参考になります。
取り組む際の注意点としては、ビデオ撮り&再生チェックは精神的な打撃が大きいということ。理想の自分と現実の自分とのギャップを、文字通り目の前につきつけられるからです。
精神的なコンディションのよいときにビデオ面接に取り組むよう、気をつけてくださいね。
覚えておきたいのは、国内でイチバン精神的にタフな学生は、10回以上ビデオ模擬面接に取り組むガッツがあるということです。
実際、テレビ局のアナウンサーや報道記者などはビデオ撮り&再生チェックに耐えられなければ成り立たない職業ですね。
精神的タフさが求められる業界トップ企業を志望しているヒトにはとくに、ビデオ模擬面接にチャレンジしてほしいと考えています。
●なくて七くせ
映画『マトリックス』のセリフにあるように心と身体は一体です。
たとえば、自信がない人は早口になったり目がうまく合わせられなかったりします。ウソをつくと目が泳ぎます。
表情を見れば、普段人当たりがいいかどうか一目でわかります。
服装や身だしなみを点検すると、自己管理できる人なのかどうかが予測ができてしまいます。
どんなに優秀な人でも最低7つは気にかかる表情や、話し方、姿勢、動作があります。
過去のビデオ模擬面接では、おこったような雰囲気の人、早口な人、目が泳ぐ人、机の下でジェスチャーする人、自分の話が終わると電池が切れたように表情が暗くなってしまう人などがいました。
例年、10年以上もそんなクセがあるままに人に接してきたことが悔しくて、涙ぐむ人が出ます。
ショックは極めて大きいけれど、気づかないままに一世一代の大勝負に臨んでしまうよりずっといいのではないでしょうか。
自分の言動を頭のてっぺんからつま先までチェックすると、表面的なことだけでなく自分の内面的な課題までもが浮き彫りになります。
そうなれば、就活対策はグンと弾みがつきます。
●100杯のコーヒーの先に
数年前まで、毎週徹夜をして何杯ものコーヒーを飲みながら、ありとあらゆることについて学生たちと語り合っていました。当時の学生たちの何人もが夢を実現させています。ベストセラーを出した連中もいます。
そのような経験から、目先の内定はひとまず横において、胸を開いて語り合うことが何より大切なことだと実感するようになりました。
年齢を重ね、スケジュールが混んできた現在、あの頃のように徹夜することはもはやできなくなってしまいました。けれど皆さんには、夜を徹してかけがえのない仲間とコーヒーやビールを飲みながら過ごす時間を大切にしてほしいと思います。
多種多様な魅力的な人たちと100杯目のコーヒーを飲み終わった頃には、皆さんの夢は、その輪郭がくっきり見えるほど具体的なものになっているはずです。
●どこまでヒトの本音に迫れるか
通常、ヒトの本音にはカギがかかっています。このカギはカンタンには開きません。
誰でも、うっかり本音を言ってしまったことで人間関係がぎくしゃくしたり、傷つけたり傷つけられたりした体験を持っているものだからです。
講座をやるにしても、教室内で得られる情報には限りがあります。学生の本音は、何度も終電まで付き合ってみなければ永久に知ることができません。
コミュニケーション能力の核心は、老若男女の本音がわかることです。
その本音は、まず自分が心を裸にして相手に何度もぶつかることによって初めて得ることができます。
ゴリ押しで相手に迫っても、相手の心だけ裸になってもらうというのは難しいことです。相手だけ恥ずかしい思いをさせるのではなく、こちらも心を裸にすることが欠かせません。
こうしたことをするためには天文学的な時間が必要です。終電まででも足りないくらい。
デキる社会人の勉強会に行くと、たいていその後に打ち上げがあります。信頼関係がそこではぐくまれたり、本当に役立つ情報がそこでのみ流通していたりします。
皆さんはとても忙しいスケジュールを消化していることでしょう。
けれど、実は終電まで仲間や社会人と語り合うことが絶好のエントリーシート・面接対策になります。体力と精神力の続く限り、周囲の人たちと膝を合わせて本音で語る努力を続けましょう。
『7つの習慣』は、第一線の社会人が実力向上のために活用している自己啓発書のロングセラーです。
面接官の中にも読んでいる人が結構います。
そして、この本によってデキる社会人の発想を会得した学生の多くが、目に見える成長を遂げています。
最大のポイントのひとつは、身につけるべきものが「能力」ではなく「習慣」であるとされている点です。
ということは、生まれつきのものに関係なく、習慣が身につけられさえすれば、誰でもシゴトができるようになるということになります。
著者が主唱する「人生で成功するための鍵となる『7つの習慣』」の中で、とくに注目したいのは、第4の習慣「Win-Winを考える」です。これは、あらゆる場面で、自分と相手双方のメリットを考えて行動しようという提言です。
アメリカの歴史の中で、元アメリカ大統領ジョン・F・ケネディがキューバ危機を解決した方策の根底にあるのもこの行動パターンでした。実力行使という選択ではなく、アメリカにとってもソ連にとってもメリットのある提案をしたからこそ第三次世界大戦が回避できました。
社会人として働く際にも、生活者にとって、会社(組織)にとって、そして、自分にとってもプラスとなる行動を模索し続けることが決定的に重要です。
「キミとシゴトをしたら、相手は必ず成功する」。そんな人材ほど、シゴトのパートナーにとって魅力的なヒトはいないのですから。
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