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金融業界 |
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◆ 心に残る言葉 ◆
「 われわれが好む株式の保有期間は永遠である」(ウォーレン・バフェット)
【業界と仕事】
「邦銀や日本の証券・保険会社は、外資系と比較して規模もレベルもまだまだ」という声をよく聞く。
改革意欲に燃える学生の皆さんが金融分野に就職し、どんどんレベルをあげていってほしいと思う。
【求められる資質】
「信用」が金融にたずさわる人の命である。
何より、人間力を磨くことを心がけてほしい。外資系金融の企業の中には、志望者には、20人もの社員と面談させ、みんながオッケーという人だけを採用する、という人柄重視のスタイルの採用をするところさえある。
投資銀行のフロント業務は、動かす金額が半端でないということで、ストレスが大きい激務となることを覚悟してほしい。
外資金融で知っている人の中には、平日の睡眠時間が3〜4時間という人がいる。
邦銀では、地方勤務の後、本社に戻ってこないとなかなかスキルが身につきにくいところが多い。希望をかなえやすくするために、できるだけ上位の評価で内定するのが理想である。
他の業界に比べて、学歴(学校・学部名)差別は根強く残っている。ただし、努力によって克服した学生も少ないながら いる。
【対策】
金融機関は、とりわけ第一志望にこだわるところが多い。
毎年、「第一志望です!」と言い切れなかったために不採用になる学生に出会う。各自の価値観の問題ではあるが、覚えておいてほしい点だ。
第一志望と答えると、「なぜ他社ではなくウチなの?」と志望動機を聞かれることがよくある。OB・OG訪問して、各社の特色をよくよく把握しておくことが求められる。
入社後具体的に何がしたいのかも準備しておく。OB・OG訪問のときに、自分が興味のあるテーマについて各社がどう取り組んでいて、他社に対してはどう考えているのかまで聞いておくと面接で困らない。
都銀内定者の志望動機の例としては、OB・OG訪問をして、各行の「ベンチャー企業支援」について取材して、各銀行ならではの点を強調して仕上げていった人などがいた。
国内金融機関の場合、髪の色、シャツの色、服装は、全業界の中で、もっとも保守的であることも指摘しておきたい。
政府系金融機関の場合、経済・経営の勉強をしっかりしている学生が好まれる。
グローバルな経済知識を身につけておきたいところだ。
外資系金融では英語面接が課せられる場合がよくある。1年以上英語圏に留学しておけると理想的だ。
なお、他の対策については、当HP内の「自己PRと志望動機の書き方」や、「エントリーシートの書き方」、「ミニマム面接対策」 、「グループ・ディスカッション対策」を参照してほしい。
【推薦図書】
・『週刊エコノミスト』
*グローバル経済が俯瞰できる。毎週月曜発売。
・『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』
*伝説のカリスマ・ディーラーによる金融書。外資金融の業務内容がわかる。
・『マンガ
ウォーレン・バフェット 世界一おもしろい投資家の世界一もうかる成功のルール』
*世界一の投資家の伝記的マンガ。
・『そうだったのか!「医療保険」の本当のところ
保険会社はここを教えてくれない』
*良心的な生命保険会社がどこなのかがわかる。
【就職塾】
就職スクールに行った方がいいかどうかについては、
ボクは通うことを勧めている。
就職塾選択のポイントについては「就職塾の選び方」のページをご参照いただきたい。
【初めてサイトを訪問した方へ】
サイトをひとつのゼミのように考えてカリキュラム設計をしています。 HPと講演・講座を組み合わせて就職のベストマッチを実現させてください。
●ステップ1.当HP「就職活動の3つのミスマッチ」をガッチリ把握。 8年間先輩たちが支持してきたこのサイトを熟読。
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